雑記

未熟さの痛感は、成長のチャンス

自分の「未熟さ」というのを、痛感するときがある。 全然うまくいかなかったり、自分の力量のなさを感じたり、できていないことばかりに目がいったり。 こういうときは、落ち込む。ヘコむ。気持ち的に沈む。 がんばっても報われないんじゃないか、やる意味ないんじゃないか、もうなんでもいいや。 そんな気持ちに、投げやりな感じになってしまうこともある。 こういうときには、冷静に今の状況をみることが大切になってくる。 立ち止まって考えると、、、 「未熟さ」は、常日頃痛烈に感じている、というわけではない。 自分にはまだ足りない部分を感じつつも、でもそれに打ちひしがれることはなく過ごしている。 「未熟さ」を感じつつも、打ちひしがれるほ ...

時間はかかったとしても、じっくり読むことで得られるもの

ここのところずっと、ピーター・F・ドラッカーの「マネジメント 課題、責任、実践」の上巻を読んでいます。 上・中・下とあり、全てを読み終えるまではかなりの時間を要すると思われますが、わりとじっくり目に上巻を読み進めています。 「マネジメント エッセンシャル版」のほうなら2回くらい読んだのですが、いまいち内容が頭に入っていない感じでして、エッセンシャル版ではないのを読もう、と思い立ち、上・中・下の3巻を「えいやっ!」と購入。結果、まだ上巻の中盤ながら、すごくこの買い物は良かった。 もちろん、エッセンシャル版とは内容が違っている、というのもそう感じる要因だと思うのですが、それに加えて、じっくり読み進めているこ ...

「過去の自分」のに触れれることのおもしろさ

iPhoneを持つようになり、Evernoteを利用するようになって、「メモる」という行為が自分の中に根付きました。 また、ブログを書き始めたことで、「今、自分が考えていることを、ある程度まとめておく」という、それまでになかった習慣も身につきました。 「メモ」と「ブログ」。この二つは、「今現在の、自分の考えを切り取り、保管する」ということをしてくれています。3年ほど前までなら、Evernote内をさかのぼってメモを見ることができますし、2年半前ならブログの記事も読み返すことができます。 それ以前の自分も、ノートにあれこれ書いたりしていました。でもそれは、特定の分野についてであって、今ほどなんかっちゃ ...

週2回更新と決めて、毎日書く

何を隠そう、iPhoneと本と数学となんやかんやとは、火曜日と金曜日の更新です。 週2回更新を続けています。 昨年11月12日に火曜と金曜の更新に決めた!って言ってから、多分今まで更新し続けることができていると思うので、半年続いていることになります。 積極的にブログを書くぞと思い、2019年の10月から毎日更新をしていたのは、4月で途絶え、6ヶ月で終わってしまいました。が、今やってる週2回更新は、もうちょっとは続けることができそうです。もしかしたら、もっともっと続くかも。 自分に合ったベースで更新するのが、やっぱり良いようです。 毎日更新することはできなくとも、毎日何かしらちょっと書くことはできます。 更 ...

おもしろいポッドキャストを紹介します

おもしろいポッドキャストを紹介します。 ブックカタリスト 1つ1つが長いです。1時間以上あります。 哲学とか倫理とか、難しそうなことを話しているときもあります。 何より、本をじっくり読みたくさせられます。 読みたい本は尽きないもので、今も読まれることを待っている本が家の中に何冊もあります。 読みたい本がスタンバイしていると、どうしても次に次に読んでいきたい気持ちになり、1冊読み終えたらすぐ次の本に手を出し、となってしまいがちです。 でも、ここには厳しい現実が待ち構えています。 そうやって次々読んだとしても、読みたい本の増加のペースと、本を読了していけるペースは、どうあがいても読みたい本の増加ペースの方が早いと ...

自分で書いた記事・R-styleの記事ではっきり覚えているもの WRM「今週のQ」

倉下忠憲のWRM 「読む・書く・考えるの探求」第546号、ラディカルなRashitaのスタイルの変容の「今週のQ」での問いかけです。 ふと考えてみて、すぐに思いつくのは。「数学からぼくが学んだこと」と題しての連載です。 “とりあえず”・”なんとなく”からの脱却 ー数学からぼくが学んだこと1ー 「”ひらめき”はいらない」という目で見る ー数学からぼくが学んだこと2ー ツッコミを入れて、ストーリーを読み解く ー数学からぼくが学んだこと3ー 思いつかないこともある。だからおもしろい ー数学からぼくが学んだこと4- この4つのエントリで、自分が思う数学の良さや数学との向き合い方をけっこう伝えることができたのではないかと感じ ...

教え手は”今の自分”を基準にしてはいけない

どんな職業・立場であれ、「これはこうするんだよ」であったり、「こういうことだよ」と伝えたり教えたりすることってあると思います。で、そんなときに「言うたのになんでわからへんねん」「さっきのん全然伝わってなかったんかいな」って感じたことってありませんか? この状況の原因は、一概には教え手/学び手、あるいは伝え手/受け手のどちらが悪いとは言い切れません。教え手は、ちゃんと説明したのにわかってくれないと、学び手を責めがちになったりしますが、ちょっと立ち止まって考えてみて欲しいと思うんです。 ”今の自分”を基準に物を言っていないか? ぼくは、基本的には数学の教え手です。数学については、今までいっぱい学んできま ...

過去の自分と今の自分の共同執筆

前回の記事、「概念の拡張と日常への適用」は、実は6年ほど前に書いた記事をリライトしたもの。 たまたまTwitterで自分の過去ブログの記事をツイートしてくれているものを発見し、どんな内容か気になって読み返したのが発端。 読み返しての感想は、「昔の自分、めっちゃいいもん書いてるやん」。 単なる自画自賛に過ぎないけど、読むことができて良かったーと感じる出来栄えだった。 と同時に、こういう記事が過去のブログにはけっこうたくさん埋もれてしまっているのかも、ということも感じた。 ぼくは、「はてなダイアリー」でブログ「 iPhoneと本と数学となんやかんやと」を開設し、6年ほどそこで書き続けた。で、4年前からWord ...

仕事を進める上でなくてはならない道具7選

ぼくは、高校で教員をしています。 教師の仕事は、ただ教科を教えればいいってものではなく、他にも色々とやることが結構わんさかあります。 それらをこなしていこうと思うと、道具の力を借りなくては、にっちもさっちもいかなくなります。ぼくの場合。 仕事に就くちょっと前に「ライフハック」という言葉を知り、そこで色々と自分なりに調べては試し、タスク管理をし始めることができたことは、今思えば、自分にとってはかなりの財産になってくれているな、と感じます。 仕事に就いてはや10年。これまで仕事をなんとかこなしてこれたかな、と思っているのですが、その時々でタスク管理を試行錯誤し、それなりに自分にあった手法を見出してきました ...

「うちあわせCast」を聞いて考えた、「学校」についてのこと

うちあわせCastを聞きました。 うちあわせCast – 第六十一回:Tak.さんと自分なりの方法の作り方 「自分の道具を作る」について。 その中で触れられていたのは、本を読んで、それを盲信的に信じたり、それが唯一の正解やと捉えて、自分のやり方があっているのかどうか確かめたい人がおるけど、それってどうなんだろうか、という話が印象的でした。 それに続いて、日本の教育について言及されていました。実際に教育現場にいる身としては、色々と考えさせられますし、自分なりの意見なんかも持ち合わせているわけで。 今日はそれについて書きます。 学校教育は、正解するか否か、に重きを置かれているため、正解かどうか、を気にする人に育て ...