勉強

数学がぼくに「なぜ?」をあたえてくれた

ぼくが数学をほんとうに好きになったのは高校3年生のときです。それまでも国語や社会に比べれば好きと言う感覚はありましたし、テストでも平均点はとることができていたように記憶しています。でも、あくまでも数学はその程度の存在でした。 素通りの人生 高3まではたいした疑問を持たず、深く考え込むこともなく進んでいました。小学校のときに多くの方が疑問に思う「分数の割り算は、分母分子をひっくり返してかける」事実や、中学のしょっぱなに頭を悩ませる「マイナス×マイナス=プラス」であること。こう言う類のものに大した疑問を持たず、「そういうものなんだろう」と割り切って、ただ計算ができるようになってテストである程度の点数が ...

特に時間の制限をせずに取り組む時間は大事だけど日々取り組むことを疎かにすべきではない

毎日、1人で過ごす時間を1時間ほどとることができているので、その時間を利用して、本を読むあるいは本の内容をノートにまとめたり、ブログを書いたり、数学を学んだり、日記を書いたりしています。 1時間に全部を詰め込んでいるので、1つにかけることのできている時間は長くて20分ほど。だいたい毎日15分から20分の時間でブログを書き進めたり、本を読んだりしています。 最近、久しぶりに時間をかけて本を読んだり書きものをしたりする時間をとることができた日がありました。それぞれ1時間ほど取り組むことができたのですが、、、感想は、「これぐらい時間をかけないと内容を把握できないことが・理解まで至らないことがある」という ...

本だけでは学び得ない何か

アドラー心理学を学び続けています。 これまではいろんな本を読んで勉強していました。が、本で学んだことを実生活にて実践することがなかなかできていませんでした。 特に、自分の子どもと接する時に実践できてないなぁと感じることばかりで、怒りを使ってなんとかすることも多く(大抵はなんとかなっていない)、難しいなぁと思う日々でした。 いつかは研修に参加してみたいと思いつつも、日々の忙しさやらなかなか研修が近場で開催されないことやらで、2,3年が過ぎ。 ようやく、京都で開催される「アドラーギルド」という会社のセミナーに参加してみました。 結果、とても、とても良かったです。 土日2日連続で開催され、その2週間後の土日にま ...

「そういうもの」のうちのひとつについて

長いこと、それこそ何年も何十年もずっと好きなことって、誰しもそんなに多くはないと思います。 時期ごとに熱中したものはあれど、どこかで飽きるというか、熱が冷めるもんです。 でも、中には、何年も何十年もずーっと好きでいられることがあったりします。 ずっと好きなことに出会うと、それは生活にしみわたり、それにふれるために時間をつくったり、日々の活力になったり。 それなしの人生は、ちょっとイメージしがたいくらいになります。 そういうものに出会うことができるのは、幸せなんちゃうかなぁ。 そんな風に思います。 ぼくにとって数学や本を読むことが「そういうもの」にあたります。 今回は数学について、ちょっと書きたいと思います。 い ...

概念の拡張と日常への適用

数学では、新しく世界を広げるために、「概念を拡張する」ことがある。 拡張するとは、適用範囲を拡げること 例えば、「数」。ぼくたちが一番初めに学ぶのが、1、2、3、4などの「自然数」とよばれるもの。この自然数に対し、「+」「−」「×」「÷」の計算ー「四則演算」ーが定義されていくこととなる。 すると、「1÷3」や「2-5」など、計算の結果が自然数ではなくなるものが出てくる。出てきた数を認め、はじめは自然数に対して定めた「+」「−」「×」「÷」を、新たに出てきた自然数ではない数に当てはめてもいいかを確かめる。 そうして、これらの演算を、小数や負の数などの自然数以外へと、拡張していく。さらには、有理数、無理数 ...

きっと、またやりたくなるときはくるし、こなかっても別にたいしたことはない。

やろうと決めて結局やめちゃったことはいろいろとあるわけですが、できなかったからといって特にダメージを受けることもなく、今日は今日の過ごし方をして日々ぼちぼちと生きています。 もちろんやり始めるときには真剣に続けていくつもりだったわけですが、まぁうまくはいかないことがあるもんで。 ただ、ずーっと継続することはできなかったものの、いつかまたやろうという気持ちは無くしたわけではありません。無くしていないからこそ、こうしてブログを書くことを再開することができたわけで。 目標や習慣化との付き合い方はそんなもんでいい、と個人的には考えています。 やろう、と思ったことが当初の思い描いていたようにはできなくとも、まぁ ...

知識を実践につなげるために、「独学大全」にて得た知識を実践していこう

アドラー心理学と出会ったとき、「これや!」という思いを抱き、その教えを生かすことができないか、実践することができないか、と考えて過ごしてきました。 思うように実践できている気がせず、また、より深くアドラー心理学を理解したいと思い、これまでいろんな本を読んできました。 知識は増え、理解が深まっていっている感覚はあります。が、思うように実践できていないという気持ちは依然として抱き続けたままで、もう何年も経っています。 こんな時にぼくがとる方法は、「さらに新たな本を読む」ということ。 時間が経てば立つほど、アドラー心理学について書かれた本が増えていきはするものの、実践できていないという気持ちは抱き続けたまま ...

iPadで数検の勉強を快適にするための、ちょっとした工夫

ブログでの報告はしなくなりましたが、相変わらず数検の勉強を続けています。 勉強する際、必要なのはiPhoneとiPad+Apple Pencil。これらは基本的にどこにでも持っていくので、いつでも数検の勉強に取り組むことができます。 勉強の際には参考書を使っているのですが、まずは学ぼうと思うページをすべてスキャンしておくことで、参考書自体は持ち歩いてはいません。1ページ1ページパシャパシャとiPhoneのスキャナアプリで写すのはなかなか面倒ではあるものの、iPadを使って学ぶのであれば、その手間をかけるだけの価値は間違い無くあります。 なぜなら、簡単にスキャンしたページの画像を、ノートに貼り付けること ...

時間によって集中度合いがかんなり変わってくる

集中して数学をやっていると、時間を長く感じる。同じ時間でできることが、頭に入ってくることが格段に違う。 グググっと入り込んで数学を学んでいると、時間を忘れる。忘れるというか、時間に気が行かなくなる。 こうなると、同じ時間内でできることが、だいーぶ増える。経験則でしか話せないけど、これまはず間違いない。 集中して取り組んで、今日はけっこうやったなーと思って時計を見ると、思ったよりも時間がたっていない。短い時間ながら、「今日はけっこうやったなー」と感じることができている、ということ。 数学に限らず、仕事でもそう。なんでもそう。何かしらの作業に取り掛かっていて、グググっと集中できていると、時間に意識がいかな ...

数学を「わかる」ことと「解ける」こと

数検1級合格に向けて、毎日短い時間ではありますが、数検に向けた勉強をしています。毎週の数検の勉強報告をやめた後も、勉強は続けることができています。 今までちゃんと勉強する機会のなかった「微分方程式」について学んでいるのですが、理解することよりも問題を解くことができることを重視して、演習主体で学んでいます。 「わかる」ことよりも「解ける」ことを重視した勉強をしている、ということです。 数学を「わかる」ことと、数学の問題を「解ける」こと。この2つって全然違うよなぁと感じます。 わかっていても問題を解けないことはありますし、解けても全然わかっていないことがあります。どちらかというと、解けてもわかっていないこ ...