ブログ

「WorkingCopy」を使ってiOSからも静的サイトを更新できるように環境整備

ブログを静的サイトに移行しました。 静的サイトによるブログ更新の仕組みは、gitへpushしたら更新される、というもの。gitに更新内容をpushすると、netlifyとhugoという奴らがなんか良きに計らってくれて無事ブログが更新される、というものみたいです。ようわかってませんが。 で、gitへのpushには、Macのターミナルが必要になります。ターミナルにてgitへあげるフォルダを指定し、内容をpushする、というコマンドを入力していくことでposhし、ブログを更新するわけです。 となると、Macからしか更新が出来ない、ということになります。これをなんとかしたかった。 そこで、iPhoneやiPa ...

「これについてなら書けるぞー」よりも「書けるかなぁ」くらいの状態で書いた方が楽しい

前々回の「知的生産って?と、かーそると、すべてはノートからはじまると」のエントリ、書けるかなぁと不安な状態から発進したけど、書いてる最中に気づきの多いエントリやったような気がする。 で、気づいた。「書けるかなぁ」くらいの状態で書いた方が、「これについてなら書けるぞー」と思っている時よりも、書いている途中に気づくこととか、理解することが多くておもしろい。 考えてみればそれは当たり前なのかもしれない。 だって、「書けるかなぁ」という状態はつまり、書こうとしている対象についての理解が、書きあらわすことができるかどうかがまだわからないほどな状態。なので当然、書き進める中で、不十分な部分の理解が進み、気づきが ...

いろんな過去記事のいくつかの傾向

このブログは毎週火曜と金曜に更新しています。 で、1,2ヶ月ほど前から始めているのが、金曜の更新の時には、旧ブログの過去記事から選んだエントリに手を加えて改めて投稿する、というもの。 その試みをはじめてから、過去の10年前から6年前ほどの記事を読み返す機会が増えたのですが、記事によって抱く感想が違い、違う中にもある程度の傾向が見えてきました。 まずは、今、読んでも面白いと感じるもの。 自分の過去記事って、けっこう面白いと感じてしまうんですよね。 言い回しや文章の持って行き方が自分好みなのが一番の理由だと思いますが、中には着眼点に感心させられる記事もあったり、あぁえぇ記事やなぁと思うものも少ないながらもあ ...

一人で考えるよりも、シェアすればいい

先日、とりとめのないことを書きました。 読書メモはどうとるのが良いか ただ単に読書メモに対して自分がどう考えるのか書いただけのエントリですが、そこには「いろんな方の読書メモスタイルを知りたい」という願いを込めました。 より良い、自分に合った読書メモの形を考えてはいますが、一人で考えるよりもいろんな方の意見を聞く方がよっぽど良いからです。そしてそれは、他の多くの方にとっても参考になります。自分が考えつかないアイデアを、他の人は必ず持っている。これはもう紛れもない真実です。 アイデアの宝庫 ここで、紙とえんぴつを使って次のことをやってみてください。 「3つの丸と1つの線で、絵を描く」 どんな絵をお描きになりまし ...

「過去の自分」のに触れれることのおもしろさ

iPhoneを持つようになり、Evernoteを利用するようになって、「メモる」という行為が自分の中に根付きました。 また、ブログを書き始めたことで、「今、自分が考えていることを、ある程度まとめておく」という、それまでになかった習慣も身につきました。 「メモ」と「ブログ」。この二つは、「今現在の、自分の考えを切り取り、保管する」ということをしてくれています。3年ほど前までなら、Evernote内をさかのぼってメモを見ることができますし、2年半前ならブログの記事も読み返すことができます。 それ以前の自分も、ノートにあれこれ書いたりしていました。でもそれは、特定の分野についてであって、今ほどなんかっちゃ ...

週2回更新と決めて、毎日書く

何を隠そう、iPhoneと本と数学となんやかんやとは、火曜日と金曜日の更新です。 週2回更新を続けています。 昨年11月12日に火曜と金曜の更新に決めた!って言ってから、多分今まで更新し続けることができていると思うので、半年続いていることになります。 積極的にブログを書くぞと思い、2019年の10月から毎日更新をしていたのは、4月で途絶え、6ヶ月で終わってしまいました。が、今やってる週2回更新は、もうちょっとは続けることができそうです。もしかしたら、もっともっと続くかも。 自分に合ったベースで更新するのが、やっぱり良いようです。 毎日更新することはできなくとも、毎日何かしらちょっと書くことはできます。 更 ...

ObsidianMobileが「Obsidianの手入れ」を後押ししてくれる

Obsidianに毎日お世話になっています。 モバイルアプリの開発が進行中で、開発を金銭面においてもサポートするユーザーを対象としてβverが公開となリマした。サポートの金額によってランクがわかれているのですが、一番リーズナブルなサポーターに対しても公開になったタイミングでライセンスを購入。今週のはじめくらいからObsidianのiOSアプリβverを利用中です。 このモバイルアプリがかなりすごくて。 今まではDropboxにデータを入れることでデバイス間での同期をしていましたが、モバイルアプリではiCloudを使う必要があったので、そちらに全て移行し、使っています。 モバイル版のすごいのが、プラグイ ...

ObsidianPublishとブログの明確な境界線

これまでいろいろと書いたり試したりしてきました。 ブログから始めて、動画を載せる別ブログを立ち上げたり、Scrapboxに書いたり。 今は、やろうと思えばYouTubeで動画の公開ができたり、ポッドキャストで音声の配信ができたり、Substackでニュースレターを書けたり。 選択肢は色々とありますが、そんなに試してはおらず、ぼくの場合は2つの媒体に絞っています。 本と思考のカードボックス – Obsidian Publish iPhoneと本と数学となんやかんやと – あなたになんやかんやな、なんやかんやを どちらも「文章を書いてそれを公開する」場なのですが、この2つには明確な違いがありまして。 「これについてはどっちに書こうかなぁ」と迷うこ ...

自分で書いた記事・R-styleの記事ではっきり覚えているもの WRM「今週のQ」

倉下忠憲のWRM 「読む・書く・考えるの探求」第546号、ラディカルなRashitaのスタイルの変容の「今週のQ」での問いかけです。 ふと考えてみて、すぐに思いつくのは。「数学からぼくが学んだこと」と題しての連載です。 “とりあえず”・”なんとなく”からの脱却 ー数学からぼくが学んだこと1ー 「”ひらめき”はいらない」という目で見る ー数学からぼくが学んだこと2ー ツッコミを入れて、ストーリーを読み解く ー数学からぼくが学んだこと3ー 思いつかないこともある。だからおもしろい ー数学からぼくが学んだこと4- この4つのエントリで、自分が思う数学の良さや数学との向き合い方をけっこう伝えることができたのではないかと感じ ...

過去の自分と今の自分の共同執筆

前回の記事、「概念の拡張と日常への適用」は、実は6年ほど前に書いた記事をリライトしたもの。 たまたまTwitterで自分の過去ブログの記事をツイートしてくれているものを発見し、どんな内容か気になって読み返したのが発端。 読み返しての感想は、「昔の自分、めっちゃいいもん書いてるやん」。 単なる自画自賛に過ぎないけど、読むことができて良かったーと感じる出来栄えだった。 と同時に、こういう記事が過去のブログにはけっこうたくさん埋もれてしまっているのかも、ということも感じた。 ぼくは、「はてなダイアリー」でブログ「 iPhoneと本と数学となんやかんやと」を開設し、6年ほどそこで書き続けた。で、4年前からWord ...