読書メモと本の感想、同じページで保存しておき、本の感想の部分だけ切り出してScrapboxへ

本を読むときにメモをとり、読み終わった後は本の情報に簡単な感想を添えて、Scrapboxの公開プロジェクト、「book scrapbook」に保存しています。 読書メモには本文の引用がたくさん書いてあるので、Scrapboxに保存するのは最後に書く感想のみ。Scrapboxは公開していて誰でも見れるため、あまりに本文の引用をたくさんしている読書メモを載せるのはよろしくないからです。 Obsidianを使うようになり、読書メモを書きながら読んだ後、読了後の感想ページを新たに作成して、そちらだけScrapboxで公開する、という形を取っていました。 手元には読書メモページと、読了感想ページがあり、Scra ...

思っていたよりも色々と読めていた2020年の「びっくら本」

なかなか思うように読書の時間がとれていません。 とはいえ、本を読まない日はなく、毎日ちびちびと、少しずつ少しずつ読み進めています。 そのおかげか、2020年を振り返ると、それなりにいろいろな本を読むことができていました。 読んだのに読んだことを忘れていたりするのですが、一年に一度、この時期に思い返すことができ、毎年、この「びっくら本」を機会に今年の読書をかみしめます。 いつもと大きく違う一年でしたが、いつもと同じように本を読むことができ、嬉しいです。 なぜ心は病むのか いつも不安なひとの心理 『なぜ心は病むのか いつも不安なひとの心理』(アルフレッド・アドラー) これまで色々とアドラー心理学の本を読んできました ...

知識を実践につなげるために、「独学大全」にて得た知識を実践していこう

アドラー心理学と出会ったとき、「これや!」という思いを抱き、その教えを生かすことができないか、実践することができないか、と考えて過ごしてきました。 思うように実践できている気がせず、また、より深くアドラー心理学を理解したいと思い、これまでいろんな本を読んできました。 知識は増え、理解が深まっていっている感覚はあります。が、思うように実践できていないという気持ちは依然として抱き続けたままで、もう何年も経っています。 こんな時にぼくがとる方法は、「さらに新たな本を読む」ということ。 時間が経てば立つほど、アドラー心理学について書かれた本が増えていきはするものの、実践できていないという気持ちは抱き続けたまま ...

「7つの習慣」からの「経営者の条件」からの連用バレットジャーナルにまとめを書き書き

現状は、とりあえずタスクは回ってる。けど、ただこなしてるって感じを覚えたりする。 全然それでええねんけれども、でも、もうちょいなんとかしていきたいとも思ったり。 そこで、「7つの習慣」。とにかく、第3の習慣までを実践できるように。 第3の習慣までは、「私的成功」。セルフマネジメントの範囲。セルフマネジメントといえば、ドラッカー「経営者の条件」。ということで、オーディオブックを購入し、聴いて、再度学ぶように。 聴いてみると、Kindleで読んでたときよりもおもしろく感じて、学びも多く、「これはちゃんとまとめておきたい!」となり、章ごとに連用バレットジャーナルにまとめていくことに。 「まえがき」と「序章」を ...

電子書籍・オーディオブック・紙の本。全部で持ってたっていいじゃない。

「経営者の条件」がおもしろい。 「ドラッカー名著集」のトップバッターを飾る、「経営者の条件」。 はじめはkindleで購入し、読みました。細切れ時間、短い時間ずつしか読めなかったので、読むのがだいぶと途切れ途切れになってしまい、全体の把握には程遠い状態でした。けれども、途切れ途切れになりながらもそのおもしろさを感じていたようで、3回ほど通読。やはり途切れ途切れに読んでいたので、把握できた感はなかなか掴めないままでした。 「忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp」にて、多くのドラッカーの著書がオーディオブック化しています。経営者の条件もあったので、半額セールのときに購入。 オーデ ...

「考える」ときに、本から学んだ知識が役に立ちそうな時がきっとある

どうやら、仕組みや仕掛けを「考える」ことが好きなようだ、と気づいたのですが、考えるときには、読んだ本がやっぱりすごい参考になるなーと思った話です。 ぼくは、生徒に数学の力をつけてもらいたいなーと考えてるわけです。論理的に考え、組み立てられるようになって欲しいなーと。いわゆる論理的思考力というやつです。 生徒の力を伸ばしたい、能力を身につけて欲しいわけです。 で、これが今読みかえしている本、「『超一流になるのは才能か努力か? (文春e-book)』(アンダース・エリクソン,ロバート・プール)」と結びつきます。 「超一流になるのは才能か努力か?」には、人の力は伸ばせること、脳を変化させていくことができること ...

2019年、出会いは少なかったけれども、良い出会いが多かったように思います #mybooks2019

本を読むことが好きです。 これは、けっこう小さい時からそうで、絵本を好んで読んでいたそう。 小中学生の頃はそれが漫画になり、高校生からは小説に。 大学生から小説以外の、実用書やビジネス書などの自分の学びになりそうな本を好んで読むように、と、変遷をしてきています。 大学生の頃は、気になった本は片っ端から読む、という感じで、多くの時間を読書にあてていました。 推理小説を読んだり、ミステリを読んだり、はたまた自己啓発書に手を伸ばしたり、実用書を次々読んだり。 働きはじめ、家庭を持ち、確かに、本を読む時間は少なくなっています。 でも、「読まない」という選択肢はなく、必ず何かを読み続けいています。 数は多くなくとも、今 ...

「意図的な練習」=「目的のある練習」≒「考え抜いた練習」

「MM読了『やり抜く力 GRIT(グリット)』(アンジェラ・ダックワース)」という本をオーディオブックで聞きました。 満足しないことに、満足できるか?「やり抜く力 GRIT(グリット)」の一文から感じたこと 本書は、その題名のとおり「やり抜く力」について突っ込んだ、成果を上げるためにはやり抜く力が大きく影響することを説いた本です。 その中で、「意図的な練習」というものが紹介され、力を伸ばすためにはこの練習が必要である、そして、この意図的な練習を継続するためにも、やり抜く力が大切であることが述べられています。 意図的な練習、、、その内容と、それを提唱しているアンダース・エリクソンという名前も聞き覚えがあり、 ...

欠乏はなにをもたらすのか〜『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』を読んで学んだこと〜

余裕のあるときはついついダラダラ過ごしてしまい、そのために時間を浪費してしまう。余裕のあるときに、先に待ち構えている仕事に手をつけたり、仕事の進め方を見直したりすれば時間がない状況に陥らなくて済むと頭ではわかっていても行動に移せなかったりする。 いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) これは、時間に対する欠乏感がないから、と考えられる。なので、仕事が立て込んできて時間がなくなってくると、欠乏感が出てきて心が今しないといけないことに占拠され、注意が集中していく。 478.仕事でも楽しみでも、時間があまりないときのほうが得るものは大きのだ。私たちはこれを「集中ボ ...

アドラー心理学を教育現場に〜クラスはよみがえるを読んで学んだこと〜

アドラー心理学を知り、いくつかの書籍を読んだのちにこの本を読んだ。 どれほど実践できるかわからないものの、でも、根底にはやはりアドラー心理学の考えを持ちつつ、生徒と接していきたいと思う。 クラスはよみがえる:学校教育に生かすアドラー心理学 人間のもっとも根元的な欲求は『所属欲求』であると私たちは考えています。人間にとって集団に所属する欲求は、生存の欲求よりも強いのです。 人間は強い「所属欲求」を持っている。 その前提に立つと、教室に「競争原理」を持ち込むと、他に勝つことがすなわち所属の欲求を満たすことに、他よりも特別な存在に自分をおくことが所属欲求を満たすための手段になる。 するとどうなるか。 何か得意なこ ...