着想メモ

Obsidianで連用手帳に着想メモを書き込めるように

Apple純正メモ帳を使っての連用手帳を続けていましたが、1つ、気になることが出てきました。 それは、やることやタスクに対する作業ログ以外のメモに関しては、転記が必要である、ということ。 Apple純正のメモ帳に、その日のことは何でもかんでも書き込むわけですが、中には手帳に置いておくのではなく、別のところに書き記しておきたいことなんかも出てきます。いわゆる着想メモと読んでいるもの。 この類のメモに関しては、Appleのメモ帳を使っていた頃は「Scrapbox」に書き込んでいました。 「着想メモ専用ページ」というものを作り、そこにせっせと書き込んでいました。 手帳にメモしたものに関しては、Scrapbox ...

Scrapboxで、情報の再利用性を高めておく

同じ情報でも、組み合わせる相手が違えば別のアイデアに育つ可能性がある。アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせやから。 自分が蓄積している情報の中には、何回でも使えるものがある。で、その判断は、メモするときにはつかない。置いといて、たまたま別々のものと組み合わさってはじめて、あぁあれとこれとってつながるな、とわかる類のことやと思う。 そこで登場Scrapbox。 Scrapboxのユニークさの関連ページによって、着想の再利用性は、間違いなく高まる。 Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたままなわけやから。 1つのまとまりを持った情報は、Scrapbox内に保管しておいて、ブ ...

パッて思いついたものと、そこからするすると思考が進むもの。

「メモの粒度」ってある。 思いつき、一文程度のものが一番細かい。名刺サイズの情報カードにメモるもの。細かなメモ。 それ以上のものは、思いつくというより、考え始めて、思考が進み始めて出てくるたぐいのものに感じる。 名刺サイズの情報カードにメモを書いていた頃、カードを書いてて、2枚目に手が伸びる時があった。1枚目を書いて、思考が進んでいって、新たに書きたくなって、2枚目に手が伸びる。 こういうとき、「思いつき」から派生していって、ひろがっていってる。パッと思いついたものではないものが、生じていってる。 でも、やっぱりそのまま、際限なく書き込んでいく方がスムーズに、ズルズルと頭の中のものを引き出していけるので ...

細かなメモをScrapboxでとらえることに、期待すること

メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄でいってみようかな 細かなメモは、Scrapboxにまかせることに まずは、積極的にメモすること。 メモする段階では、そのメモにどんな意味合いがあるのかとか、どう使われるのかとか気にする必要はなく、とにかくメモしておくこと。 Scrapboxでは、文章中の言葉をブラケット「[]」で囲むことによって、ページどうしをリンクさせていく。 ブラケットで囲む作業は、あとでいい。「細かなメモ専用ページ」に転記する時で。 あえてその作業をやらないでおくことで、「転記してブラケットで囲む」という一手間を促す。 100文字程度の、ちょっとした思いつきや、ふと考えたこと、なんらかの気づ ...

細かなメモは、Scrapboxにまかせることに

とりあえず思いついたメモ(細かなメモ)は、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄という方針でいこうとなった。この方針は今に始まったわけではなく、以前、名刺サイズの情報カードを使っていた時にも同じような方針をとっていた。 細かなメモは、積極的に分類する けど、ある程度はうまくいってたものの、未整理のカードの数が増えてきたあたりから雲行きが怪しくなり、今はメモした情報カードの束が積まれたまま。 細かなメモたちを、かき混ぜては何かに使ってその都度破棄してはあ全体量を減らす、ってのをうまくできなかった原因は、量が増えるとかき混ぜにくくなることの他にも、メモしたカードの束を見返して手を加えてかき混ぜる時間をとれてな ...

メモして、集めて、かき混ぜて、使ったら破棄でいってみようかな

細かなメモの扱いをどうするか。 ずっと、「これ!」といった解決策がない。 ちょっとメモ、1行から2行程度の、細かなメモ。 名刺サイズの情報カードに書き終えれる程度のメモ。 100文字に満たないくらいのメモ。 そういうメモをどうしていくのか。ずっと頭にある。 「どうもしていかなくてもえぇんちゃうか?」と思い、最近はデイリーページにメモして、特に何もせず終わったり。 そういう細かなメモから何かしら書いていけるのであれば、Scrapboxの1ページとして独立させる。あるいは、ブログの1記事になったりもする。 けど、細かなメモの多くは、メモして、終わり。 Evernoteにメモをためていってたこともあった。 Workfl ...

Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま

iPadでは使いやすいとは言い難いものの、それでもScrapboxはやはり他にないものをもっていて、かなりがっつり使ってる。 「ノートブック」の役割を任せるのに、Bearに気持ちが傾いてたけど、やっぱりScrapboxかな、となってきている。 ブラケット「[]」で囲むだけで、他のページと結びついていく手軽さ・快適さ・気持ちよさ・便利さ。 同じ言葉がブラケットで囲まれている他のページと、易々と結びついていく。 他にもたくさんScrapboxならではな部分はあるけど、この1点だけでも、圧倒的やと思う。 Scrapboxにストックした情報は、常に他の情報と結びつくスタンバイができているということ。 どこにあって ...

一手間をかけて、ブログとScrapboxをつなげる

このブログ、「iPhoneと本と数学となんやかんやと – あなたになんやかんやな、なんやかんやを」の記事内には、たいていはいくつかのリンクが貼られています。 単語がリンクになっているもののほぼ全ては、Scrapboxと紐づいているからです(試しにScrapboxのリンクを踏んでみてください)。ぼくのScrapboxでの公開ページ、「book scrapbook」に。 「book scrapbook」には、 読んだ本の短い感想 着想メモを読める形にしたもの たちが書き残されており、それらとブログ中の言葉とを紐づけるという一手間を入れてから、更新ボタンをポチッと押しているからです。 一手間と言っても、ポチポチとiPh ...

すべてはメモである

メモの扱いというのは、なかなかに難しい。何年も考えているけれど、いまだに「これだ!」というものにたどり着いてない気がする。 そんな中で、これだと言えるものを挙げるとすれば、「すべてはメモである」ということ。 すべてはメモである。 iPhoneを使っていて、何か思いついたことがあった時に、書いたこと。 日々過ごしていて、「あれやらな!」と思い出し、とっさにメモパッドに書いたもの。日時が決まっている予定が入り、「〇〇日 13:00〜」と書き付けられた約束。 種類は違えど、すべてはメモである。 メモは、適切なところにあってはじめて、その真価を発揮する。 やる日時が決まっていれば、「スケジュール」として扱うことで、先 ...

タスクとスケジュールと、そしてその他

タスクは、やることについて書いてあるメモ。 スケジュールは、予定について書いてあるメモ。 そう考えると、すべてを「メモ」ととらえることができる。 何かメモする。と、それは、ただのメモのときもあれば、「これやらねば」と思って忘れないように書いたメモもある。これがいわゆる「タスク」。新たに発生した今後の予定をメモるときもある。これは「スケジュール」。 タスクやスケジュールのように用途が決まってると、扱い方は決めやすい。(決めやすいけど、最適な扱い方を考えて実践していくのは難しいけども) スケジュールは、いつ、何があるか、やることと日時が決まってる。 タスクは、やらなあかんことって決まってるけれども、それをいつ ...