コレクションページを別冊化して、iPadにその役割を

連用バレットジャーナルを使い始めてはや2ヶ月、もうすぐ1冊目のノートを使い終わる。使い終われば2冊目に移行して、引き続き見開き1ページを1日分のスペースとして使っていく予定。

今後、コレクションページをどうしようか、と考えているところ。
1冊目、最後のページまで使ってしまうと、2周目に入ったとき、新たなコレクションページを作成することができない。かといって、最後の方のページを残しておくにしても、来年・再来年にどれくらいコレクションページを書くかわからず、何ページくらい確保しておけばいいのかわからない。

ということで、コレクションページは、別冊の方がいいかもしれないと思い始めた。
コレクションページには、書いて終わりのページもあれば、長期間にわたって書来していくページもある。2
3ヶ月で次のノートに移行すると、書き足していくタイプのコレクションページの引き継ぎが、その都度発生してしまう。それはちょっと面倒くさい。
引き継がなくていいように、かつ、ページ数を気にしなくていいようにするには、別冊という手が一番かな、と。

で、はたと考えた。コレクションページ、iPadのノートアプリにするのがいいのではないか、と。そうすれば引継ぎ必要なくなるし、考えるという行為にはiPadはとても有用やし。別冊は別冊でも、iPadのノートアプリを使う、という。

コレクションページは、そんなポンポン増えていくものでもないし、一度メモして、コレクションページにしたくなったらiPadにてページを作成して、、、という流れで考え中。
連用バレットジャーナルとiPadの2冊体制で今後はいこうかな。

では、お読みいただきありがとうございました。

アドラー+ドラッカーと、グッドバイブスと、ドラッカーと

今回は、最近読み終えた本3冊について。

アドラーについての本と、最近はドラッカーの本もよく読むようになり、その両者の共通点についても書かれていそうな本書を手に取り、読んでみたのが本書。
内容としては、アドラーやドラッカーの教えを汲みつつも、参考にしつつも、著者の考える強みのマネジメントについて、「人生のフィードバックループ」についての話がメインとなる本でした。
そのループを回す中で必要になるのが、強みに注目しさらに伸ばすことであったり、自分のライフスタイルを理解することであったりについて述べられていきます。前者はドラッカーの教えを、後者はアドラーの教えを引用しながら、より詳細な解説に踏み込んでいく、というもの。
アドラー・ドラッカーの一つの実践応用例、ともいえそうです。

初めから終わりまで、一冊の本全体を通して「グッドバイブス」の理論が連なっていきます。一冊かけて理論のストーリーを紡いでいった本になっています。
本書はずっと気になっていたので、ようやく読むことができました。それは、「グッドモーニングバイブス」を聴いていたためです。
聴いていて、アドラー心理学との共通点を感じていたので、実際本にはどういったことが書かれているのか興味がありました。
本書に出てくる「ひとつ意識」はアドラー心理学でいう「共同体感覚」と似てると感じましたし、意味づけの話はライフスタイルと呼応するように思いました。向いてる方向は同じてあるかも、という感じ。
1冊かけてグッドバイブスについての話を展開していくので、読めば読むほど理解は深まる気がします。

「経営者の条件」を再再読し、章ごとの読書メモを作成しています。何度か読んでいるものの、今回が最も書かれている文章に圧倒されています。
ドラッカーの言葉は、一つ一つがすごい。端的に物事の本質をついていて、明快です。ただ、一つ一つの文章が直球すぎて、のほほんと読んでいるとさらっと通り過ぎていってしまう。その直球の一つ一つがすごい球であることを見逃してしまう。
今回の再読のきっかけは、オーディオブックでした。経営者の条件を耳で聞くと、やっと一文一文が一度ちゃんと理解していきながら進んでいった方がいいことがやっとわかったんです。オーディオブックなので、立ち止まって聞き返すことはしませんでしたが、もう一度読み返してみたほうがいいことはわかりました。で、今じっくり時間をかけてノートにまとめていっているところ。
そうして、自分の理解を引き上げている最中です。

今回は、最近読み終えた本3冊について書いてみました。ほんとは1冊1冊じっくり書きたいところですが、それができない時には、せめてこうやって1冊1冊についてそこから得たことなどを残していきたいなと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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カレンダーに登録したタスクは「カレンダー+」で日付設定&ログの見返し

タスクはすべて「たすくま」に登録して、実行しています。
たすくまはGoogleカレンダーの取り込み機能があるので、発生したタスクは一度Googleカレンダーに終日の予定として登録し、たすくまに取り込んでいます。
見返すことを忘れないために、登録されたタスクが自動的に目に入るようにするため、発生したタスクは、明日の日付を設定してカレンダーに登録します。
これで、明日になればタスクが自動的にたすくまに取り込まれて、見落とすことがなくなります。
タスクはすべてGoogleカレンダーに放り込んでいる、ということです。となると、放り込んだタスクが扱いやすいアプリが欲しくなります。日付を変えたり、どんなタスクなのかが把握しやすいものが。

「Calendars 5」というアプリに、その役目を担ってもらっていました。
このアプリは、カレンダーに登録されている予定をドラッグ&ドロップで移動することができるからです。移動が簡単なので、日付の変更が容易なため、使っていました。ただ、週表示の形式があまり好きじゃないのと、文字サイズが変更できないのにすこし不満を感じていました。

最近は、Todoistを使っていました。
Googleカレンダーとの同期に優れていて、双方向に同期してくれます。ということは、Todoistで日付を変更すれば、Googleカレンダーにも反映されて、たすくまに取り込まれる日付を制御できるということ。
タスクを管理するためのアプリなので、プロジェクトを設定してタスクをひとまとめにする、なんてこともできます。

しかし、見つけてしまいました。ほぼ、ぼくの要望を満たしてくれるカレンダーアプリを。
カレンダー+」です。

  • ドラッグ&ドロップで移動。なよで、予定の日付の変更が簡単。
  • リスト表示ではメモまで一覧できる。

この2点が特に気に入ったところ。
文字の表示サイズも変更でき、月表示はシンプルで、週表示も好きな感じ。
Image

タスクをカレンダーの終日予定として登録してから、日付移動させたりメモの確認に良さげなアプリです。

たすくまでは、ログを確認できるものの、メモまで一覧では表示されません。でも「カレンダー+」なら、予定に書かれたメモまで表示できる。
たすくまの実行ログもGoogleカレンダーと同期させているので、この「カレンダー+」でそれを表示させてやれば、メモしたことも含めてログを見返すことができます。

自分の用途にバッチリ合ったアプリ。しばらく使い続けてみたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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数学を「わかる」ことと「解ける」こと

数検1級合格に向けて、毎日短い時間ではありますが、数検に向けた勉強をしています。毎週の数検の勉強報告をやめた後も、勉強は続けることができています。
今までちゃんと勉強する機会のなかった「微分方程式」について学んでいるのですが、理解することよりも問題を解くことができることを重視して、演習主体で学んでいます。
「わかる」ことよりも「解ける」ことを重視した勉強をしている、ということです。

数学を「わかる」ことと、数学の問題を「解ける」こと。この2つって全然違うよなぁと感じます。
わかっていても問題を解けないことはありますし、解けても全然わかっていないことがあります。どちらかというと、解けてもわかっていないことが多いかな、とは思いますが。

大学受験で志望校への合格を目指して勉強していたときは、「解ける」ことに重点を置いていました。「なんで?」の部分に納得がいっていなければ前に進めないこともありましたが、どこかでその気持ちには折り合いをつけて、試験前は問題の演習をメインとする勉強をしていました。
大学に入った後からは、「わかる」「理解する」ことに主眼を置いた勉強が始まりました。特に、ゼミが始まったあたりから、その傾向は一層強くなり、数検に向けた勉強を始めるまでは、解けなくてもいいから理解しよう、理解することが大事だって気持ちで未知の分野を学んだりしていました。つまり、10年以上「解ける」ことは重視していなかったことになります。
でもね、数検を勉強しだしてからは、やっぱり「解ける」ことも大事なんだろうな、という気になっています。それは、理解するだけではなかなか身についていかないから。
大学院を卒業してからも、不十分ながら数学を勉強する時間をとっていました。その中で、新たに理解したことや、知識を蓄えたことはあります。けど、それがなかなか広がりを見せないというか。高校数学の範囲は、全体像をちゃんと把握できている感覚があり、互いの分野の結びつきを掴むことができていると感じる。けれども、大学に入ってから以降に学んだことは、確かに難しいからって理由はありますが、高校数学のように全体を把握した感覚が、いつまで経っても得られないんです。
これは、「解ける」ものが足りていないんじゃないかな、と。

そういう意味で、今数検の合格を目指して「解ける」ことを重視して学び進めているわけですが、これがちょっとでもいいから、自分の中の数学の世界を広げてくれることにつながればなーと思ったりしています。

では、お読みいただきありがとうございました。

コーヒー豆の焙煎と、フライパン焙煎のすすめ

いつからか、コーヒーが好きです。
いつからかインスタントは飲まなくなり、
いつからか必ず豆を買うようになり、
いつからか豆のまま買ってきてひいてのむようになり、
いつからか豆を買うお店を選ぶようになり、
いつからか生豆を買って自分で手編み焙煎をするようになり、
いつからかコンロ用の焙煎機を買って毎週生豆を焙煎するようになりました。
ここ2年ほどは、毎日飲むコーヒーの8割以上は自分で焙煎した豆をひいてドリップしたものになりました。
自分で焙煎すると、なんと言ってもコストがかなり安く済みます。

焙煎からあまり日が経っていないコーヒー豆を買うとなると、200g1000円くらいします。
生豆は1kgあたりけっこういいものを買って2000円くらい。焙煎すると重さが減って800gになるので、200gあたりで考えると500円になります。半額。
安く、かつけっこういい豆を新鮮な状態で手に入れることができるのが、自分で焙煎するメリットになります。
ただ、その分手間はかかるんですね。

手編み焙煎では、手編みに生豆を入れて、コンロの火にかざしてシャカシャカ振りながら熱を加えて焙煎していきます。長くても20分あればしっかり焙煎できるのですが、後片付けがなかなか大変。
コーヒーの生豆を焙煎すると、「チャフ」と呼ばれるコーヒー豆の表面の薄皮がコンロに散乱します。もちろん、床にも。それを掃除したりする時間を含めると、200gの豆を焙煎しようとすると40分はゆうに超えます。
また、焙煎の前には、生豆をチェックして、欠点豆があればはじく「ハンドピック」という作業もおこなわなければいけないので、全部で1時間くらいかかるかなぁ、といったところ。
この手間を許容できるかどうかが、自分で焙煎をするかどうかの一つの分かれ目になりそうです。

ぼくは、以前は手編みで、今はコンロに置くタイプの焙煎機を使っているのですが、チャフは相変わらず出ます。あとの掃除はやっぱり必要で、焙煎前のハンドピックにもけっこう時間がかかっているので、だいたい2時間くらいは焙煎作業をしています。
みんなが寝静まった夜中に、一人黙々と焙煎です。コーヒーのいい香りに囲まれながら。

とはいえ、実は自分での焙煎をはじめてみるのはけっこう手軽で、生豆もAmazonとかで簡単に買うことができ、フライパンで煎ることで焙煎をすることもできます。
コーヒーが好きで、よく豆をひいて飲むという方は、自分で焙煎ってのがけっこうあっているかもしれません。

では、お読みいただきありがとうございました。

「ブログの更新し忘れ」が起こった原因と、対抗策

昨日、ミスったことが一つある。それは、「ブログを更新し忘れた」こと。

下書きは、書き終えていた。けど、それを投稿するのを完全に忘れてた。
思い出したのは、今日の朝。気づいて慌てて更新。ただ、もう日付がとうに変わっているので、毎日更新は途絶えてしまった。

まぁいいか、毎日書いてるのには変わらないし。更新し忘れただけやし。
とはいえ、今後は「更新し忘れ」をないようにしたい。

ぼくは、「たすくま」に完全に依存してて、たすくまのリストに書かれていないと、忘れてはいけないこともいとも簡単に忘れてしまう。頭に記憶しておけない。
1分前に頼まれたことを忘れてしまうことが少なからずある。1分前に自分があれやろうと決めたことを忘れてしまうことがある。
そんな状態なので、やっておこうと思うこと、やらなあかんことを頭の中に記憶しておくほど不確かなことはないと思ってる。

今回の更新し忘れも、頭で覚えておこうとしたことが原因。
たすくまのリストに「ブログ書き書き」というタスクがあるので、書くことを忘れることはない。実際、下書きは完成して、あとは投稿して更新するのみ、だった。更新するには、あとは1分もかからない作業だけが残っているだけ。
ただ、その時すぐに更新できない状況だったので、後でやろうということになった。なので、ブログ書き書きのタスクから次の作業へと移ることにした。
そのときに、たすくま上でブログ書き書きを「完了」させてしまった。あとは数十秒で終わる作業しか残ってないからなーと思い、「中断」させるのではなく、「完了」させてしまった。
完了すると、まだやっていない、未実行のタスクリストには並ばない。完了させた時点で、最後の仕上げをすることを覚えておかなければいけなくなった。
「中断」しておけば、まだ未実行のリストに並んでいてくれる。完了させたがために、リストから外れてしまった。
で、案の定覚えておくことができず、更新を忘れるという事態に。

更新なし忘れは、起こるべくして起こった、ということ。
たとえあとは簡単な作業を残すのみであっても、ちゃんと完了させるまではリストには残しておかないといけないってことを、改めて実感したので、今後は更新を忘れないようにしたい。

では、お読みいただきありがとうございました。

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Todoistを使って、その気になればタスクに実行日を設定できるように

ちょっと前から、Todoistを使ってみています。

ぼくは日中「たすくま」を使っているので、そこに確実にタスクを流し込むために、発生したタスクはすべてGoogleカレンダーの明日の日付に登録しています。

こうすることで、とにかくもれの無いように見返すことができるようになりました。ぼくは、自分から何かを見返すってのがどうやらちゃんと確実にできないみたいなので、タスクを扱う上で絶対に外せないのが「勝手に、自動的に確認できるように、見返すことができるように」すること。現状、そこはクリアできているわけです。
ただ、タスクをいっぱい登録した時には、明日になったらたすくま上にたくさんの未計画なタスクが並ぶことになります。そこで、たすくまに流し込む前にも整理できるような仕組みがあればな、と思っていました。

というわけで、Todoistの登場です。

Todoistは、Googleカレンダーと双方向に同期することができます。
今まで通りタスクを明日の日付でGoogleカレンダーに登録すれば、Todoistにも取り込まれます。そこで日付を変えたり、分類したりすると、それがまたGoogleカレンダーに同期されて、最終たすくまに取り込まれる、という算段です。
登録したタスクに対して、実行日を定める。それがぼくのTodoistの主な使い方となります。

実際は、Todoistを一度もひらかないまま1日が終わることもよくあります。登録したタスクを整理せずに終わる日が。
それでも問題なし。次の日になれば、たすくまに登録されていますし、Todoistからもメールが届きます。これでもう、登録したタスクを取りこぼすことなく、かつその気になればタスクに実行日を設定することも可能になりました。
もっとうまいこと使っていけそうな気はしますが、とりあえずはこのまま、シンプルに運用していこうかな、と思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

硬直マインドセットへの圧力と、それへの対抗策と

『マインドセット「やればできる!の研究』(キャロル・S・ドゥエック)では、硬直マインドセットしなやかマインドセットという2つのマインドセットが出てきます。

そして、この本の内容としては、しなやかマインドセットが良いのですよってのが、あらゆる実験結果から手を変え品をかえ述べられていきます。
じゃあしなやかマインドセットでいる方がいいじゃないか、というと、話はそんな単純ではなく。
硬直へ向かう圧力があるために、人は硬直マインドセットに陥りがちになっちゃいます。

  • 苦もなくあっさりやってみせる方が高く評価される
  • 努力への恐れ
    • 才能があれば努力は不要なはず
    • 努力してできなかったら、言い訳できなくなる

で、これらは「他者からの評価」以外の何物でもないわけです。
他者から“自分は”どう評価されているのか。
自分がどうみられているのか気にしていて、他者の評価に自分が依存している。
自分のことを中心に据えて、自分に執着している、自分しか見えていない状態。
アドラー心理学では、この状態から脱却して、他者に依存せず、自立することが大きな目標とされています。
とはいえ、それでも硬直マインドセットからしなやかマインドセットに方向転換することは難しいんではないか、と思います。少なくとも、簡単ではない。

じゃあ、「基本的資質は努力次第で伸ばすことができる」ということをこれでもか!と主張してくれるのなら、どうでしょうか。
『超一流になるのは才能か努力か? (文春e-book)』(アンダース・エリクソン,ロバート・プール)という本は、しなやかマインドセットに向かう後押しをしてくれる一冊である、と思います。

  • 脳には、想定をはるかにこえる適応性があること。
  • 正しい訓練を十分な期間にわたって継続することで、様々な能力を身につけていくことができること。
  • そのための、具体的な方法。

そういったことが、実例や研究結果を踏まえて述べられていきます。そこで語られる方法は、簡単に実践することは難しいことも多いのですが、少なくとも、人間の能力は努力で伸ばすことができる、ということを納得させてくれるような説得力をもっています。

なかなかうまくいかないことや、数々の失敗や、努力が報われないことって多々あるわけです。いやーもう無理なんじゃないか、なんて思ってしまうことが。それでもやっぱり、心しなやかにありたいな、あり続けたいな、と思う今日この頃です。

では、お読みいただきありがとうございました。

アイデアは、実行してみると想定とは違ってくることは多々あるものの、だからこそ書き残しておいて実行に移してみたくなる

Scrapboxでブログを書いてみるのはどうか?というメモを、2年以上前にしていた。

文章を育てながら、適宜リンクをつけていく。と、そのリンクに紐付けされている他のページが画面下部に表示されていく。そこから新たな着想を得ながら、書き進めることができるんじゃないか、と思って。

今、ブログのほとんどを、Scrapboxで書いている。ブラケット「[]」でリンクをつけて、ページ下部に表示される関連ページを利用して書く、なんてことはまったくしていない。
確かに、ブラケットによってリンクをつけながら書いてはいるけど、下に表示されるページはほとんど参照していない。

詳しく説明するタイミングでない事柄なんかをリンク化して新たなページを作成し、あとでそのことについて解説していく、みたいな方法で、書き進めていく。

これは、やってるかも。ただ、あとでそのことにつきて解説ってのはしてなくて、リンク化することを繰り返す中で同じ言葉をリンク化することが出てきて、それらがつながっていくという感じ。

Scrapboxでブログを書いてみるのはどうか?と考えて、実際にどう書いていくのが良さそうか想定して、メモを残した。けど、実際にScrapboxでブログを書くようになったけど、そのとき想定されていた書き方ではない書き方で、毎日ちまちま書いている。
アイデアとして書き残しておいたけど、実際にやってみると全然違った。きっと、こういうことなんやなーと思う。

最近よく来年度の授業のことを考える。
今の実情を見ていて、授業の形態を大きく変えたいという気持ちと、改善のためのアイデアを持っている。変えるためには、自分だけでなく、他の先生の賛同が必要で、ただ、反対の意見が多い。
ぼくの案はあくまでもまだやってみたことのないアイデアでしかない。成功するかどうかわからない。、きく変えるので、成功する見込みは全然ないっちゃない。
実際アイデアを試してみても、全然違うところに着地するかもしれない。たぶん、そうなる。
けれども、やってみないことには、アイデアは実行に移してみないことにはどうなるかわからない。からこそ、アイデアはどんどん残しておきたい。
来年度は無理にしても、なんとかアイデアを試してみる機会を作っていきたいな。

では、お読みいただきありがとうございました。

ブログとScrapboxでは、表示されている他のページへのリンクが全く違うからいい

前回の記事から、文章の最後に、Scrapboxの公開プロジェクト「book scrapbook」での下書きページへのリンクを載せるようにしました。

Scrapboxにて下書きをして、それをそのままブログにアップしているので、書いている文章は、ブログでもScrapboxでも一緒です。リンクを踏んでもScrapboxに移動して、あとは同じ文章が書かれているだけ。書かれているものはおなじなのに、じゃあなんでわざわざScrapboxへとぶリンクを載せるようにしたのかというと、そりゃあブログとScrapboxでは、メインの文章以外に表示されるものが全く違うからです。

ブログは、

  • 関連ページをいくつか
  • カテゴリとタグ

あたりが表示されます。また、PC上でページを表示すると、サイドに

  • 最近の投稿
  • アーカイブ
  • カテゴリとタグの一覧

が表示されています。基本的に、記事同士の繋がりは関連ページのいくつかのみで、あとは最近書かれたものと、カテゴリとタグによる分類がメインの構成です。

それに対してScrapboxでは、ページの下にずららららーっと、お互いにリンクされたページや共通のリンクを持つページが表示されます。
それらは、今表示しているページとちょろっとでも関連しているものばかり。関連をもとに、他のページが表示されているということになります。

ブログとScrapboxでは、今表示しているページに付随して表示されるページが全く違う、ということ。全く違うのであれば、ブログにてリンクをたどったときに表示されるページたちと、Scrapboxにてリンクをたどったときに表示されるページは全然違ってくることになります。
で、これがわざわざScrapboxへとぶリンクを載せるようにした理由ってわけです。

また、一覧ページも表示されているものは全く違います。
ブログは、書いた記事が時系列で並びます。
Scrapboxでは、書いた順にも表示できますし、更新された順にも、そのページを訪れた順にも表示方法を変えることができます。

ブログのなかを辿ったときと、Scrapboxのなかを辿ったとき。
別々の出会いがあるので、どちらも楽しんでもらえればなーと思う次第です。

では、お読みいただきありがとうございました。