何を書こうか考えた結果、やろうと決めて結局やめちゃったことについて書こうかな、と。

そんなん書いてるのんあんまし見たことないので、書いてみようかな、と。

やめちゃった1:ブログ毎日更新

ブログを積極的に更新すると決意し、宣言し、実際に半年ほどは毎日更新を続けることができた。
というか、そんなに続いてたなんて忘れてて、ブログを読み返して知った。半年も続けていたことにびっくり。
このエントリは実は、本日を以て – R-styleを読んで、書いた。とにかく、感謝を伝えたくて。

ブログを書き始めたきっかけは、もうあまりちゃんとは覚えていない。けどはっきり覚えているのは、先にブログを書いていた人たちがいた、ということ。ぼくはそれを毎日楽しみにして読み、いつしか自分も書きたいと思い、書くという一歩を踏み出すことができた、ということ。
そんなブログに、感謝感謝しかない。そんな魅力的なブログを書かれた方たちに、感謝感謝しかない。

この文章は、ほぼほぼ「R-style – Sharing is Power!」というブログに向けて、R-styleを書いている倉下さんに向けて書いた。実は。
で、その感謝を、行動で示していきたいなというか、何かできないものかと思い、毎日更新を決意した。
結局は毎日更新は途絶えてしまったけど、でもぼくにとって半年も続けることができたのは結構奇跡的なことで。

やめちゃった2:数検の勉強

数検1級合格を目指して勉強し始め、合格までをブログで定期的に追って行こう、と考えてたけど、2019年10月27日に報告を開始して2020年2月2日を最後にブログでの報告を中断、その後しばらくは勉強を続けていたけど、続かなくなった。
理由は、微分方程式の解法を勉強して問題を解けるようになったけど、そもそも微分方程式の公式はなぜ成り立つのか、定理や公式や解き方の背景を含めて理解したくなったから。そのために、微分積分学を学び直すことを始めたため。
何年かかってもいいから、やっぱり「解ける」だけに満足せず、理解した上で問題ができるようになりたくて。
微分積分学の勉強も楽しく、しばらく続けることができていた。けどそれもやがてやらなくなってしまい。
ただ、数学に関しては、今後もきっと何度でも何かしらを学ぶことにチャレンジしていくと思われるので、挫折したというよりかは今はいったん中断している、と言ったところ。

やめちゃった3:紙のノートによるバレットジャーナル

連用日記の手帳版を「連用バレットジャーナル」と名付け、紙のノートを手帳として使っていた。
ただ今はもう、紙のノートは使っていなくて。
iPadのApple純正メモ帳に移行したのち、今はObsidianを使っている。連用形式で。
それについてはまた書けたらな、と思う。

おわりに

なんとなく「やめちゃったことについて書こー」と思って書き始めたこのエントリやけど、ブログ毎日更新の経緯について書けてよかった。

では、お読みいただきありがとうございました。

知識を実践につなげるために、「独学大全」にて得た知識を実践していこう

アドラー心理学と出会ったとき、「これや!」という思いを抱き、その教えを生かすことができないか、実践することができないか、と考えて過ごしてきました。
思うように実践できている気がせず、また、より深くアドラー心理学を理解したいと思い、これまでいろんな本を読んできました。
知識は増え、理解が深まっていっている感覚はあります。が、思うように実践できていないという気持ちは依然として抱き続けたままで、もう何年も経っています。
こんな時にぼくがとる方法は、「さらに新たな本を読む」ということ。
時間が経てば立つほど、アドラー心理学について書かれた本が増えていきはするものの、実践できていないという気持ちは抱き続けたまま。

ーーー

独学大全」を発売と同時に購入しました。読み始めたのは1週間くらい前から。
学びたい、と思っていることはいくつもあります。
数学の力をなんとか伸ばしていきたい。
プログラミングも身に付け、アプリを作れるようになりたい。
アドラー心理学を学び、実践していきた。
もっと授業のうまい教師になりたい。

その状態で本書を読むと、試してみたい、今学びたいと思っていることに活用してみたくなる技法がちらほら出てきます。
学びたいことを持っている人が読むと、きっとぼくと同じように「この技法、学びのために使えそうかも!」と感じることが多いはず。
それだけに、読んでいて楽しいです。

ーーー

気付きました。
これまでのぼくは、を読むだけで今の状況を打開できるのではないか、と期待していたことに。
読むだけでは何も変わらないのにもかかわらず。
だって、「新たな本を読む」という選択肢しか持ち合わせていなかったんですから。
そうではなく、必要なことは、「いかに知識を実践につなげるか」。

ーーー

ただ読むだけでは、読むだけで終わってしまいます。
独学大全の技法の数々は、読むだけを目的としたものではなく、独学の際に実践すること、やってみることを想定しているものたち。
読んでいてそれをひしひしと感じるので、自然と「書かれていることを試してみよう!」となるわけで。


知識を実践につなげるために、独学大全にて得た知識を実践していっております。

では、お読みいただきありがとうございました。

小中学校で学んだことをどう復習し、高校数学につなげるか〜新しい授業の形について考える②〜

モジュール授業の目的は、一言で言うと

  • 小中学校の学び直し

とされています。
高校1年生は、モジュール授業にて小中学校で学んだことを学びなおす。なんのために?それは、高校の内容を理解できる、考えていける素地を作るためではないか、とぼく個人は考えています。
実際にやっていなので想像でしかありませんが、小中学校では、導入から工夫し、児童生徒の考えを広げながら授業を展開し、意見をまとめながらに進んでいく中で、理解につなげていく、と言うことをやっているのでは、と思います。これをやっている小中学校の先生は、本当にすごい。
その、時間をかけて、児童生徒の意見を捉えながら授業をし、理解につなげてきた小中学校で、なかなか理解につながらずつまづきのみられた生徒たちが多いのが、本校の生徒。その中で、高校1年生の1年間で、小中学校の内容を全て理解する、と言うのはかなり無理のある話で。
となると、到達点を「理解」に置くとかなり厳しいものになるなぁ、と思ったので、問題を「解けるようになること」を目標にしようと考えました。しかも、全ての内容ではなく、主要な部分、扱う部分に絞って。
もちろん、理解もして欲しい。けど、一気に理解することもあれば、何度も何度も取り組む中でわかってくることもある。
どこかしらで数学が嫌になってしまっている場合、取り組むこと自体が嫌になっている場合も多いので、解けるようになることでそこを突き崩す、と言うのが狙いです。

1年間で小中の内容を全て理解するのはかなり厳しいし、全ての内容に触れることすら難しい。
じゃあ、やる内容を絞りに絞って、高校で扱う題材に出てくることのみにしてしまいたいな、と。
で、それらを理解することが目標ではなく、とりあえず解くことができるようにしたい、と。
その、絞りに絞った内容を「全部やる」ように、全部できるような授業形態にしたい、と。
で、生徒に要求するのは、絞りに絞った内容を、「解けるようになる」こととして、高校で扱う数学につなげることはできないものか、と考えました。

加えて、本校の生徒は、結構休むし遅刻します。となると、受けている授業が飛び飛びになってしまいます。
理解を積み重ねていく教科である数学にとって、内容が飛び飛びになってしまうのは、進んでいく上でなかなかに厳しい課題でして。前回の内容を前提として今回の授業を行うことがほとんどなので、1回でも抜けてしまうと結構痛いわけです。
なので、なんとか休んだり遅刻で抜けた授業も受けさせたい。でも、一斉授業で進度を固定してしまっていたら、一人一人の進度には対応できない。みんなが毎日休まずきてくれればいいけれども、それはなかなか期待できない。
そう言う生徒であっても、理解を積み重ねていけるような授業の形態はないものか、と考えました。

遅刻・休みがちで授業がポツポツ抜けてしまい、ちゃんときてみたら授業が分からなくなってしまっている生徒。
毎日きてるけど、数学が苦手でもはや今やっている内容がちんぷんかんぷんな生徒。
それらの生徒でも、絞りに絞った内容に関しては「全て解ける」ようにならないものか。

と言うことを考えた結果、「完全個別進度の授業」がいいのではないか、という結論に至りました。

一人一人の進度がみーんな違う授業。
授業を休んだとしても、休む前の続きから学ぶことができる授業。
苦手な部分があれば、わかるまでじっくり時間をかけられる授業。
とにかく、自分のペースで学習を進めることができる授業。
それらを実現する、「完全個別進度の授業」です。

完全に個別の進度に対応する、となると、教員の数が決定的に足りません。
現状は、70名を3クラスに分け、教員3人でそれぞれのクラスで教えていのですが、完全個別進度となると全体での講義ができないので、一人一人に対応する必要があり、それは3人の教員では無理のある話で。

そこで昨年度の年度末にぼくが提案してみた授業は、

  • ビデオ教材を活用し、全生徒が進度を自分で決められる、完全個別進度の授業にする

というもの。
この考えに至ったのは、もちろんいくつかの理由があって、

  • 目的は、「全ての生徒が、定められた内容を全部やる」こと。
    • 授業を休んだとしても、全部やる。
  • となると、全員の進度が違っていることに対応しなければいけない。
    • 毎日出ている生徒は昨日の続きから、休んだ生徒は前回の続きから、ってのに対応できなければいけないので。
  • 生徒が進みたいだけ進めるようにすればいいのではないか。
    • 完全に個別の進度になる。完全個別に対応できるような形態をデザインする必要がある。
    • ビデオの力もかりるのはどうか。幸い本校には、生徒が使えるPCがある。

ということを考えての、「ビデオ教材を活用した、完全個別進度の授業」という案。

前で先生が黒板を使って教える、というスタイルとは全く違って、実際やってみたらどうなるか読めない部分が大きく、導入には慎重にならないといけないと思います。が、真剣に検討してみる価値はあるのではないか、と考えております。

再度数学科の先生方に提案をして、全員で授業の改変について真剣に考えているところです。

では、お読みいただきありがとうございました。

小中学校で学んだことを1年間でどう復習し、高校数学につなげるか〜新しい授業の形について考える①〜

例えば、高校の1年間を小中で学んだことの復習に使えるとします。
時間は、毎日30分。週5日で150分。
加えて、勉強が苦手というか、小中学校のどこかしらで算数・数学につまづきがあり、十分に身についてない生徒がほとんどだとします。
その状況で、じゃあ毎日30分の数学の授業をどんな授業にするか。
何を、どう学ぶのが良さそうか。
高校2年生になったら、数Ⅰの授業が開始していくとするならば、1年生の1年間をどう使えば良いか。


ぼくの務める学校では、国数英に関してはこのような毎日30分の授業があります(モジュール授業と呼ばれています)。
今年初めて、ぼくはこの、毎日30分間の授業を担当することになりました。
モジュール授業は、学校としては今年で3年目。
手探りで始まった1年目、それを修正した2年目、で、今3年目。
担当してなかった2年間は、実際に自分では授業してなかったものの、どう考えても今のやり方は良くないと感じていました。
実際、今年度に入る前に、モジュール授業をまったくガラリと変える提案をしてみたりもしました。けど、今までと根本的に違う、扱う内容ならまだしも授業形態自体が大きく異なる提案であったからか、はたまた話した内容がうまくはいかないように感じられたからか、同じ数学科の先生たちの同意を得られず、提案は却下。実現できず。
今年度に入り、モジュール授業を実際に担当してみているわけですが、やはり今のやり方はよろしくないと言う考えが確信に変わりました。


  • 小中で習ったことを高校数学につないでいくためには、なにを、どう学んだらいいか。
  • 数学が苦手で、算数の内容からつまづいている生徒もいたりする中で、どのように小中の内容を復習していくべきなのか。
  • よく休む・遅刻するために、授業を飛び飛びにしか受けていない生徒がいる中で、いかに多くの生徒の数学の力を伸ばしていくか。

と言うことを考えてきました。
多くの人が持っている「学校での授業」というイメージはいったん頭から除けておいて、どんな授業形態にすればいいか、と言うのを考えているつもりですが、自分の考えだけよりも、いろんな意見を合わせた方が、きっといいものができるのでは、と思っています。
現状は、同じ学校の数学科の先生方、また別の教科の先生に自分の意見をどんどん話してみて、批判的な意見を含めてどしどしアイデアをもらおうとしている最中です。
なので、これを読んで、何かしらの案や意見、思いついたことがありましたら、教えていただければすごくすごくありがたいです。

では、お読みいただきありがとうございました。

これからは毎週火曜日と金曜日にブログを更新していって、今よりもっと喜べるようになろうと思います。

11月といえば自分の好きなブログを告白する月…ということです2020で、今年もまた選んでもらえた。本当に嬉しいし、すごくすごくありがたい。ありがとうございます。

…けれども、ブログを更新できてない日々が続いてるので、選んでもらっているのがなんだか、こう、むっちゃくちゃ嬉しいのに、素直に喜べないと言うか。

素直に喜ぶことができるように、またブログを、毎日とはいかずとも定期的に更新できるようにしていきたいな、と考えた。

ただ「更新できたらしよう」では更新できない。それはもう経験則でわかってる。何か変化をつけないと。

更新できてない日々も、「ブログ書き書き」と題した時間は毎日確保してた。でも、これが案外うまくいかない。更新につながらない。文章を書かず、書けず、何か考えてるだけで15分すぎたり。

更新するためにはやはり、「毎日更新する!」のような、それを”決定事項”としておくような何かがないと、ぼくの場合はダメみたい。

そこで試しに、「週2回更新する!」と決めてみようと思う。

「毎日書く!」は決定事項として、毎日書く。

それに対して、「週に2回のブログの更新に向けて書く」という方向性を加えておく。

そうすることで、実際に更新していけたらなぁ、と。

更新することを第一に考えるのは本来の目的からは逸れるのかもしれんけど、でも全く更新できひんのよりマシか、と思うし。

で、これがうまくいって、自分としては満足いくように描けるようになって、ちゃーんと更新できるようになったら、好きなブログに選んでくれていることに対して「ありがたやー!」と、今よりもっと喜べる!…気がする。

今よりもっと喜ぶことができるように、楽しみながら頑張っていきたい。

というかね、ほんまにね、選んでくれるから、選んでくれるということが、書き続けたいと言う気持ちを、これからも書いていこうという意志を、ググンんと強くしてくれているのは間違い無いので感謝しかないですありがとうございます。

では、お読みいただきありがとうございました。