数検の勉強 01/12-01/18 1週間の勉強時間:2時間27分 21min/day 引き続き、微分方程式について。 解ける楽しみを味わいつつ、マイペースで進めてる。毎日勉強してるけど、毎日楽しめてるので続いてる。 微分方程式、1月中には終えたいなぁ。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 01/13→なぜ、手帳はiPad+Apple Pencilではなく、紙のノートを使うことにしたのか? 01/14→考えながら書くスタイルで、どんどんやっていこう 01/15→バレットジャーナルに連用日記の要素を足したようなもの 01/16→連用バレットジャーナルの書き方 01/17→ブログの毎日更新をもっとスムーズにするための戦略第三弾 01/18→1日1ページ ...
数検の勉強 01/05-01/11 1週間の勉強時間:2時間25分 20.7min/day 微分方程式、問題を解く楽しさを感じる。ただ、「なぜそうなるか?」をいまいち理解はしてない。がっつり学びたい気持ちも出てきたけど、今はこらえて解く力をつけていく。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 01/06→タスクやスケジュールは、Googleカレンダー経由でたすくまへ 01/07→日記は断然「連用日記をEvernoteに」がオススメ 01/08→日記をサクッと書けるテンプレートと、自分が使っているテンプレートと 01/09→板書計画やマインドマップとiPad+Apple Pencilの相性は抜群 01/10→「うちあわせCast」の手帳回聞いてぼんやり ...
数検の勉強 12/28-01/04 1週間の勉強時間:2時間37分 22.4min/day 1階微分方程式の部分を復習中。けっこう頭に残ってて、自力で解ける問題が多め。 公式は覚えきれてないし、積分の公式も覚えれてないので、そのへんの演習も必要かも。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 12/30→便利で使える心理学 「アドラー心理学によるスクールカウンセリング入門」を読んで感じたこと〜アドラー心理学について⑨〜 12/31→2019年の自分のブログについてのざっくりとした振り返り 01/01→紙の手帳は、「書く」ことの入り口として 01/02→「ショートカット 」アプリを使って、ホーム画面からたすくまを操作する 01/03→「入り口」となる手帳は、 ...
数検の勉強 12/22-12/28 1週間の勉強時間:2時間31分 21.6min/day 微分方程式をガツガツ勉強中。 なぜ?の部分はいったん置いておいて、解き方を習得するべく、参考書を解き進めているところ。 ただ、このペースでいくと、4月の数検には間に合わないっぽい気がするので、日々の勉強時間をもっととっていきたい。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 12/23→なんでブログを書きはじめて、書き続けて、また頻繁に書くのを再開したのかについて考えた 12/24→「ショートカット 」で、Wordpressの更新作業を簡易化 12/25→たすくまのタスク名には、接頭語に絵文字を使う 12/26→理解しちゃっていても、まだ理解に至らずうんうんと頭を悩 ...
毎日、数検の勉強をしています。 問題があり、その答えを求めるためにあれこれ考える。 求めるもの・与えられた条件を確認し、自分の知識や理解とそれらを照らし合わせて、方針を考えていきます。 忘れていることがけっこうあるので、手探りではあるものの確かこんな感じやったよなーとか思いながら。 ただ、方針を立てて解き進めても、答えまでたどりつけないこともあるわけで。 数学の問題では、「解答」があります。自分で解けなかったとき、そこでついつい解答を見てしまいたいという衝動に駆られてしまいます。 話は変わりますが、ここで、『超一流になるのは才能か努力か?』という本の一節をひきます。 693.何かに上達しようとすれば 、必ずこ ...
M-1グランプリ 2019の「かまいたち」の漫才。決勝でやっていた、トトロを見たことがないことを自慢しているという内容の漫才。 トトロをすでに見たことがある人、見てしまっている人は、見ていない状態には戻れない、というやつ。 そうやよなぁ。 トトロをすでに見たことがある人、見てしまっている人は、見ていない状態には戻れないように、 キャッチボールをうまくできる人は、はじめてキャッチボールをした、まだうまくできない状態にはもう戻れない。 何かを学んで理解した人は、まだ理解できていない、うんうんと頭を悩ませたときには戻れない。 とはいえ。 人に何かを教えるときには、まだ理解できていない人に対して、理解できるようサポー ...
動機づけには、自分の内側から起こる内発的動機づけと、外部から報酬や賞賛による外発的動機づけとがあります。 先日紹介した、『人を伸ばす力』(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト)において、外発的動機づけの限界とも言える部分が語られています。 p69.人が報酬を得ることを目的として行動するようになると、その行動が続くのは報酬が与えられているあいだだけになる。 これは、報酬に依存してしまうということに他なりません、 賞賛や承認も、報酬になり得ると思いますが、それもまたまずいことも本書には書かれています。 p22.報酬は行動の出現率を高めるかもしれないが、それは報酬が提供され続ける範囲内での話である。 p1 ...
『人を伸ばす力』(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト) 教師が生徒の成長と関わることができる期間というのは、高校では3年間。 生徒の一生に比べれば、”わずか”3年間。 では、この3年間でできることはなにか、何を目指して、目標として接していくのが良いのか。 そういう視点で考えると、テストの点数を上げることでも、細かな校則を守るよう指導することでも無いように思えてきます。 強制的に何かをするように統制するなんてもってのほか。 じゃあ、統制的ではなく、物事に自分から取り組むよう動機づけていけばいいのか。そこを目標とすれば良いのか。 それもやはり違う。 こちらからの動機づけを必要とするのであれば、高校生活の3 ...
数検の勉強 12/04-12/14 1週間の勉強時間:3時間20分 28.6min/day かなーり時間かかったけど、とりあえず1回分は解くことができた。 微分方程式 線形代数 統計 あたりは一度勉強し直さねば、という感じ。それプラス、数学ⅢCの内容の復習もいりそう。 今後は、そのあたりを重点的に勉強する予定。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 12/09→「変われないの」ではなく「変わらないと決断している」という視点に立つ〜アドラー心理学について⑦〜 12/10→メモパースをクリップで挟んで紐を通して首からぶらさげておくと、快適なメモツールに 12/11→リストは「信頼できる」ものにしておくこと 12/13→原因のせいにせず、良くしていくためには? ...
アドラー心理学の本を読んでいると、徹頭徹尾よりよく生きていくには?建設的に生きていくには?が考えられているな、と感じる。 その考えは、絶対ではない。ただ、「こうしたほうが、こう考えたほうが、こうとらえたほうが、良くなっていくことができそうやよね?」という提案。 あらゆる物事に、どう意味づけしたほうが、良くなっていけそうか。 その一つが、原因のせいにしない、という姿勢。 人は、いろんな物事をなにかの原因に持ち出しすぎている。 基本姿勢として、原因をさぐる。こうなったのは、あれが原因や、と。 思考の基本が原因論やと、悪いあなた、かわいそうな私に終始してしまいがち。 「あれのせいでこうなった」と考えると、悪いあな ...