キーボードが使えたらテキスト入力は速い。でも、iPadにいちいち外付けキーボードをつなぐのもなあというときがある。 特に、手書きでノートノート書いてるときに、テキスト入力したくなったときとか。 そんなときに手書きをテキストに変換して入力できるアプリがありがたい。有名なのが「mazec」。 入力するにおいていろいろと設定できたり、自分の字を登録して変換しやすくできたり、手書き→テキストの最有力なのは間違いなく感じる。 けどぼくは「手書きキーボード」の方が好み。 手書きキーボード <div id="appreach-developer" style="font-size: 80%; display: inline-block;"> 開発元:<span id="appreach-developerurl">Catalystwo Limited</span> </div> <div id="appreach-price" style="font-size: 80%; display: inline-block;"> ¥490 </div> <div class="appreach-powered" style="font-size: 80%; display: inline-block;"> posted with<a href="https://mama-hack.com/app-reach/" title="アプリーチ" ...
ごりゅごCastの「Scrapboxとアウトライナーのいいとこ取りしたようなサービス Roam Reserach」を聞きました。 ここで紹介されている「Roam Reserch」というウェブアプリ、そういえば以前少し使ってみたことがあり、でもその時はiPhoneだったのでちょっと挙動がおかしく、少し触っただけで放置していました。 今回紹介されていたのをきっかけに、改めて使ってみることにしました。 ごりゅごCastで取り上げられているものって、多分紹介の仕方が上手だからか聞いたらめっちゃ気になってしまうんですよね。 で、今回、iPadにキーボードを接続して、キーボードショートカットが用意されていないかあれこれキーを ...
iPad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適 マインドマップはもはや、iPad一択に というように、iPadとApple Pencilを手に入れて使っているうちに、考えるときの強い味方になってくれています。 紙に手書きの場合、紙質やペンによって書き味・書き心地というのは大きく変わるように、iPadの場合はアプリによって書く感覚が変わってきます。 いくつかのアプリを試し、ぼくが今主に使っているのは、「Note Always」と「NoteShelf。 この2つのアプリを使う最大の理由は、「描かれる線の形」と「書いた後の仕上がり」がとてもぼくの好みってところに惹かれてのこと。 手書きアプリでは「GofdNot ...
マインドマップをよく書きます。 ぼくはどうやら、言葉を平面上に配置して整理したり、あれこれ考えたりしたほうが思考が活性化されるようなので、ノートや紙に手書きであれこれ書きながら考える、というのが好きです。 ちょっとうーんと悩むことや、よくわからんなーと把握し切れていないことがあるとき、紙に書き出して平面上に思い浮かんが言葉を配置し、考えていくと、かなーりスッキリします。 そんな性質があるので、マインドマップとの相性はもちろんいいわけで。 よく用いるのは、A4サイズの裏紙。廃棄の用紙が出れば裏面になにも書いていなければとっておくので、ストックが山のようにあります。 ただ、それもまったく消化が追いつかなくな ...
何かについて考えるとき、どうしてもなにかしらの紙とペンが欲しくなります。 文字を書いたり、図を書いたり、線をひっぱたり、言葉を平面状に配置したり、リスト形式で書いてみたり、矢印で結び付けたり。 そういうのを自由に、考えの赴くままにおこなうことができるのが、紙とペン。これに勝るものはない。 そう思っていました。 iPad Pro 10.5インチとApple Pencilはずっと欲しくて、思い切って買うまでは、どうしてもApple Pencilの書き心地えの疑いが晴れず、優れてるとはいえ紙にペンと比べてしまってなんだか違うなぁってなるんやろうなぁと思っていました。 実際、書き心地を比べてしまえば、紙にペンには勝るわけはないの ...
iPadとApple Pencilは、紙にペンと遜色ない文字が書けます。 書き心地は紙に及びませんが、スラスラと思い通りに線が書けるので、とても優れた手書きのデバイスなのは間違いない。 なのでぼくは、数学を勉強する際はiPadを使うようになりました。 加えて、授業の板書計画もiPadのノートアプリで立てています。あと、マインドマップとも相性は抜群だと思います。 それは、「書いたものの配置を後から動かすことが可能なので、自由に決めることができる」から。 ぼくは教員をしているので、授業の際に黒板をどう使うか考え、その見本を手元に置きながら解説していきます。で、あらかじめ立てた黒板をどう使っていくかの計画(板書 ...
数検の1級合格を目標に、毎日ちまちまと勉強をしています。 そこまで時間を投入することができているわけではありませんが、でも、今のところは着実に前に進めている感じです。 で、今回は、その勉強をiPadでしている、という話です。 今年の夏あたりに、iPad Proを購入しました。10.5インチで、使えるApple Pencilは第1世代のもののやつです。 ぼくは紙のノートが大好きです。ですが、実際に使ってみて、iPad+Apple Pencilは、紙のノートよりもやはり便利ですごく勉強に向いている、と感じました。 数検の対策として、過去の試験問題を解いて勉強していくことになります。早速問題集を買ってやり進めている ...
新たに、iPad Pro 10.5 を手に入れた。新しいデバイスを手に入れたら、メモの環境について再度考えたくなるのは世の常で。で、考える中で、自分は iPhone・iPadの両方から、同じ一枚の紙にメモっていきたい メモの種類はいくつもあるので、あとで適切に振り分けたい。 つてのが、基本的な要望であることに気づいた。 その、メモの入りロとして、Scrapboxにて作成した「デイリーページ」を使ってたけど、Scrapboxは、実はあとで適切に振り分けるのん、手間が多い、ということに気づいた。特にiOSでScrapboxを使うには。 ショートカットすごい iOSには、ショートカットというアプリがある。色々と自動化することが ...