5年後、10年後に後悔はしたくない

(この記事は、今からちょうど10年前の2011年6月に書かれたものです)

自分は成長することができているのか。いつも不安に思います。
やめようと思ってもやめられない、続けようと思っても続けられない。それの繰り返しで、いつしか自身をすっかりなくし、成長をあきらめる日が来てしまうのではないかと思ったりします。
でも、今なんとか踏ん張れている、成長したいという気持ちを絶やさず持ち続けることができているのは、とにかく「5年後、10年後に後悔はしたくない」から。

日々の変化は目に見えない

一日を経るごとに、ちょびっとすぎて目に見えないだけで、自分のどこかは変化を見せているはずです。
しかし、この「目に見えない」というのがなかなかやっかいです。

■やめても気づかない

行動をし始めたとしても、少しの変化しか起きていないなら、成長が実感できないなら「本当にこのままで大丈夫か」と不安になります。もしそこでやめてしまったとしても、変化が小さい分、今は「やめてもどうってことない」と思ってしまいます。でもそれが5年後、10年後にはどうなっているのか。
ほんの些細な成長でも、それが積み重なれば脅威となります。それを自覚していないと、つよく意識していないと、貧弱なぼくはすぐに弱音を吐き、何かに付けて言い訳をし、やがて行動することをやめてしまいます。

今何かをしないと、し続けないと

そんな弱い自分を奮い立たせるためにも、「今のような日々を繰り返し、5年後、10年後に後悔はしなくてすむのか?」という問いかけを常にしていくことが、自分には必要です。そして何か行動を起こしたのであれば、それを愚直にやり続けること。

■「大きな単発」よりも「小さな継続」

大きな行動を一回やってはいおしまいよりも、小さい行いでもずーっと継続して続けていくことが、成長には大切だと感じます。日々の成長は見えにくく、本当にやってて意味があるのか疑問に思っても、勇気をもって続けていく。毎日の記録を怠らず、自分の成長を少しでも実感できる形にしながらとにかく続けていく。それが後々大きな違いとなって現れると信じて。

バタフライ・エフェクト

1963年、気象学者のエドワード ローレンツがシンガポールの1羽の蝶の羽ばたきが、ノースカロライナにハリケーンを起こしうるという理論を発表しました。これを「バタフライ・エフェクト」と言うそうです。真偽のほどは定かではありませんが、こんな風に「通常なら無視できると思われるような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象」って、実際に起こりうると思うのです。自分の成長にも。

■今こそ羽ばたくとき

今起こしたほんの些細な行動が、将来大きな渦となってかえってくるのではないか。そう思うといてもたってもいられません。バタフライ・エフェクトの蝶のように、今こそ羽ばたくとき。やり始めることに早いも遅いもありません。今この瞬間から、自分を変えていきたいと思います。

おわりに

今回は記念すべき本ブログ100エントリ目。ということで、自分の中で特別な内容にしてみました。未来の自分がこれを読み、どう感じるのか。若いなぁと思うのか、よしやるぞ!と奮い立つのか。そのときを迎えるまではわかりませんが、どうであっても成長し続ける自分でいてほしいとそう願います。

では、お読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です