テキストを「1行ごとのリスト」ととらえ、削除と移動を可能に〜1Writerカスタマイズ①〜

タスク管理アプリの多くは、長年使っている「たすくま」もそうですが「リスト」の形式をとっています。 1タスク1リスト(1タスク1行)の表示で、タスクがダァーッと並んでいる形式。 確かにこの形式は、タスク管理をする上で扱いやすいなぁと感じます。 リスト形式であれば、 行の削除ができる 行の順番の入れ替えができる という機能を備えており、それがタスクを扱いやすくしてくれている要因ではないか、ということで、「やったことの記録がすこぶる取りやすいリストアプリ」のように、テキストを扱えるようにしたいな、という思いがわいたわけでした。 「アウトライナー」をタスク管理に利用している方も多くいられると思うのですが、それは、ア ...

自分で書いた記事・R-styleの記事ではっきり覚えているもの WRM「今週のQ」

倉下忠憲のWRM 「読む・書く・考えるの探求」第546号、ラディカルなRashitaのスタイルの変容の「今週のQ」での問いかけです。 ふと考えてみて、すぐに思いつくのは。「数学からぼくが学んだこと」と題しての連載です。 “とりあえず”・”なんとなく”からの脱却 ー数学からぼくが学んだこと1ー 「”ひらめき”はいらない」という目で見る ー数学からぼくが学んだこと2ー ツッコミを入れて、ストーリーを読み解く ー数学からぼくが学んだこと3ー 思いつかないこともある。だからおもしろい ー数学からぼくが学んだこと4- この4つのエントリで、自分が思う数学の良さや数学との向き合い方をけっこう伝えることができたのではないかと感じ ...

抽象化の先に待っているものが感じられるTED動画

小学校で学ぶ算数と、中学校以降に学ぶ数学。このふたつには大きな違いがあります。 よく「算数は普段使うから必要やけど、数学を普段使うことはない。やから必要ない」って意見を聞いたりしますが、「必要ない」という部分以外はまさにそのとおりだと思います。「算数は普段使うから必要やけど、数学を普段使うことはない」。だって、扱う対象が違うんですもの。 算数で扱うのは、”具体的”です。具体的な数を扱い、数に関する知識を学びながら、四則演算を習熟していきます。に対して数学で扱う対象は”抽象的”なもの。数学では「文字式」を筆頭に、普段の生活ではなかなか出てこない、抽象化された世界へと踏み込んで行きます。 だから「算数は ...

「やったことの記録がすこぶる取りやすいリストアプリ」のように、テキストを扱えるように

かれこれ10年近く、タスクシュートを実践しています。 「これからやる仕事のリスト」と「ここまでやった仕事のリスト」を一元管理する 「1分以上かかること」はすべて管理する すべての仕事の「見積もり時間」を出しておく 「本日1日分の仕事」がすべて終わったら何時になるのかの予測を自動算出することで、常に仕事の終わる時間(または就寝時間)をリアルタイムに把握する 『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』(佐々木 正悟(著)大橋 悦夫(監修)) 最近はそこまでこだわることなく、日々のルーチンはたすくま(タスクシュートをiPhoneで実践できるアプリ)に全て登録しておき、 ...

情報カードと、本と思考のカードボックス

「情報カード」をご存知でしょうか。 情報カードは、簡単に言うと「ちょっとコシのある、一定の大きさの紙」のこと。 大きさは名刺サイズの小さいものから、B6サイズのものまで色々あり、大きさによって使い分けることになります。 『知的生産の技術 (岩波新書)』(梅棹忠夫)を読んでから興味をもち、A6サイズのものをけっこう長い間使ってみたり、5×3サイズをガッツリ使ったり、はたまた名刺サイズをメモを捉える用として常備したりと、色々と試してみました。 今はもう情報カードを使ってはいないのですが、何かしら書かれたA6サイズ・5×3サイズの情報カードは結構な枚数が机上に鎮座していたり、ほんの一言を書きつけた名刺サイズの ...

ボトルネックは「別のページを開く」

ぼくは、手帳が好きだ。 毎年手帳の季節になると、店頭に並ぶ手帳を見てまわる。今は手帳として世に売られているものに関しては使っていないので、買うつもりはあまりないのに、どんな手帳があるのかな、と見てまわる。 以前は色々と手帳を試したりしていた。でも使ううちに、自分独自の手帳が欲しくなり、分厚いノートを購入して手帳として使うことが多くなった。で、今はほぼデジタルで管理している。Obsidianにて連用手帳を実践して。 手帳がすごい好きな割に、ちゃんと使えてない感がいっつもあった。 ノートを使うにしろ手帳を買うにしろ、基本はデイリーのものを利用していた。1日1ページ手帳。 1日1ページのようなデイリーの手帳で ...

教え手は”今の自分”を基準にしてはいけない

どんな職業・立場であれ、「これはこうするんだよ」であったり、「こういうことだよ」と伝えたり教えたりすることってあると思います。で、そんなときに「言うたのになんでわからへんねん」「さっきのん全然伝わってなかったんかいな」って感じたことってありませんか? この状況の原因は、一概には教え手/学び手、あるいは伝え手/受け手のどちらが悪いとは言い切れません。教え手は、ちゃんと説明したのにわかってくれないと、学び手を責めがちになったりしますが、ちょっと立ち止まって考えてみて欲しいと思うんです。 ”今の自分”を基準に物を言っていないか? ぼくは、基本的には数学の教え手です。数学については、今までいっぱい学んできま ...

過去の自分と今の自分の共同執筆

前回の記事、「概念の拡張と日常への適用」は、実は6年ほど前に書いた記事をリライトしたもの。 たまたまTwitterで自分の過去ブログの記事をツイートしてくれているものを発見し、どんな内容か気になって読み返したのが発端。 読み返しての感想は、「昔の自分、めっちゃいいもん書いてるやん」。 単なる自画自賛に過ぎないけど、読むことができて良かったーと感じる出来栄えだった。 と同時に、こういう記事が過去のブログにはけっこうたくさん埋もれてしまっているのかも、ということも感じた。 ぼくは、「はてなダイアリー」でブログ「 iPhoneと本と数学となんやかんやと」を開設し、6年ほどそこで書き続けた。で、4年前からWord ...

概念の拡張と日常への適用

数学では、新しく世界を広げるために、「概念を拡張する」ことがある。 拡張するとは、適用範囲を拡げること 例えば、「数」。ぼくたちが一番初めに学ぶのが、1、2、3、4などの「自然数」とよばれるもの。この自然数に対し、「+」「−」「×」「÷」の計算ー「四則演算」ーが定義されていくこととなる。 すると、「1÷3」や「2-5」など、計算の結果が自然数ではなくなるものが出てくる。出てきた数を認め、はじめは自然数に対して定めた「+」「−」「×」「÷」を、新たに出てきた自然数ではない数に当てはめてもいいかを確かめる。 そうして、これらの演算を、小数や負の数などの自然数以外へと、拡張していく。さらには、有理数、無理数 ...

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ブログに投稿するもの、Obsidianでpublishするもの、ブログに投稿してObsidianでもpublishするもの〜その1〜 ブログに投稿するもの、Obsidianでpublishするもの、ブログに投稿してObsidianでもpublishするもの〜その2〜 2回の記事を通して、ObsidianのPublish機能をどう使うのか、ブログとどう使い分けていくのかについて書きました。 今回は、Obsidianでpublishしたものについて。 choiyakiノート – Obsidian Publish 上のリンク先は「choiyakiノート」のトップページにあたるもので、そこにはズラズラとタグが並んでいます。 これは、各ページにつ ...