「タスクの実行度を上げるために」やったこと

『「タスクの実行度を上げるために」と「過程までをも、ブログエントリに作戦」』の続編となります。 上記記事では、ぼく自身の悩みとして、タスクリストに書いたタスクを実行できず、先送りや削除してしまうことが増えている、ということを挙げ、それの対策を考えるところまでを書きました。 その対策は、次の4つ。 自分への信頼度を取り戻すために、一日の計画を立てる時間を今までよりも十分にとる。慌てず、慎重に、じっくりと計画を立てる。 あえて紙に書き出す、というのも有効かも。めんどうくさくてずーっとは続けられんけれども、しばらくたすくまに登録してあるタスクを、手帳にも毎日書き出す。そして、実行したらチェック。 はじめは、守 ...

時間管理のマトリックスを「タスクシュート式」に順応させ、地に足着いた計画と記録を

ぼくは、日々の「やること」を「タスクシュート式」に管理しています。 「タスクシュート式」 タスクシュート式とは、簡単に言うと、 1日にとりかかるすべての「やること」を書き出し、 そのすべてに見積もり時間を設定する ことで、その日にとりかかる「やること」をすべて終えるのは何時になるのかを視覚化する、タスク管理の手法です。 そして、 どれくらい時間がかかったのか実績を残し、明日以降の計画に使いまわす ことを繰り返し、1日の計画の精度を上げていきます。 はじめはとっつきにくいかもしれませんが、慣れればもうこれなしの生活なんて考えられない、というような代物です。 「タスクシュート式」では、その日にとりかかる予定のタスクは ...

「タスクの実行度を上げるために」と「過程までをも、ブログエントリに作戦」

日々、問題は起こるものです。 「問題」って言うちゃうとちょっと堅苦しいので、「どうにかならんかなぁ」「どうかしたいなぁ」「うまくいかんなぁ」と思うこと、としておきましょう。 「どうにかしたいこと」があるとき、その解決策を立て、実行し、どうなったか検証し、より良くしていく、、、ってなことをしたりしなかったりすると思います。 で、その模様をここで書いちゃおうかな、と思いつきました。 例えば、最近のぼくのなかの「どうかしたいなぁ」。 「たすくま」というアプリを使い、一日を計画しているのですが、イマイチうまくまわっていない。 実行せずに先送りor削除するタスクが増えているんです。 これ、どうかしたいなぁ。 なぜ、先送 ...

執筆専用ブラウザ、という考え方

まっさらな紙に書いていくのが好きです。 手書きで紙に書くときも、キーボードをポチポチして書くときも。 WorkFlowyが好きです。「好きです」というか、ないといろんなところに支障をきたすくらいには使い込んでいます。 日常のタスクはすべてWorkFlowy上にありますし、メモもすべてWorkFlowyに放り込んでいます。 WorkFlowyでは、文章だって書きます。 文章を書くときも、まっさらな紙に書くような感覚で書きたい、と願うばかりです。 書く場所を変えながら、文章を仕上げていくのが好きです。 書き始めてから一つの記事に仕上がるまで、いくつかの段階を経ていきます。ぼくはどうやら、その各段階によってツール ...

「一つのことに集中しよう」〜『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』(ゲアリー・ケラー)〜

『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』(ゲアリー・ケラー) 『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』(ゲアリー・ケラー) 年末年始に読み返している一冊。 本書の主張は単純明快。「一つのことに集中しよう」。 なぜ一つのことに集中すべきなのか。PART1にて、「嘘」と題して、一般に信じられているけども実は真実ではないことをあばきつつ、その理由が述べられる。 PART2では、一つのことに集中することで得られる効果を。 そして、どのようにして1つのことに集中するのかが、PART3にて語られる。 目次 PART1 嘘 私たちを惑わし、つまずかせるもの PART2 真実 生産性へのシンプルな道 PART3 目覚ましい成果 秘められた可能性を解放する 本 ...

アウトライナーを使って、考える〜「アウトライン・プロッセッシング入門」を読んで、学び、考えたこと〜

『アウトライン・プロセッシング入門: アウトライナーで文章を書き、考える技術』(Tak.) アウトライナーを使って、考える〜「アウトライン・プロッセッシング入門」を読んで、学び、考えたこと〜 Originally published at http://d.hatena.ne.jp/choiyaki/ on 2015-07-30 アウトライナーの優れているところは、メモを保管しておく場所としても柔軟であるだけでなく、そのメモたちを眺め、ときに組み合わせ、書き足し、育てていく場所としても、実はとても優れてるんです。 アウトライナーは、”思考のOS”となり、考えることを補助してくれる。 「アウトライナーを使って、考える」際のプロセスが、ギュッと凝縮されているのが、今回紹介する、「アウトライン・プロセッシング入門」という本です。 アウト ...

経験を積む、ということについて

経験を積むって、良いことというか、何かを上達していくためには必要なことであるのは間違いない。でも、経験を積むのは、一歩間違うと視野がせまくなっちゃったり、考えが偏ったりすることをまねきかねない。 円を描いていく あることについて経験していく。何度も実践をし、記録し、振り返ったりしながら、経験自分のものにしていく。イメージは、たくさんの円を描いていくイメージ。 ある実践を通して、円を描いていくことで、経験した範囲を増やしていく。 円の中心が毎回異なれば、円が増えれば増えるほど、経験した範囲は広がっていく。 対して、円を描くと、重なる部分も出てくる。その重なりの部分が、経験を積んだ部分やとする。 円を描けば描 ...

Evernoteサブアカウント運用その2~iPhoneからEvernote快適に利用する~

長い間Evernoteを利用していて、ノート数が多くなってアプリが重たいなぁ、と感じる方には、サブアカウントを作るという手がありますよ、というのを前回紹介しました。 Evernoteサブアカウント運用その1「運用方法とそのメリット」 – iPhoneと本と数学となんやかんやと その際、メインからサブへと、必要なノートブックを共有しておくわけですが、一点、少し気をつけないといけないことがあります。それは、共有されたノートブックは、純正アプリは問題なく開けますし、ノートブック内を検索もできるのですが、連携させて利用するアプリは、検索できないものが多い、ということ。少なくとも、ぼくが持っているアプリから、共 ...

Evernoteサブアカウント運用その1「運用方法とそのメリット」

長年Evernoteを使っていると、そこに自分の人生が刻々と刻まれているように思えてきます。一日のログや、撮影した写真や、ふとしたメモ。日常のあれこれを、様々な形で蓄積していける、Evernote。 ただ、そうなると、ノート数も膨大になってきて、「アプリが重たくなってまう問題」にぶつかります。また、「今必要なノート以外のノートが多すぎる問題」も勃発し、望みのノートへのアクセスが悪くなってきてまいました。特にぼくは、EvernoteのノートはiPhoneから参照することが多く、この二つの問題がすごく大きくなってしまうわけです。こりゃまいった。 そこで、どうすれば良い感じに、快適にEvernoteを利 ...

価値は、増したわけではなく

以前、「文章は、財産」というエントリを書いた。 文章は、財産 それ以来、今まで以上に「文章を書く」ということを大切にしている。それは、ふとしたことをメモする時であっても、ブログを書く時であっても、授業の記録を残す時であっても。 書いた文章が、すべて自分の財産になる、とは限らない。書く内容にもよるし、書き方にもよる。だから、書くことや、書き方には気を払っていきたい。 文章は価値を増す 最近、「マシュマロを、もう一つ」を読み終えた。ブログ、「R-style」を毎日更新している、倉下さんの電子書籍。 マシュマロを、もう一つ: セルフ・マネジメントのヒント集 R-style Selection とてもおもしろい。「セルフマネジメント」について、具体 ...