自分も習慣化に取り組みながら、「習慣化」についての連載を書くと、すごくいい

4月から「アシタノレシピ」の執筆陣に加えていただいています。 ほんとうに光栄なことで、ベックさんから声がかかったときは、「是非是非!」と参加を即決しました。というのも、アシタノレシピのいつかの記事で「書いてくれる人誰かおらんかなぁ」的なことを書いてて、立候補しようかなと思いつつ時が過ぎていってしまってたからです。なので、声をかけてもらえたのはほんまにうれしく、今も楽しみながらとりくむことができています。 というのは余談で。 現在、アシタノレシピでは「「習慣化」のための自己サポート集」と題した連載をしています。「習慣化」をテーマに記事を書いてるわけです。 連載の中でも書いているのですが、習慣化について書 ...

“とりあえず”・”なんとなく”からの脱却 ー数学からぼくが学んだこと1ー

地図をもっている。行きたい場所がある。のに、”とりあえず”東に向かったり、”なんとなく”道をわたってみることなんて、普通はしないと思います。 でもぼくは、何年もの間、”とりあえず”や”なんとなく”に身を任せていました。 ”とりあえず”式変形したり、”なんとなく”値をあてはめたり。 そう、数学の話です。 少し、2次関数の話をします。 中学のころから「関数」を学び始めます。そして、高校に進み、関数をさらにふかく考えていくことになります。その一番はじめにじっくり学んでいくのが「2次関数」です。 2次関数は、「放物線」と呼ばれます。 2次関数において、とても特徴的な点が、「頂点」です。頂点を境に、それまで増加してい ...

「平方完成考えたやつって、頭ええよなぁ。」からはじまる数学

「平方完成考えたやつって、頭ええよなぁ。」 「平方完成って、$x^2-6x+2=(x-3)^2-7$っていう風に、2次式を平方の形に式変形するやつだよね。」 [image:626C29C6-F25D-4604-8296-A1ED0F92B7F5-19553-000010B817C66455/16543414187_918eca16d3.jpg] 「確かに、これを考えた人って、きっとすんごい頭良かったんだろうなぁって思うね。」 「やろ?こんな式変形、自分で思いつかへんわ。」 「うんうん確かに。まぁ自分で思いつかなくても、ある意味それは仕方ないことなんじゃないかなぁ。だって僕たちが今学んでいる数学っていうのは、何百年もかけて発展してきたことをほんのごく短い期間の間に習ってるんだから。」 「そうか、習ってると、「そんなん思いつかんわ!」っていうようなことばっかりに感じるけど、確かにそれって当然 ...

「実行タスクに対して必ずメモ残すために、ちょっとした工夫をしてみたねん。

いや、それまでもなんとなーくはメモ残しててんで。でも、メモ残すタスクもあれば、めんどくてメモ書かずに完了させてまうタスクもあり、、、ってそんな感じやってん。 でもな、半年くらい前かな。『初速思考』て本を読み返してて、各タスクに対して、ちゃんとメモしていこうと思ってん。 どこ読んでやったかなー、あ、ここやここ。55ページ。 「振り返り」というと、どうしても面倒なイメージがあるかもしれません。そこで私は、1行でもいいから記録しておくという工夫をしています。 これ読んで、あぁ、1行だけメモしといたら、メモも残しやすいしあとで見返しもしやすいかも、と思てん。 なかなか時間取られんやんか。メモ書く時間も、見返す時 ...

全体像を把握しやすい本の読みかた2つ

再読をしたい。常々思っていることの一つです。 日々、いろんな本の存在を知ります。読んでみたくなります。読みたい本は増える増える増え続ける。 過去に読んで、もう一度読みたいな、と感じる本があります。それも読みたい。また読みたい本は増える。 読みたい本だらけ。でも、もちろんすべてを読む時間はありません。 読むからには、自分のものにしたい。けれども、読む時間がなかなかとれないと、日を多くまたぎながら読み進めることになり、読了するのに時間が、長い期間がかかってしまいます。 ぼくの読書のスタンスは、「じっくり」なのです。 読書メモをとりながら、じっくり読んでいきます。 じっくり読みすぎるがために、全体像を思い描くこと ...

考えるときの「広げる」と「拡げる」、むしろ「拡がっていく」。

頭の中のものを紙面上に「広げる」。 「かばんの中身を机の上に広げる」とか、そういう意味。 とにかく書き出す。思いついたことを書く。書いたものの配置を変える。矢印でつなぐ。 書く、書く、書いてみる。 白紙からもう一度書きなおしてみる。頭からとり出して、紙面上に「広げる」。 アイデアを「拡げる」。 「拡張する」ってニュアンス。 調べて知識を得たり、本を読んで学んだり、人から意見を聞いたり。外部からの刺激によって拡げる。 連想したり、視点を変えたり、俯瞰したり、拡大したり、組み合わせたり、切り離したりして、拡げる。自分の中の化学反応を促す。 反応が起こって拡張していくことが多いので、「拡げる」という言い方よりも「拡が ...

「タグでシンタックスハイライト」を実装して、執筆専用ブラウザを文章エディタに

WorkFlowyでシンタックスハイライトを実現させるために、いろいろと調べました。 もっとぼくにプログラミングの知識があれば、ほんまもんのシンタックスハイライトを実装できたのかもしれませんが、そこまではわからずで。 最終的に、「タグ」によってハイライトする方法で、文章の見出しやリストの文字色を変えることにしました。 例えば、見出しのh2にしたいところには、「#h2」というタグをつける。すると、そのトピックの文字色が変化する、というような感じです。 マークダウンであれば「##」をつけてh2の見出しにするところを、「#h2」というタグをつけることで見出しにするわけです。 特定のタグに対して、そのトピックの ...

「執筆専用ブラウザ」をパワーアップ〜タグでシンタックスハイライト〜

以前、「執筆専用ブラウザ、という考え方」ということで、FireFoxをWorkFlowyで文章を書くためだけに使う、というエントリを書きました。 そこでは、書き出して、うんじゃかんじゃするまではWorkFlowy、つまりアウトライナーでこなし、仕上げはほかのエディタを使う、みたいに、書く段階を分けている、ってことを紹介しました。 ・はじめのだぁーっと書き出すのはまっさらなエディタにて。 ・そのあとは、アウトライナーへ投げて、うんじゃかんじゃする。 ・最終的に記事に仕上げる際には、マークダウンをプレビューしてくれるエディタへ。 執筆専用ブラウザ、という考え方 – iPhoneと本と数学となんやかんやと 3つの段 ...

WorkFlowyで文章を書くときの感覚的な話

WorkFlowyを使って文章を書くのは、「ブログの書き始め」がほとんどです。 どんなことを書こうかなぁとぼんやりと考え、何か思いついたことについてだぁーと書き出す。いわゆるフリーライティングをおこなうとき。 また、書き出した文章はそのままでは他の人が読んでも、というか、時間がたってから自分が読んでもおそらくなんのこっちゃわからないので、ちゃんと他の人が読んでもわかるように整理し、組み立てていくとき。 FireFoxをWorkFlowyのための「執筆専用ブラウザ」として使って、書き始めから整理し、組み立てるまでをおこなっています。 で、そこから先は他のエディタに書いたものを移し、あるいはそれまでの書い ...

文章の推敲にiPhoneを用いて、自分の中の「推敲モード」のスイッチを入れる

書く話。 ブログを仕上げるとき、けっこうiPhoneを使ったりしています。 「仕上げて投稿」を、iPhoneでおこなってるんです。 仕上げに至るまでの文章を書いたりするのは、iPhoneは厳しい。画面は狭いし、文字入力はフリックでキーボードには勝てないしで。 でも、仕上げの段階は、iPhoneは案外向いてるのではないか、と思いました。 書くときのプロセス 先のエントリでも触れましたが、ブログくらいのさほど長くない文章を書く際、次のような段階を経ることが多いです。 はじめのだぁーっと書き出すのはまっさらなエディタにて。 そのあとは、アウトライナーへ投げて、うんじゃかんじゃする。 最終的に記事に仕上げる際には、マー ...