ノートがあたえてくれるもの、カードがさずけてくれるもの

ノートは、安心をあたえてくれる。 自分の頭だけでは心もとない。でも、ノートがあれば、常用するノートがあれば、必要とあらばすぐに心もとない自分の頭をサポートしてくれる。 何か考えるとき。覚えておきたいとき。頭の中がいっぱいなとき。 まっさらなページを開けば、考えるをサポートしてくれる。これまでの考えたことを見返しても、新たな着想を与えてくれる。 書いたことを見返すと、忘れていたことも思い出させてくれる。ノートに覚えておいてもらうことができる。 頭の中がパンクしそうそうなとき、とにかくそれを書き出すと、いくらかの落ち着きを取り戻すことができる。 ノートは綴じられていて、いつでも書いたことを、書いた順番に見返す ...

「たすくま」のチェックリスト活用法3選

Taskuma — TaskChute for iPhone — 記録からはじめるタスク管理 — カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 最近、「たすくま」をがっつり使ってます。以前は紙のノートでタスクシュートっぽいことをしていました。すごく機能していて、とても心地よく使っていたのですが、また「たすくま」に戻ってきました。 再度「たすくま」を使い始め、「やっぱこれだな」を感じています。 使う上での新しい試みとして、 「タスク名に絵文字入れることにした」 「チェックリストを使いまくることにした」 が挙げられます。今日はその二つのうちの、「チェックリストを使いまくることにした」についてのお話。 チェックリストの役割 チェックリストは、チェックをするためのリストなので、「何 ...

「細かなメモ」を書き、活かすために

これまでずっと、「細かいメモ」の活用に悩んでいました。 Evernoteに放り込んでいた時期もあれば、5×3サイズの情報カードに書きつけていた時期もあります。そこからWorkFlowyにすべて集めるようになり。。。いろいろ試してきましたが、まだこれといった決定打がなく、死蔵していったメモは数知れず。 「細かいメモ」とは、200文字以内の、ふとした思いつきのようなものです。名刺サイズの情報カードにメモすることができるほどの、着想や発見やふとした思いつきを書きつけたもの。 少し前にScrapboxが登場し、「これ、細かいメモを書いていったらおもしろいかも!?」と期待に胸を膨らませて使い始めてみたものの、 ...

PDCAをまわしながら日々過ごす手帳の書き方〜タスク管理あれこれ4〜

手帳の使い方の基本的な方針は、デイリータスクリストに紙のノートを使う。タスクシュートを意識して。 ~タスク管理あれこれ2~ にて書いた通りなのですが、そこに新たに、加えたことがあります。 というのも、「自分を劇的に成長させる!PDCAノート」を読んだのがきっかけです。 PDCAサイクルについて書かれているこの本では、まずは1日の行動に対してPDCAをまわしていく、「デイリーPDCAノート」が提案されています。 タスクシュート式+デイリーPDCAノート 「デイリーPDCAノート」の書き方は簡単。A4の方眼用紙を、以下のように分割してPDCAのそれぞれを書き込んでいく、というシンプルなもの。 Planの部分は、 ...

一週間ごとのルーチンが習慣化できないことや、半年前に登録しておいたタスクがなかなか実行できないのは、「引き継ぎ」がうまくいってないから~タスク管理あれこれ3~

「やろう!」という気持ちは、減退します。そのときは「これをやったいいやん!やろうやろう!」と思っていいても、次の日になると、そのときのテンションは何処へやら。「うーん、まぁ、また明日で」って感じで先送りしてしまったり。 期間があくと、「やろう!」という気持ちはもっともっと減退し、ないに等しい感じになっちゃいます。 ってことで、何かを実行していくためには、過去に抱いていたはずの「やろう!」という気持ちをあてにせず、モチベーションに頼らず実行できるようにするのが望ましいというか、必要になってきます。 一週間ごとの行動を習慣化するのは、毎日繰り返すことを習慣化するよりもだいーぶと難しい。そんな実感がありま ...

PoICを名刺サイズ情報カードで実践すると、蓄積は「発見」のみに

これまで何度も、情報カードを使ってみては他のツールに心移りし、またカードにもどってきては他に目移りし、というのを続けてきました。そして今回、また情報カードにもどってきてます。 これまでメインに使っていたのは、5×3サイズの情報カード。PoICの規格と同じもの。でも今回は、名刺サイズの情報カードを使ってみていて、これがなかなかにいい感じなのです。 名刺サイズの情報カードで、PoICを実践しようとしている、と言えます。 PoICを名刺サイズ情報カードで実践すると、蓄積は「発見」のみに PoICでは、メモは「記録」「発見」「GTD」「参照」の4つのいずれかとされます。5×3サイズの情報カードにメモをとり、4 ...

教育とアドラー心理学について〜『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』〜

『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見 一郎、古賀 史健) 頭をガツンとやられた、「嫌われる勇気」の続編。 青年が学校で働き出し、アドラー心理学の考えで教育を目指すものの挫折し、哲人のもとを訪れるところから話がスタートする。 教育とアドラー心理学について書かれているので、参考になる部分、また頭をガツンとやられる部分も多い一冊。 目次 第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし 第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか 第三部 競争原理から協力原理へ 第四部 与えよ、さらば与えられん 第五部 愛する人生を選べ 本書を読むことで、アドラー心理学の目指すところはよりはっきりし、根底に流れる基盤となる考えもかなり鮮明に ...

デイリータスクリストに紙のノートを使う。タスクシュートを意識して。 ~タスク管理あれこれ2~

前回提示した、「タスク管理、三種の神器」。 スケジュール帳 マスタータスクリスト デイリータスクリスト スケジュール帳とマスタータスクリストは、「やること」をやり逃さないためのもの。 「やること」を実際にやっていく、こなしていく上で重要なのが、デイリータスクリスト。 長らく「たすくま」を使ってた。たすくまにて、朝起きてから夜寝るまでのすべての「やること」をリスト化し、行動していってた。 それで、不自由があったわけじゃない。なにかしら問題があったわけでもない。でも、一番いい方法か?と問われるとうなづけない気持ちも。 そこで、別のツールを試してみることに。試してみることで、いろいろわかったことがある。 ノートを使う ...

タスク管理、三種の神器 〜タスク管理あれこれ1〜

「やること」を管理すること。それをタスク管理と呼ぶんやろうけど、ここでは「やること」と「タスク」は分けて考えたい。 というのも、「やること」には「時間の定まっているもの」と「時間の定まっていないもの」があるから。 「スケジュール」と「タスク」 時間の定まっている「やること」のことを、「スケジュール」ということにする。 時間の定まっている、とは、「何時何分から、これこれがある」というような感じ。開始時間が定まっているもののこと。 終わりの時間が決まっているものもあったりする。 時間の定まっていない「やること」のことを、「タスク」ということにする。 開始時間は決まっておらず、いつやるかは自分の裁量にゆだねられて ...

名刺サイズで遊ぶ (情報カードの大きさについて)

情報カードにメモをするってのを、休み休みずーっと続けてる。で、そのときに使ってたのは、5×3サイズの情報カードばっかりやった。43Tabsを実践してるときも、5×3サイズ。最近またカードを使い始めたけど、やっぱり5×3サイズ。 でも2,3週間ほど前から、名刺サイズを使い始めた。というのも、5×3サイズは、ちょうど程よい大きさやと思ってたけど、ポッケにはちと大きくておさまりがわるいため。名刺サイズは、小さいぶんポッケに無理なくおさまる。 そして、iPhoneのケースにもおさまる。これがけっこう、いやかなり重要やったりする。 名刺カードは、50枚ほどをクリップでとめて、ひとまとめにして持ち歩いてる。 思い ...