アドラー心理学は、内発的動機づけ〜アドラー心理学について②〜

長期的な視点を常に持つ 〜アドラー心理学について①〜 アドラー心理学で褒めること・叱ることを否定するのは、それは、相手を“コントロール”することが目的にあるから。 これはつまり、外発的動機づけを否定している、ということ。 コントロールのような、外発的な動機づけでは、結局は相手の変化を促すことにはならない。そういう考えが、ある。 実際、人は、コントロール下に置かれると、内発的動機が薄れてしまうらしい。 なので、内発的な動機、つまりその人本来の力を発揮させること・引き出すことが目標であるアドラー心理学にとっては、相手をコントロールは、言わばもっともしてはいけないものとなる。だって、それによって内発的な動機が下 ...

「わかりやすく伝える」ことは、良いことなんやろうか

「わかりやすく伝える」 数学を教え始めてから、ずっと意識し、胸に抱いていた。 でもいつからか、わかりやすく伝えることが、ほんとうに良いことなのか迷うようになった。 何かを学ぶ時、そこにはたくさんの“発見”がある。「あっ!そうか!!」とストンと理解し、これまでの知識が繋がるような。 わかりやすくすることで、そういう、自分での発見の芽を積むことになってしまうのではないか。 理解の一番の敵は、「わかった気」になることではないか、と思っている。 わからないのであれば、理解に向けて考えていける。 わかった気になっていると、そこで思考が停止してしまう。理解していなかったり、身についてなかったりしても、わかった気になった ...

長期的な視点を常に持つ 〜アドラー心理学について①〜

アドラー心理学に出会ってから、アドラー心理学を実践することで、生徒たちに良い影響を与えることができないかと、常にアドラー心理学の教えを念頭に置くようになった。 いくつか理由はあるけれども、その中でも、けっこう中心的な部分について、ピックアップしていきたい。 まずは、アドラー心理学の視点は、長期的であるってことについて。 基本的に、叱ることと褒めることが教育には必要とされているけれども、アドラー心理学ではそれを否定する。褒めたり叱ったりすることの先には、相手をコントロールするっていう目的が隠れているから。 でも、本当に必要なのは、コントロールではない、と思う。コントロールってつまり、教師の都合のいいよう ...

「共有」からEvernoteにデータを保存する、2種類の方法

書いたものや撮った写真や音声たち。 これらは、iPhoneやiPadでは、「共有」ボタンを押せばいろんなところに受け渡せる。これが便利で便利で、「共有」を使いこなせると、iPhoneの使いやすさは抜群に上がりそうな予感しかない。 今回は、Evernoteに共有する場合の2つの手段について。 データを「共有」を利用してEvernoteに保存する際、「Evernoteにコピー」と「Evernote」の2通りの方法がある。 実際、EvernoteアプリのインストールされたiPhoneやiPadにて共有を使うと、その2つの名前のボタンが表示される。 この2つの違いを知っていると、共有を利用してEvernoteに ...

1つの記事を、じっくり書くか、その都度完成させていくか

毎日更新、となると、時間をかけて記事を書かない分、時間をかけてこそ書ける類のエントリがなかなか書けなくなっちゃう。そのせいで、うーむとならないわけじゃない。 でもやっぱり今は、どんどん更新していきたい。 過去記事を見返すと、十分に時間をかけて、なんども推敲をして、伝えたいことが読んでくれている人たちに伝わりそうか吟味した上で更新しているものが、中にはある。 例えば、数学についての連載。 ”とりあえず”・”なんとなく”からの脱却 ー数学からぼくが学んだこと1ー 「”ひらめき”はいらない」という目で見る ー数学からぼくが学んだこと2ー ツッコミを入れて、ストーリーを読み解く ー数学からぼくが学んだこと3ー 思いつかな ...

数学もブログも楽しめてるので、上々のスタート(数検1級合格まで(1)10/26-11/01)

数検1級合格に向けて勉強中。その活動報告や今後どう勉強していくか考えていこうと思う。 他にも何かやったことがあれば書くつもり。 数検の勉強 10/26-11/01 1週間の勉強時間:3時間3分 26min/day 出だし好調といったところ。 まず勉強のし始めに、どの程度1級の問題が解けるのか、時間とか設けず、いろいろ調べてもいいというルールで解いてみている。 1冊問題集を購入して、1回分の試験を解いているところ。今のところ、5問中5問とも正解までたどり着けている。 公式を覚えてないので、いちいち導いたり、あまり触れたことのない内容についてはとにかく手を動かして小さい値から調べたりしているので、解くスピードはすこぶる遅い。 ただ、解けないことはないの ...

一週間の活動報告を始めた理由

毎日更新をとりあえずは10月19日〜11月3日の今日まで続けることができている。 書きたいネタはまだまだある、ってなわけではなく、毎日ふと思ったこと、メモったことを元に文章を書き、なんとか更新している感じになってきている。今後の更新には、メモが要となってきそう。 で、試しに昨日、一週間の活動報告的なエントリを書いてみた。今は、数検の勉強と、ブログの更新について、一週間振り返って書いている。もちろんこういうエントリには書く目的がある。 活動を振り返り、自分の歩みの確認のために これはどちらかというと、自分のためになる部分。 毎週、一週間を振り返る時間を作っている。けれども、全体をざっくり振り返る方式なので ...

じっくり書くのもいいし、サクッと更新するのもいい。ただ、今は、毎日書きたい気持ちなだけで。

ブログを書き始めてから、いい循環が起きている、気がする。 このブログのタイトルは、「iPhoneと本と数学となんやかんやと」。言わば、何を書いちゃってもいい。 いろいろと考えていることを書いてもいいし、やってみていることを書いてもいい。それを読んでもらって何になるのかはわからないけど、考えたことや実践したことで見えることはあると思うので、それを書けば参考になることもあるだろう、と都合良く思っていまはせっせと更新している。 ハードルをわざと下げている。 ただ、そこまでハードルを下げたとしても、ずっと書けていなかった。 沈黙の期間がだいぶあった。 この期間、あんまり書こうとしていなかったってのはあるけれども、 ...

授業の短かい感想を、綴じノートに書き連ねていこう

普段、紙のノートをあまり使っていません。 授業の板書計画にもiPadを使うようになり、紙を使うのは、ちょっとしたメモをメモパッドに書きつけたり、あれこれ考える際にA4用紙の裏紙を使ったり、切り離せるノートがメインになっています。 以前は頻繁に紙のノートを開いてはそこにあれこれと書き込んでいましたが、手軽なメモはiPhoneでとるようになり、考える時にiPadを使うようになり、綴じノートをがっつり使うってことが少なくなってきています。 ブログの更新を再開し、それに付随して、いろんなことに対する活力が湧いてきている今日この頃、授業にたいする気持ちもまた盛り上がってきました。 忙しさにかまけて、授業はついつ ...

処理待ちのメモをなくしたいがために、ぼくは放り込む方式にしたのだろう。

処理待ちのメモをなくしたいがために、ぼくは放り込む方式にしたのだろう。 メモを書いておくことについて。 「うちあわせCast • A podcast on Anchor」や「Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~」などで触れられている、“メモはタスクであり、タスクはメモである”という話。 タスクというのは、「やること」を書いておいたメモであり、書かれたメモは処理待ちの状態でいるタスクである、という話。 以前これを聞き、深くうなづいたのを思い出しました。 で、今のメモの環境を見てみると、「メモを処理待ちのまま置いておかない」というのがぼくの基本的な方針であるなぁということがわかってきました。 メモは、基本的にはTextwel ...