『人を伸ばす力』(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト) 教師が生徒の成長と関わることができる期間というのは、高校では3年間。 生徒の一生に比べれば、”わずか”3年間。 では、この3年間でできることはなにか、何を目指して、目標として接していくのが良いのか。 そういう視点で考えると、テストの点数を上げることでも、細かな校則を守るよう指導することでも無いように思えてきます。 強制的に何かをするように統制するなんてもってのほか。 じゃあ、統制的ではなく、物事に自分から取り組むよう動機づけていけばいいのか。そこを目標とすれば良いのか。 それもやはり違う。 こちらからの動機づけを必要とするのであれば、高校生活の3 ...
本を読むことが好きです。 これは、けっこう小さい時からそうで、絵本を好んで読んでいたそう。 小中学生の頃はそれが漫画になり、高校生からは小説に。 大学生から小説以外の、実用書やビジネス書などの自分の学びになりそうな本を好んで読むように、と、変遷をしてきています。 大学生の頃は、気になった本は片っ端から読む、という感じで、多くの時間を読書にあてていました。 推理小説を読んだり、ミステリを読んだり、はたまた自己啓発書に手を伸ばしたり、実用書を次々読んだり。 働きはじめ、家庭を持ち、確かに、本を読む時間は少なくなっています。 でも、「読まない」という選択肢はなく、必ず何かを読み続けいています。 数は多くなくとも、今 ...
今のように、いろーんな内容のメモをとり、それを保管するようになってから10数年。 いろいろなところにメモをとってきました。 メモに意識が向いてちょっとしてからiPhoneを使いはじめ、ほぼ同時にEvernoteの存在を知ったので、たくさんのメモがEvernoteに保管されています。 やがて、とったあとどう使っていくのか、使うためにはどこに保管するのがもっとも良さそうか、を考えるようになり、Evernoteにはじまり、メモの保管場所はいろいろと移り変わりました。 情報カードを使っていた頃もあれば、アウトライナーにメモを放り込んだりも。 それこそ、千を超えるほどのメモが保管されています。 メモをどう扱おうか。 ...
数検の勉強 12/04-12/14 1週間の勉強時間:3時間20分 28.6min/day かなーり時間かかったけど、とりあえず1回分は解くことができた。 微分方程式 線形代数 統計 あたりは一度勉強し直さねば、という感じ。それプラス、数学ⅢCの内容の復習もいりそう。 今後は、そのあたりを重点的に勉強する予定。 使っている問題集 ブログ書き書き 今週書いたの 12/09→「変われないの」ではなく「変わらないと決断している」という視点に立つ〜アドラー心理学について⑦〜 12/10→メモパースをクリップで挟んで紐を通して首からぶらさげておくと、快適なメモツールに 12/11→リストは「信頼できる」ものにしておくこと 12/13→原因のせいにせず、良くしていくためには? ...
圧倒的に、「書く時間」が足りていない。いや、「書く意識」が足りていない。 仕事においても、家で過ごしてるときにおいても。書いて残しておくほうが、確実にいいのに。 仕事にをはじめた頃は、何もかも知らないことばかりで、覚えないことも多く、書いておかないと不安というのもあり、またノート術の本なんかや色々なブログを読んで、とにかくメモをしまくっていた。 スケジュールやタスク管理もノートでおこなっていて、すべてのメモは一冊のノートに集約。 何かあればノートを開き、書き込み、見返し。 対して、今はどうか。 メモの量が格段に減った。 ノートはつねに持ち歩いている。けど、そこでタスクやスケジュールは管理しておらず、開いて見 ...
通勤や家事、コーヒー豆の焙煎、庭作業なんかをしているときには、常にオーディオブックを聞いています。 頭を使わないでいい作業中にぴったりなのがオーディオブック。 で、紙やKindleですでに持っている本をオーディオブックでも買う、ってことはこれまでよくありました。もうすでに読んでいて、内容はざっくり知っている。けど、本だと頻繁に読み返すことはなかなかできない。ので、オーディオブックを購入し、耳で聞いて読み返しています。 文字を目で追って読んでいたときには気づかなかった、あまり気に留めてなかった内容が、オーディオブックで聞いているときにはスルッと頭に入ってきたり、違う方法で本を読むことかできて、すごくい ...
アドラー心理学の本を読んでいると、徹頭徹尾よりよく生きていくには?建設的に生きていくには?が考えられているな、と感じる。 その考えは、絶対ではない。ただ、「こうしたほうが、こう考えたほうが、こうとらえたほうが、良くなっていくことができそうやよね?」という提案。 あらゆる物事に、どう意味づけしたほうが、良くなっていけそうか。 その一つが、原因のせいにしない、という姿勢。 人は、いろんな物事をなにかの原因に持ち出しすぎている。 基本姿勢として、原因をさぐる。こうなったのは、あれが原因や、と。 思考の基本が原因論やと、悪いあなた、かわいそうな私に終始してしまいがち。 「あれのせいでこうなった」と考えると、悪いあな ...
ぼくは日々「たすくま」というアプリを利用し、1日の計画を立て、実行し、記録していってます。たすくまに全幅の信頼を置いているわけです。 が、はじめから信頼しきっていたのか、というと、そうでもないわけで。 また、長いこと使っていますが、イマイチ信頼できなくなってしまうことも多々あるわけで。 信頼しきるためには、信頼できるようにメンテナンスが必要だろう、ということです。 たすくまでは、あらゆるタスクをリピートタスクとして設定し、リピートタスクをベースに1日の計画を立てます。 で、使っていくと、たいがい出てくるんです。 リピートタスクとして登録していて毎日リストに顔を出すけれども、頻繁に削除されるようなタスクが。 ...
基本的に、タスクやらスケジュールやら細かなメモやら、ちょっとしたメモはiPhoneもしくはiPadを使ってとり、その都度すぐにそれぞれの場所に放り込んでいきます。 けれどもときにはiPhoneを取り出せないときもありまして。メモ用紙とペンを常に持ち歩くようにしています。 ある時期からメモ用紙に名刺サイズの情報カードを使っていて、最近まで情報カードをがさっとクリップで束ねて紐を通し、首からぶら下げていました。 ただ、クリップで束ねたまんま持っていると、どうしても角の部分がヨレヨレになってしまったり、立ったままメモするときに硬さが足らず、メモしにくかったりしてました。 なんとかしたいなーと思いながらもその ...
「『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』」のはじめの方は、「僕」が変われないと話すところからはじまる。 「『性格は変えられる (アドラー心理学を語る1)』」でも、性格は変えられるよ、という話から入る。 「変われるかどうか」は、アドラー心理学に足を踏み入れていくはじめの話として、よく用いられている。 アドラー心理学は、人は変わる力があると信じつつ、でも、変わることへの恐怖は強い、とも思ってる。変わることは、それまでの慣れた、安定した今までの世界を捨てて、慣れない先がわからない不安定な世界へと足を踏み入れる行為やから。 怖いから、変わらないでいる言い訳に劣等感が使われることがよくある。 自分は ...