タスク管理についてあれこれ書いていますが、これはあくまでも「今現在における」タスク管理に他なりません。 というのも、どんなふうにタスクを、やることを管理しているのかは、その時々の気分にも左右されますし、嗜好にも左右されます。置かれた環境や状況にはすんごく左右されます。 そう考えると、「こうすれば絶対うまくいく!」というものがない、と言えます。 大学院生くらいから、タスク管理なるものをはじめました。 はじめは、 iPhoneのシンプルなチェックリストアプリを使うだけだったのが、いつしか記録を取るようになったり、ポモドーロにも一時期ハマったり。 読んだ本にもいっぱい影響を受けています。 GTDの指南書『はじめて ...
タスク管理 連用バレットジャーナルでとらえた タスク スケジュール その他メモ のうち、タスクとスケジュールの扱いと、それにプラスしてプロジェクトの話がこの章の内容となってきます。 タスク管理の方針 ぼくのタスク管理では、タスク・スケジュールについて書かれたメモを処理していく上で、一つの明確な方針があります。それは、「タスクもスケジュールも、Googleカレンダーに入力する」ということ。 スケジュールをGoogleカレンダーに登録するのはなんの疑問もないと思います。それに加えて、タスクもGoogleカレンダーに書き込みます。それは、「たすくま」という iPhoneアプリを使っているからです。 「たすくま」について ...
タスク・スケジュール←タスク管理、その他メモ←知的生産もしくはただの記録 タスクとスケジュールはGoogleカレンダーに。で、この2つほど扱いが容易でないものが、「その他のメモ」になります。 連用バレットジャーナルで捉えたメモのうち、タスクとスケジュールに関するものは、最終的にどう扱うのかが定まっています。それは、「実行」されるようにすること。どう扱うのかが定まっているので、それを処理・管理するのは比較的簡単である、と言えます。つまり、タスクやスケジュールというタスク管理の範疇に属するメモは、あまり頭を悩ませることなく扱える、ということ。 一方、その他のメモの扱いには少々頭を悩ませることになります。 ...
何かあれば、とりあえず連用バレットジャーナルに書いておく。メモの入り口が連用バレットジャーナルです。 手書きをするとなると、タスクや細かなメモは転記をすることになるために、受け渡しに少し手間がかかりますが、それよりも連用のメリットを優先させたいがための連用バレットジャーナルです。 「とりあえずここに書く」場所 何かあれば、連用バレットジャーナルを開き、書く。 新たなタスクやスケジュール、思いつきは、忘れさってしまわないために書くわけですが、連用バレットジャーナルを開くのはそれらを書くときだけではありません。なんだかモヤモヤするときや、実行に移そうと思っているタスクの全容がはっきりしないときなんかにも、 ...
「一個人の、知的生産・タスク管理の技術②」にて、使っているアプリやツールについて触れました。実際にそれらをどう使い、知的生産・タスク管理を行っているのかについて書いていきたいと思います。 知的生産・タスク管理の起点となるのは、「連用バレットジャーナル」です。 連用バレットジャーナル 知的生産・タスク管理の起点は、メモを取ること。 そして、iPad、 iPhone、紙のノートの3つが知的生産やタスク管理においてメインに使うデバイスなわけですが、起点となるメモをどれで取るかというと、紙のノートです。 ぼくは、紙のノートを、バレットジャーナルをアレンジした「連用バレットジャーナル」として使っており、その使い方を ...
前回は、一個人が行っている知的生産やタスク管理についての話がたくさん出てきたら面白いのではないか、という話をしました。そして今回からは、一個人であるぼくの知的生産・タスク管理についての話をしていくこととなります。まずは、使っているツールについて。 自宅にiMacがあるものの、家では腰を落ち着けてMacの前に座る時間が少ないため、知的生産。タスク管理には積極的には使用していません。 そんなぼくの相棒たちは、「iPad(+Apple Pencil)」「 iPhone」「紙のノート」になります。 iPad(+Apple Pencil) iPadは、使い方が大きく2つに分かれます。Apple Pencilを使うか、キ ...
ブログ、Instagram、YouTube、、、いろーんな情報発信の形があります。知的生産やタスク管理の手法についても、いろーんな情報が発信されているわけですが、基本的にそのどれもが単発的なもので、まとまりのあるものといったら「本」という体裁をとっているものが多いかと思います。 そして本は、売ることが目的であるが故、たくさんの人が実践して効果がありそうな、たくさんの人の状況にあてはまるようなもの、たくさんの人が知っている、いわゆる成功者が書いたもの主体になるのは当然の流れかと思います。 多数の人にとって有益でありそうなもの。多数の人が有益と感じることができそうなもの。 それが、本全体のメインコンテン ...
iPad+Apple Pencilを手に入れたのと、連用バレットジャーナルを使い始めて、手書きする機会が増えました。iPadとバレットジャーナルという、手書きするツールをいつでも持ち歩くようになったことが、手書きを身近にしてくれています。また、スキャンしてiPadに取り込みさえすれば続きや追記はiPad+Apple Pencilでできるので、裏紙でもバレットジャーナルでもノートでも、どこでもいいから書いちゃえばいいか、と思えるようになったことが大きいように思います。 頻繁に手書きするようになって改めて感じるのは、「何かを考えるときには手書きが圧倒的にやりやすい」ということ。 人によって違うと思いますが ...
『やってのける〜意志力を使わずに自分を動かす〜』(ハイディ・グラント・ハルバーソン)には、こんなことが書かれている。 p40.「なぜ」という視点で捉えると、日々の小さな行動にも、意義を感じやすくなります。 p41.「何」の考えには、「やる気を高めにくい」「”木を見て森を見ずの陥穽にはまりやすい」などの弱点はあるものの、複雑な道のりを着実に進みたいときには抜群の効果を発揮します。 タスクシュートは「リストに書かれていること」しかしない。必然的に、今に縛られがちで、長期的な行動に及ばずに過ごしてしまいがち。なので、長期に目を向けることが必要になってくる。 最も長期的な視点は、自分の人生のミッションを考える ...
ブログでの報告はしなくなりましたが、相変わらず数検の勉強を続けています。 勉強する際、必要なのはiPhoneとiPad+Apple Pencil。これらは基本的にどこにでも持っていくので、いつでも数検の勉強に取り組むことができます。 勉強の際には参考書を使っているのですが、まずは学ぼうと思うページをすべてスキャンしておくことで、参考書自体は持ち歩いてはいません。1ページ1ページパシャパシャとiPhoneのスキャナアプリで写すのはなかなか面倒ではあるものの、iPadを使って学ぶのであれば、その手間をかけるだけの価値は間違い無くあります。 なぜなら、簡単にスキャンしたページの画像を、ノートに貼り付けること ...