知的生産その7「かき混ぜる・かき混ぜてもらう」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術17〜

Scrapboxに置いておいたものは、基本そのまま放ったらかし。ページ内の言葉を「[]」ブラケットで囲み、リンクさせておくことで他のページと結びつき、それによって過去に書いたページが表示され、そのページを改めて見る。そうやって“くる“わけですが、それでは少し不十分というか、今自分が気になっていること以外の情報に触れる機会は依然として少ないままになってしまいます。
そこで、自分以外の人に、Scrapboxをかき混ぜてもらう。
実際、ぼくがメインで使っているScrapboxのプロジェクトは、ぼく以上に他の人にかき混ぜてもらっています。パブリックにして、誰でも見れるようにすることで。

基本的に誰でもみることができるので、誰かが訪れて気の向くままにページを散策してもらえれば、訪れたページが一番上部に来るようにしてあるので、自然とScrapbox内はかき混ぜられます。
でも、ただパブリックの設定をするだけでは、なかなか訪れてくれる人は多くはなりません。
そこで、ブログとScrapboxを紐付けています。

具体的には、ブログの下書きをScrapboxで行い、リンクなども含めてそっくりそのままブログで公開しています。なので、ブログ内のリンクは全てScrapboxと紐づいており、リンクを踏むとぼくのScrapboxを訪れることになり、そこでもし他のページもみてもらえれば、それが最上部に表示され、ぼくは自分以外の人が興味を持ってくれたページと再会することができる、という寸法です。

自分以外の人にかき混ぜてもらうことが本当に良くて。
おかげで、Scrapboxのページをいい感じに“くる”ことができています。

知的生産その6「おいておく」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術16〜

以前は、Evernoteになんでも書きためていました。それが、情報を保管し、扱い始めた最初の一歩だったように思います。
それが、アウトライナーであるWorkflowyになったこともありました。メモを書き集め、なんでもWorkflowyに書いた時代。
そのどちらにおいても、最終的には、保存した情報が日の目を見ることがなくなりました。たくさん保管しすぎて、それを後から使うことができる状態にはならず、死蔵していく。

くりかえし強調するが、カードは分類することが重要なのではない。くりかえしくることがたいせつなのだ。

『知的生産の技術 (岩波新書)』(梅棹 忠夫)にて書かれている言葉です。
情報カードは繰り返しくったほうがいいように、EvernoteにおいてもWorkflowyにおいても、保管しておいたものを繰り返しくることができればよかったのかもしれません。でも、どちらにおいても、書いたら書きっぱなし。たまる一方で見返すこともままならず、くる機会を逃し続けた結果、情報が溜まりに溜まってもうどうにも扱えなくなっちゃったということなのだと思います。
それを変えてくれているのが、Scrapboxです。

やっていることは、EvernoteやWorkflowyの時と大差ありません。書きためていく。
一つ、大きく違う一つの点が、Scrapboxはリンクが抜群に貼りやすいというところ。書いたことを互いにリンクさせやすいので、書いたこと同士が他のいくつもの書いたものと結びついていきます。つまり、Scrapbox内の情報同士は、絶えず変化を繰り返しているということ。結びつく相手を増やし、互いが互いに関連しあっていく。
そのため、何かについて書いていると、他の、過去に書いたことが目に入ります。ちょろっとそのページを開いてみると、またそこで何か書きたくなったり書きたくならなかったり。
この行為こそが、「くる」ということになるわけです。

Scrapboxに溜まっていく情報は、それ自体が何かの成果物になるわけではなく、見返し、リンクを辿って回遊することに意味があります。そこから新たなブログのエントリが生まれたり、何かしらちょろっと思いついたり、組み合わせて新たなものに育ったり、育たなかったり。
というように、これまで書き溜めるだけでは死蔵していってたのですが、書きためて置いておくだけでも、書いたものを簡単にくることができるような環境をScrapboxは与えてくれています。

頭をはたらかせて、ひとにわかるかたちにしたものを、Scrapboxに置いておく。
Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたままなので、すぐに他と結び付き、それがScrapbox内の情報を繰り返しくることに繋がる。
そこから新たな知的生産が生まれることもあったり。
書いたものの保管については、Scrapboxが、これまでのものを一変してくれたなーという感じがあります。

知的生産その2「とりあえずScrapboxに置いておく」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術12〜

「タスク管理」のときにも書いたように、とりあえずメモは連用バレットジャーナルにメモし、そのあとどうするか定めていきます。そして、メモは大きく「スケジュール」「タスク」「その他メモ」に分けることができ、知的生産は主に「その他メモ」の扱いをまずはどう扱っていくのかが大事になってきます。
「その他メモ」をいかに扱うのか?という問いへの答えは、「とりあえずScrapboxに置いておく」になります。
いくつか理由がありますが、まずひとつとして、Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたままであることが挙げられます。
Scrapboxは、基本的にひとつのメモに対してひとつのページをあてがうことになります。そして、ひとつのページとして独立させておきさえすれば、他のページの関連ページに表示される可能性が常に保持されたまま、そこに存在することになります。というのも、Scrapboxでは、メモ内の語句を「[]」で囲むと、同じようにその語句が「[]」で囲まれているページがあれば、関連ページとして下部に表示されます。また、別ページのタイトルを「[]」で囲んで書けば、そのページへのリンクが簡単に作成できると同時に、やはり関連ページとして下部に表示されます。とりあえず「[]」を書いて、その中にテキストを打ち込んでいくと、他のページで「[]」で囲まれている語句や他のページタイトルをサジェストしてくれるので、すこぶるリンクを張り巡らせやすい仕様になっています。
ただ、いきなり1ページとして書いていくのではなく、たいていはひとつのページのなかにいくつものメモをただただ書き連ねていきます。で、ちょこっと見返したときに、「あ、これはブログで書けそうや」と感じたり、「説明を加えて独立のページにしておこう」と思ったときに、これまた簡単にそのメモから独立したひとつのページを作成いできることもとても気に入っているところです。
いわゆる、思いつきの類、アイデアに育ちそうな着想、何かの改善案や試してみたい事なんかのメモは、連用バレットジャーナルからScrapboxに転記しておきます。
「とりあえずScrapboxに置いておく」というのが、その他メモの基本方針となります。

その他メモの中には、話をしていて参考になったことや学んだこと、やったことの記録や、そのときの出来事を書いておいたメモなんかもあり、これらも「その他メモ」に分類されるわけですが、こういう記録寄りのメモは、連用バレットジャーナルにメモしておいて、あとはなにもしないことが多いです。まぁいいかな、という感じで。
まぁいいかな、と思えるのは、「連用」だから。何年もそのノートを使い、次にそのページを使うのは一年後の同じ日。なので、メモしておきさえすれば、1年ごとに少なくともあと2回は目に入ることになるからに他なりません。
なので、連用バレットジャーナルを、メモの入り口として使っているわけです。

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使うツール・アプリ・サービスたち〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術②〜

前回は、一個人が行っている知的生産やタスク管理についての話がたくさん出てきたら面白いのではないか、という話をしました。そして今回からは、一個人であるぼくの知的生産・タスク管理についての話をしていくこととなります。まずは、使っているツールについて。
自宅にiMacがあるものの、家では腰を落ち着けてMacの前に座る時間が少ないため、知的生産。タスク管理には積極的には使用していません。
そんなぼくの相棒たちは、「iPad(+Apple Pencil)」「 iPhone」「紙のノート」になります。

iPad(+Apple Pencil)

iPadは、使い方が大きく2つに分かれます。Apple Pencilを使うか、キーボードを使うか、です。
キーボードを使っている際には、テキスト入力に重きを置くことになります。良く使うのは、

あたりでしょうか。これらは、使うにあたってiOSでは少し不便なことがあるものの、なんとか頑張りつつも使っている、という感じです。
Apple Pencilを使うときには、手書き入力となるので、使うのはノートアプリが主流になります。

が、手書き入力のアプリの中でも書き味が良いので、好んでつかっています。

iPhone

iPhoneは肌身離さず持っており、たいていのことはこなしてくれるとても頼りになる相棒なわけですが、特に

には一日中、休む暇なくお世話になっています。もっともよく起動するアプリは間違いなく「たすくま」。タスク管理のメインをはってくれているわけですが、その話はまた後ほど。
他には、

も、実は iPhoneから参照することが多い。長いことお世話になっているのがこのEvernoteで、今後もずっと利用していくことは確実です。
他には、

も iPhoneから参照することが多いでしょうか。 iPhoneと連携させておきさえすればサクサクっと確認・操作できるので、これまた長いことお世話になっています。

紙のノート

紙のノートは、今は「ほぼ日方眼ノート」を使っています。バレットジャーナルというノートを手帳として使う手法をアレンジし、「連用バレットジャーナル」として使用しています。
現状、手書のノートで使っているのは、この一つ。連用であるが故、とりあえずコイツに書いておこうと思えるため、使っているのは1冊のみです。


知的生産・タスク管理にしぼって考えると、ここに出てきたもの以外はほとんど使っていません。主戦力は、ここで挙げたツールやアプリ、サービスのみ。
もっといっぱい、あれこれ使っていた時期もありましたし、今後またいろいろと使うかもしれませんが、今はこれらのみで十分かなーと思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。
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「細かなメモ専用ページ」が、いつからかブログの下書きインデックスページに

ちょっとした思いつきや、考えたことや、やってみたことに対する改善策。そういう、アイデアの種になりそうなメモを「細かなメモ」と呼び、Scrapboxの「細かなメモ専用ページ」にメモしていってます。
で、そこにメモしたことを膨らませたり、これまでに書いたものとくっつけたりしてScrapboxの別ページに独立させて保存して、寝かせておいてます。Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたまま存在することになるので、別ページに切り分けたらとりあえずはオッケーということで。
で、切り分けられたページは基本的にブログの1記事としてこのブログにアップしていってます。

ただ、最近細かなメモが全然増えていってなくて、でもブログは1日1記事書くと決めているので、ブログの下書きを細かなメモ専用ページにていきなり書いていく状態になっています。
で、書いた部分を切り分けてブログ更新。

  • 細かなメモの数 = ブログ記事の数

という等式が成りたつような状態、ということです。

Scrapboxでは、あるページの一部分を独立させる際、もともと書いてあったページに、新たに切り出したページに飛ぶリンクが貼られます。
なので、上記の方法のように、細かなメモ専用ページで下書きを書き、独立させてブログ更新した場合、細かなメモ専用ページには、各下書きページへのリンクがずらっと並ぶことに。
実際の細かなメモ専用ページを見ていただければ、わかりやすいか、と思います。

細かなメモ専用ページ」は、細かなメモが思うように増えないがために、ブログの下書きのインデックスページのような状態になってしまっています。ブログの下書きへのリンクがずらっと並ぶページに。
本来は、細かなメモをどんどん書いていってメモを充実させる目的であった細かなメモ専用ページですが、その目的からはズレにズレている状況。
ただ、それでなんら不都合らしいものはないので、当面はこのままいこうかな、と考え中。

というわけで、Scrapboxの公開ページ「book scrapbook」を訪れていただいた際には、細かなメモ専用ページをのぞいていただければ、ブログ記事の下書きと、それに関連のあるページがダァーッと並んでいるので、もしかしたら少し楽しんでいただけるかも、と思ったりします。

では、お読みいただきありがとうございました。

iPadにキーボードで、Dynalistを扱ってみて

アウトライナーでのタスク管理プロジェクト管理をやってみるにあたって、iPadにキーボードを接続したら、アウトライナーをどんな風に扱えそうか試してみた。

以前は、アウトライナーをiPadで扱うのはすごく不自由だった。カーソルをトピックを跨いで移動させるこちとすらできなかったように思う。
今は、iPadにキーボードげば、基本的なショートカット操作はできるようになったため、不自由はかなりなくなった。
以下、Dynalistについての話。Workflowyはまだ不自由な点が多い。

不自由さで言えば、トピックを跨いでのコピペができないこととか、あとは、英字入力でないと、トピックの折り畳みやフォーカスができないところ。
エクスポートは、アプリにて一応できる。ファイルごとのエクスポートが。

エクスポートがファイルごとにごっそり行うものなので、ブログの下書きなどには少し使いづらいかも。
1記事ごとにファイルをわけておけばできないことはないけど、ブログを書くごとにファイルが増えていったり、増えないまでも新規作成して、、、ってのはうーむという感じ。

タスク管理については、特に問題なく使っていけそう。
タスクを書き出して、1トピックごとにカレンダーに流し込みたいのであれば、DynalistをPro契約をすれば日付を設定するだけで大丈夫。
Pro契約してないとしても、トピックに書かれている内容を選択すれば、「共有」から「ショートカット」を実行できるので、トピックごとにカレンダーに入力するのは比較的容易い。

というわけで、ブログを書くのは今まで通りScrapboxにて。タスク管理には本格的にDynalistを使っていこうかな、と思う。
入り口の連用バレットジャーナル
細かなメモやちょっとした文章の集約場所がScrapbox。
全体的なタスクの管理にDynalist。
デイリータスクリストにたすくま。
あれこれ考えるのに、iPad+Apple pencil。
今後しばらくは、こういう体制でいこうかな、と思う。

では、お読みいただきありがとうございました

アイデアは、実行してみると想定とは違ってくることは多々あるものの、だからこそ書き残しておいて実行に移してみたくなる

Scrapboxでブログを書いてみるのはどうか?というメモを、2年以上前にしていた。

文章を育てながら、適宜リンクをつけていく。と、そのリンクに紐付けされている他のページが画面下部に表示されていく。そこから新たな着想を得ながら、書き進めることができるんじゃないか、と思って。

今、ブログのほとんどを、Scrapboxで書いている。ブラケット「[]」でリンクをつけて、ページ下部に表示される関連ページを利用して書く、なんてことはまったくしていない。
確かに、ブラケットによってリンクをつけながら書いてはいるけど、下に表示されるページはほとんど参照していない。

詳しく説明するタイミングでない事柄なんかをリンク化して新たなページを作成し、あとでそのことについて解説していく、みたいな方法で、書き進めていく。

これは、やってるかも。ただ、あとでそのことにつきて解説ってのはしてなくて、リンク化することを繰り返す中で同じ言葉をリンク化することが出てきて、それらがつながっていくという感じ。

Scrapboxでブログを書いてみるのはどうか?と考えて、実際にどう書いていくのが良さそうか想定して、メモを残した。けど、実際にScrapboxでブログを書くようになったけど、そのとき想定されていた書き方ではない書き方で、毎日ちまちま書いている。
アイデアとして書き残しておいたけど、実際にやってみると全然違った。きっと、こういうことなんやなーと思う。

最近よく来年度の授業のことを考える。
今の実情を見ていて、授業の形態を大きく変えたいという気持ちと、改善のためのアイデアを持っている。変えるためには、自分だけでなく、他の先生の賛同が必要で、ただ、反対の意見が多い。
ぼくの案はあくまでもまだやってみたことのないアイデアでしかない。成功するかどうかわからない。、きく変えるので、成功する見込みは全然ないっちゃない。
実際アイデアを試してみても、全然違うところに着地するかもしれない。たぶん、そうなる。
けれども、やってみないことには、アイデアは実行に移してみないことにはどうなるかわからない。からこそ、アイデアはどんどん残しておきたい。
来年度は無理にしても、なんとかアイデアを試してみる機会を作っていきたいな。

では、お読みいただきありがとうございました。

ブログとScrapboxでは、表示されている他のページへのリンクが全く違うからいい

前回の記事から、文章の最後に、Scrapboxの公開プロジェクト「book scrapbook」での下書きページへのリンクを載せるようにしました。

Scrapboxにて下書きをして、それをそのままブログにアップしているので、書いている文章は、ブログでもScrapboxでも一緒です。リンクを踏んでもScrapboxに移動して、あとは同じ文章が書かれているだけ。書かれているものはおなじなのに、じゃあなんでわざわざScrapboxへとぶリンクを載せるようにしたのかというと、そりゃあブログとScrapboxでは、メインの文章以外に表示されるものが全く違うからです。

ブログは、

  • 関連ページをいくつか
  • カテゴリとタグ

あたりが表示されます。また、PC上でページを表示すると、サイドに

  • 最近の投稿
  • アーカイブ
  • カテゴリとタグの一覧

が表示されています。基本的に、記事同士の繋がりは関連ページのいくつかのみで、あとは最近書かれたものと、カテゴリとタグによる分類がメインの構成です。

それに対してScrapboxでは、ページの下にずららららーっと、お互いにリンクされたページや共通のリンクを持つページが表示されます。
それらは、今表示しているページとちょろっとでも関連しているものばかり。関連をもとに、他のページが表示されているということになります。

ブログとScrapboxでは、今表示しているページに付随して表示されるページが全く違う、ということ。全く違うのであれば、ブログにてリンクをたどったときに表示されるページたちと、Scrapboxにてリンクをたどったときに表示されるページは全然違ってくることになります。
で、これがわざわざScrapboxへとぶリンクを載せるようにした理由ってわけです。

また、一覧ページも表示されているものは全く違います。
ブログは、書いた記事が時系列で並びます。
Scrapboxでは、書いた順にも表示できますし、更新された順にも、そのページを訪れた順にも表示方法を変えることができます。

ブログのなかを辿ったときと、Scrapboxのなかを辿ったとき。
別々の出会いがあるので、どちらも楽しんでもらえればなーと思う次第です。

では、お読みいただきありがとうございました。

Scrapboxを公開してブログとつなげることで、自分以外の方々がメモたちをシャッフルしてくれて楽しい

ブログScrapboxをつなげてる。
ブログ記事中のリンクの多くは、Scrapboxの「book scrapbook」とつながっている。そのおかげか、book scrapbookを訪れていくつかのページを見ていただけている様子。ありがとうございます。
なんでページ見てもらえてるのがわかるか、というと、Scrapboxのページの表示順を「Date last visited」にしているから。
book scrapbookのトップページを表示すると、どなたかが一番最近見てくれたページから順番に並ぶ。もちろん自分がどこかのページを見たら、それが一番上に表示される。
最近見た記憶のないページがあったら、それはつまり誰かがbook scrapbookを訪れてページを開いてくれた、ということ。ありがとうございます。

で、他の人が見てくれることで、いい具合にページたちがシャッフルされて、そのおかげでぼく自身がbook scrapbookを訪れるのが楽しくなる。
book scrapbookには、読んだ本についてもあれこれ書き留めてるので、シャッフルされることで久々に見るページがあったり、だいーぶ前に読んだ本が出てきたり。
過去のページを読み返すと、今とは違ったことを考えてたらやってたりする。そこに加筆することで、新たなページができたり、もちろんブログのネタにもなってくれる。
これは、ブログから訪れることができるのと、自分以外の人も見れるようにしているからこそ。我ながら、ブログとScrapboxをつなげておいてよかったな、と思う。

ブログを読んでくれたときは、じゃんじゃん文中のリンクを踏んでいただければと思います。このブログを読んでくれる方にとっては、きっとおもしろいページがいろいろとあると思いますので。

では、お読みいただきありがとうございました。

Scrapbox情報整理術
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「ブログ未満」の細かなメモだけでなく、「ブログ記事も含めて」Scrapboxに

以前、Scrapboxを使い始めてあんまり経っていないころは、着想メモはworkflowyで、それらを一つのテーマで束ねたものがscrapboxで、ブログなど完成した形はEvernoteで、って思ってた。

けど、最近は、細かなメモは、Scrapboxにまかせることにでいいかな、と考えてる。WorkflowyやEvernoteにメモすることはなくなり、とりあえず細かなメモ専用ページにメモする。で、それらのメモに加筆して、独立のページにする。
「操作」に関しては紙にはかなわないので、デジタルでは、scrapboxのリンクによるつながりでカバーする。デジタルならではの利点「リンク」を利用してカードを保管しておきたいので。

scrapboxに、メモの類を集める。一行の思いつき、何かしら思いついたら、書き込む場所として。
ブログ記事をScrapboxに入れるか否か迷ったこともあったけど、ある程度まとまった文章までをすべてscrapboxに入れるようにした。思いついたことを書き綴る場所も、Scrapbox。「ブログ未満」の細かなメモだけでなく、「ブログ記事も含めて」Scrapboxに。
いろーんな考えたこととか、それについて書いたこととか、みーんなScrapbox。

では、お読みいただきありがとうございました。