タスク管理その4「まとめ」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑩〜

タスク管理については、ほんとにいろいろなことを試してはアップデートし、3歩進んでは2歩下がりつつ、その時々の自分の置かれた状況に見合った方法をとってきました。
タスク管理に必要なツールやデバイスを求めたり、逆に、紙のノートを使いたいがためにタスク管理の手法をツールに合わせたこともあり。
そんな、変わる変わるタスク管理なわけですが、今のぼくのタスク管理についてまとめておきたいと思います。
文章ではなく、絵で。こんな感じ。

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とにかく、カレンダーに流し込んで「たすくま」へ。それで今のところは万事うまくいっています。たすくまを、その日1日の司令塔として機能させるため、また、自分の「タスクをチェックしに行く仕様だと、チェックしにいかない日が出てきて困る時がある」という弱点を元に、全体の流れを作っているなーと思います。
どういう方法でカレンダーに登録しているのか、実際にたすくまを用いた1日の過ごし方はどんなか、など、細かいところを書いていけばキリがなさそうなので、タスク管理についてはこのへんで終わりということで。

タスク管理その4「プロジェクト」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑨〜

プロジェクト

タスクはすべて1日で完了するものばかりか、というと、そうではないわけで。完了までに

  • いくらか日数がかかる・かかりそう
  • いくつものタスクを完了させる必要がある・必要がありそう
  • 自分以外の人とのやりとりが必要になる

ものなんかがあるわけです。こういう、一度で完了しないタスク、完了までにいくつかのタスクをやる必要のあるものを「プロジェクト」と呼ぶことにします。
明らかに日数を要するものなんかはまさにプロジェクトかと思いますが、タスクの中で、「なんかこれ、全容が見えへんよなぁ」「なんかモヤモヤする」ってものあたりも、プロジェクトである場合が多いかな、と思います。で、こういう類のものは、一度そのタスクに関して考えてみるのが有効です。まずは、そのタスクから思いつくものを書き出してみる。
こういうとき、ぼくは手書きに頼ります。最近はiPadの「NoteShelf」か「Note Always」を使うことがほとんど。

まずは思いつく言葉をとりあえず書き出していきます。手書きで、紙面のてきとーな位置に配置しながら。iPadの手書きアプリが優れているのは、あとから書いたものたちを移動できること。配置を変えながら、あれこれ考えては思いつくものを書き出していきます。吐き出してしまう。
この時点で、それまで感じていたモヤモヤはほぼ無くなってくれます。

書き出すことで、着手から完了までの道筋をつかむことができます。が、手書きのままでは、それがパッとみて分かる形には整っていません。
そこで、アウトライナーである「Dynalist」に、手書きで書き出した中かから、着手から完了までに必要なタスクたちを一列に並べていきます。道を整理するわけです。

ぼくはなぜか手書きの方が圧倒的に思考が進む感じがするのですが、書き出されたものはもちろん全然整っておらず、後から見てもどれからやっていこうと決めたのかがパット見てわからないので、手順書を作るためにアウトライナーに転記する、という感じでしょうか。
そこまでやれば、プロジェクト内の一つ一つのタスクを、他の単発のタスクと同じように扱っていき、デイリータスクリストのたすくまに流し込んでいってやればおっけーとなります。

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使うツール・アプリ・サービスたち〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術②〜

前回は、一個人が行っている知的生産やタスク管理についての話がたくさん出てきたら面白いのではないか、という話をしました。そして今回からは、一個人であるぼくの知的生産・タスク管理についての話をしていくこととなります。まずは、使っているツールについて。
自宅にiMacがあるものの、家では腰を落ち着けてMacの前に座る時間が少ないため、知的生産。タスク管理には積極的には使用していません。
そんなぼくの相棒たちは、「iPad(+Apple Pencil)」「 iPhone」「紙のノート」になります。

iPad(+Apple Pencil)

iPadは、使い方が大きく2つに分かれます。Apple Pencilを使うか、キーボードを使うか、です。
キーボードを使っている際には、テキスト入力に重きを置くことになります。良く使うのは、

あたりでしょうか。これらは、使うにあたってiOSでは少し不便なことがあるものの、なんとか頑張りつつも使っている、という感じです。
Apple Pencilを使うときには、手書き入力となるので、使うのはノートアプリが主流になります。

が、手書き入力のアプリの中でも書き味が良いので、好んでつかっています。

iPhone

iPhoneは肌身離さず持っており、たいていのことはこなしてくれるとても頼りになる相棒なわけですが、特に

には一日中、休む暇なくお世話になっています。もっともよく起動するアプリは間違いなく「たすくま」。タスク管理のメインをはってくれているわけですが、その話はまた後ほど。
他には、

も、実は iPhoneから参照することが多い。長いことお世話になっているのがこのEvernoteで、今後もずっと利用していくことは確実です。
他には、

も iPhoneから参照することが多いでしょうか。 iPhoneと連携させておきさえすればサクサクっと確認・操作できるので、これまた長いことお世話になっています。

紙のノート

紙のノートは、今は「ほぼ日方眼ノート」を使っています。バレットジャーナルというノートを手帳として使う手法をアレンジし、「連用バレットジャーナル」として使用しています。
現状、手書のノートで使っているのは、この一つ。連用であるが故、とりあえずコイツに書いておこうと思えるため、使っているのは1冊のみです。


知的生産・タスク管理にしぼって考えると、ここに出てきたもの以外はほとんど使っていません。主戦力は、ここで挙げたツールやアプリ、サービスのみ。
もっといっぱい、あれこれ使っていた時期もありましたし、今後またいろいろと使うかもしれませんが、今はこれらのみで十分かなーと思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。
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iPadにキーボードで、Dynalistを扱ってみて

アウトライナーでのタスク管理プロジェクト管理をやってみるにあたって、iPadにキーボードを接続したら、アウトライナーをどんな風に扱えそうか試してみた。

以前は、アウトライナーをiPadで扱うのはすごく不自由だった。カーソルをトピックを跨いで移動させるこちとすらできなかったように思う。
今は、iPadにキーボードげば、基本的なショートカット操作はできるようになったため、不自由はかなりなくなった。
以下、Dynalistについての話。Workflowyはまだ不自由な点が多い。

不自由さで言えば、トピックを跨いでのコピペができないこととか、あとは、英字入力でないと、トピックの折り畳みやフォーカスができないところ。
エクスポートは、アプリにて一応できる。ファイルごとのエクスポートが。

エクスポートがファイルごとにごっそり行うものなので、ブログの下書きなどには少し使いづらいかも。
1記事ごとにファイルをわけておけばできないことはないけど、ブログを書くごとにファイルが増えていったり、増えないまでも新規作成して、、、ってのはうーむという感じ。

タスク管理については、特に問題なく使っていけそう。
タスクを書き出して、1トピックごとにカレンダーに流し込みたいのであれば、DynalistをPro契約をすれば日付を設定するだけで大丈夫。
Pro契約してないとしても、トピックに書かれている内容を選択すれば、「共有」から「ショートカット」を実行できるので、トピックごとにカレンダーに入力するのは比較的容易い。

というわけで、ブログを書くのは今まで通りScrapboxにて。タスク管理には本格的にDynalistを使っていこうかな、と思う。
入り口の連用バレットジャーナル
細かなメモやちょっとした文章の集約場所がScrapbox。
全体的なタスクの管理にDynalist。
デイリータスクリストにたすくま。
あれこれ考えるのに、iPad+Apple pencil。
今後しばらくは、こういう体制でいこうかな、と思う。

では、お読みいただきありがとうございました