ブログは、いろんな書きかたをするのがいいのかも

書きかたを固定せんほうがいいのかもな、とふと思った。
ブログ仕上げるまでに、使うツールとか、そんなに決めんでもええのかな、と。
情報カードを並べて、眺めて書くときもあっていいし、Scrapboxで書くときもあっていい。どれかに固定するのではなく、いろいろな書き方をするのがいいのやと思う。

使うツールが違えば、自然と考え方や書き方も違ってくる。それはもう間違いなく。特に、手で書くのかキーボードで打ち込むのかってのはもう全く違う。
今は、常にScrapboxでブログ記事を書いて、一つのページに切り出して、それをそのままブログにアップしてる。毎日更新するとなると、短時間で書けることがだいぶと重要になってくるので、いつも決まり切ったツールを使って更新までの手順を統一し、時間の短縮をはかってる。慣れた書き方は、書くことに対するハードルを下げてくれるので、いい面もたくさんある。
けど、文章を書くとなると、本来であればその日その日で別の書き方をした方が、書くことのスキルは上がり、頭ん中の色々ば部分を活性化させることができる、ように思う。

今は、「兎にも角にも毎日更新」を第一に考えているので、毎日同じ方法で書き、更新を続けているけど、慣れてきたら、慣れすぎてきたらまた他の書き方も試しつつ、でも更新頻度は落とさず、、、を頑張ってみたい。

では、お読みいただきありがとうございました。

硬直マインドセットへの圧力と、それへの対抗策と

『マインドセット「やればできる!の研究』(キャロル・S・ドゥエック)では、硬直マインドセットしなやかマインドセットという2つのマインドセットが出てきます。

そして、この本の内容としては、しなやかマインドセットが良いのですよってのが、あらゆる実験結果から手を変え品をかえ述べられていきます。
じゃあしなやかマインドセットでいる方がいいじゃないか、というと、話はそんな単純ではなく。
硬直へ向かう圧力があるために、人は硬直マインドセットに陥りがちになっちゃいます。

  • 苦もなくあっさりやってみせる方が高く評価される
  • 努力への恐れ
    • 才能があれば努力は不要なはず
    • 努力してできなかったら、言い訳できなくなる

で、これらは「他者からの評価」以外の何物でもないわけです。
他者から“自分は”どう評価されているのか。
自分がどうみられているのか気にしていて、他者の評価に自分が依存している。
自分のことを中心に据えて、自分に執着している、自分しか見えていない状態。
アドラー心理学では、この状態から脱却して、他者に依存せず、自立することが大きな目標とされています。
とはいえ、それでも硬直マインドセットからしなやかマインドセットに方向転換することは難しいんではないか、と思います。少なくとも、簡単ではない。

じゃあ、「基本的資質は努力次第で伸ばすことができる」ということをこれでもか!と主張してくれるのなら、どうでしょうか。
『超一流になるのは才能か努力か? (文春e-book)』(アンダース・エリクソン,ロバート・プール)という本は、しなやかマインドセットに向かう後押しをしてくれる一冊である、と思います。

  • 脳には、想定をはるかにこえる適応性があること。
  • 正しい訓練を十分な期間にわたって継続することで、様々な能力を身につけていくことができること。
  • そのための、具体的な方法。

そういったことが、実例や研究結果を踏まえて述べられていきます。そこで語られる方法は、簡単に実践することは難しいことも多いのですが、少なくとも、人間の能力は努力で伸ばすことができる、ということを納得させてくれるような説得力をもっています。

なかなかうまくいかないことや、数々の失敗や、努力が報われないことって多々あるわけです。いやーもう無理なんじゃないか、なんて思ってしまうことが。それでもやっぱり、心しなやかにありたいな、あり続けたいな、と思う今日この頃です。

では、お読みいただきありがとうございました。

スケジュールやタスクがデジタルで管理できる今、紙のノートの連用バレットジャーナルに何をしてもらうか その①

Googleカレンダーに代表される、カレンダーアプリがあれば、スケジュールは紙の手帳で管理するよりも快適に把握することができるようになります。
巷にあふれるタスク管理ツールを使えば、紙の手帳でやることを管理するよりも数段便利に扱うことができます。
そんな中、あえて紙のノートにて連用バレットジャーナルなるものをはじめているわけですが、じゃあバレットジャーナルには一体何を、どこまで任せるのか?という問いが、解決できないまま絶えず頭の中にあります。

バレットジャーナルの基本構成は、

  • インデックス
  • フューチャーログ
  • マンスリーログ
  • デイリーログ
  • コレクション

の5つの種類のページからなります。
インデックスページとフューチャーログページはあらかじめ作成しておき、その他のページは都度追加していきます。
で、Googleカレンダーやタスク管理アプリを使う場合、この5つページのうち、未来を管理する「フューチャーログ」と「マンスリーログ」のページの役割とかぶってくることになります。
ここで、どうしていくかの選択を迫られます。

  • Googleカレンダーと同期するのか。
  • 同期せず、バレットジャーナルではフューチャーログとマンスリーログのページを使わないのか。
  • バレットジャーナルには、Googleカレンダーとは別の予定を書くのか。
  • はたまた、予定の管理ではない別の役割を担ってもらうのか。

今のところ、その答えは出ていません。なので、とりあえずGoogleカレンダーの予定をバレットジャーナルにも転記し、両者を同期して使っています。
とは言え、基本的にはGoogleカレンダーのほうを参照するので、バレットジャーナルのフューチャーログ・マンスリーログのページは、いまいち使えてない感があります。なので、別の役割を与えようかなーと考え中。
というのも、現状とりあえずタスクは回っているのですが、ただこなしてるだけって感じを覚えたりしていて。
全然それでいいんですが、でもやはりバレットジャーナルをもっと戦略的に、日々の舵をとっていくような存在にしたいなーと思ってきていて。そのためには、どう使うか。それについて考えていくと、もしかしたらフューチャーログやマンスリーログの使い方にも変化が起こってくるのかな、と思ったりしています。

では、お読みいただきありがとうございました。

「解ける楽しみ」を味わいつつ進める(数検1級合格まで(12)01/12-01/18)

数検の勉強

01/12-01/18

  • 1週間の勉強時間:2時間27分 21min/day

引き続き、微分方程式について。
解ける楽しみを味わいつつ、マイペースで進めてる。毎日勉強してるけど、毎日楽しめてるので続いてる。
微分方程式、1月中には終えたいなぁ。

使っている問題集

ブログ書き書き

今週書いたの

手帳のことと、ブログ書くことについてと。
バレットジャーナルに連用日記の要素を足した「連用バレットジャーナル」は、きっといい感じに使っていける、はず。アナログとデジタルの使い分けが、けっこうはっきり線引きできたように思う。

読書

今、読んでるの

どっちの本も毎日少しずつ読み進めてる。その分なかなか読了まで時間かかりそう。
「超一流になるのは才能か努力か?」の方は、やっと限界的練習の内容に入っていきそうなところまで来た。

おわりに

今週はちょっと寝る時間が遅くなりがちゃった。朝にブログが書けておらず、夜に書くことになり、その分遅くなり。
数学はしっかり時間を決めて取り組めてるので、この調子。

では、お読みいただきありがとうございました。

継続することを大切に。もちろん、楽しむことも忘れずに。(数検1級合格まで(11)01/05-01/11)

数検の勉強

01/05-01/11

  • 1週間の勉強時間:2時間25分 20.7min/day

微分方程式、問題を解く楽しさを感じる。ただ、「なぜそうなるか?」をいまいち理解はしてない。がっつり学びたい気持ちも出てきたけど、今はこらえて解く力をつけていく。

使っている問題集

ブログ書き書き

今週書いたの

日記の話題や、ノート・手帳、でiPad+Apple Pencil。この辺のこと、「手で書く」ということについては、いろいろとまだ書けそうなことも多い。書いてて楽しくもある。
書きていこう。

読書

今、読んでるの

「超一流になるのは才能か努力か?」は、だいーぶ久しぶりの読み返しなので、ほとんど内容忘れてて、でもやっぱりおもしろいし、自分の取り組み方をみつめるいい機会になるね。

おわりに

実は年末に新しい家族が増えて、バタバタしてる中やったけど、なんとか数学・ブログ・読書それぞれ継続できてよかった。無理のない範囲で、でも出来る限り続けていきたいところ。

では、お読みいただきありがとうございました。

微分方程式の復習はいい感じやけど、4月までに仕上げるのはやはり厳しそう(数検1級合格まで(10)12/28-01/04)

数検の勉強

12/28-01/04

  • 1週間の勉強時間:2時間37分 22.4min/day

1階微分方程式の部分を復習中。けっこう頭に残ってて、自力で解ける問題が多め。
公式は覚えきれてないし、積分の公式も覚えれてないので、そのへんの演習も必要かも。

使っている問題集

ブログ書き書き

今週書いたの

年末年始も変わらず更新できたのがナイス。ちょっとした時間に、iPhoneでぽちぽちと書いて更新までもっていったエントリが多かった。
今年も毎日更新がんばる。ぼちぼちがんばる。

読書

今、読んでるの

年末年始とはいえ、毎日欠かさず。じっくり読んで、読書に時間もかけて、しっかり理解しつつ。
「超一流になるのは才能か努力か?」は再読。再読でもとてもおもしろい。

おわりに

年末年始、キーボードを使って文章を書く、という時間がなかなかとれへんかったけど、iPhoneだけでも文章書けたのはナイスやったなー。
iPadで図や絵を描くのは日常的にやってるので、それを積極的にブログにも載せていきたい。

では、お読みいただきありがとうございました。

ペースをあげないと、4月の数検には間に合わなそう(数検1級合格まで(9)12/22-12/28)

数検の勉強

12/22-12/28

  • 1週間の勉強時間:2時間31分 21.6min/day

微分方程式をガツガツ勉強中。
なぜ?の部分はいったん置いておいて、解き方を習得するべく、参考書を解き進めているところ。
ただ、このペースでいくと、4月の数検には間に合わないっぽい気がするので、日々の勉強時間をもっととっていきたい。

使っている問題集

ブログ書き書き

今週書いたの

毎日なんとか更新している、といった感じ。
書きたいなーと思うことはあるけど書けるかなーと考えてる間に時間が経って、書くのに時間がかかって、、、ってのを、繰り返してる。
サクッと更新できればな、と思ってるけど、別にサクッと更新にこだわらんくても、1日かけて1つのエントリを仕上げていけばいいかな。

読書

今、読んでるの

どれも、おもしろいし、勇気づけられる。
本に勇気づけられることって、すごく良くあると思う。
ぼくはこれまで何度も、本に勇気づけてもらってきたな、と気づくことができた。

おわりに

数学とブログと読書が、毎日の充実感に繋がってる気がする。
数学できたらうれしいし、ブログ書けたらよしっ!と思うし、読書できたらやったね!っと感じるし。いいね。

では、お読みいただきありがとうございました。

ダメなら別のアプローチを試みる

毎日、数検の勉強をしています。
問題があり、その答えを求めるためにあれこれ考える。
求めるもの・与えられた条件を確認し、自分の知識や理解とそれらを照らし合わせて、方針を考えていきます。
忘れていることがけっこうあるので、手探りではあるものの確かこんな感じやったよなーとか思いながら。

ただ、方針を立てて解き進めても、答えまでたどりつけないこともあるわけで。
数学の問題では、「解答」があります。自分で解けなかったとき、そこでついつい解答を見てしまいたいという衝動に駆られてしまいます。

話は変わりますが、ここで、『超一流になるのは才能か努力か?』という本の一節をひきます。

693.何かに上達しようとすれば 、必ずこんな壁にぶつかるだろう 。どうにも前に進めない気がする 、あるいは前に進む方法がわからないという状態だ 。これは自然なことだ 。一方 、どうにも越えられない壁 、迂回したり突き破ったりすることが不可能な壁というのは幻想である 。

上達に壁はつきもの。でもその壁を越えられないことなんてなく、越えられない壁は幻想だ、と言い切っています。
では、壁を乗り越えるためにできることは何か。

664.壁を乗り越えるのに一番良いのは 、別の方向から攻めてみること

何かを上達させていきたいとき、同じ方法でダメなら、別のアプローチを試してみる。上達の壁を乗り越えるのは、それが最もいいのだそう。
どうすればより上達することができるのか。
それって、明確な答えがわからないぶん、簡単ではない。けれども、何度も試しててダメな方法を繰り返すより、違う方法を試みる方が建設的で、前に進むためには必要に思います。

ただ、明確な答えがわからないことに対して何度も違うアプローチを試すって難しく思います。答えがあるのかすらわかっていないので、常に「不毛なことをしているのではないか?」という疑念は消えないわけで。

その点、数学では答えがあるのがわかってる。少なくとも、与えられた問題を解くぶんには、答えが必ず存在します。
だからこそ、解答を見たくなる気持ちをグッとこらえるようにしたい。
だって、答えまでたどりつけなかったときは、別のアプローチを考えるいいチャンスだから。別のアプローチを考えることなく解答を読んでしまうのはもったいないから。
同じものを別の視点から見るってのは、簡単なことではありません。だって、人って見方を固定してしまいがちなので。でも、だからこそ、1回考えたことに対して、別のアプローチを考えてみるってのは、すごく必要なことだと思います。

ダメなら別のアプローチを試みることは、基本的な姿勢として持っておきたいこと。
まずは数学の問題を解くときに実践していきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

理解しちゃっていても、まだ理解に至らずうんうんと頭を悩ませる状態をイメージできるか〜M-1グランプリ 2019の「かまいたち」の漫才を見て考えたこと〜

M-1グランプリ 2019の「かまいたち」の漫才。決勝でやっていた、トトロを見たことがないことを自慢しているという内容の漫才。
トトロをすでに見たことがある人、見てしまっている人は、見ていない状態には戻れない、というやつ。

そうやよなぁ。

トトロをすでに見たことがある人、見てしまっている人は、見ていない状態には戻れないように、
キャッチボールをうまくできる人は、はじめてキャッチボールをした、まだうまくできない状態にはもう戻れない。
何かを学んで理解した人は、まだ理解できていない、うんうんと頭を悩ませたときには戻れない。

とはいえ。
人に何かを教えるときには、まだ理解できていない人に対して、理解できるようサポートしていくことになる。
もう理解できている人が、まだ理解に至っていない人に対して。
もう理解できている人は、理解しちゃってる。戻れない。
時間という壁に阻まれちゃってる。
そんなとき、すでにできちゃっている人、理解しちゃっている人にできることはなにか。
最大限、まだ理解に至っていないときのことを想像すること。
また、常に自分も理解できていない状態に放り込むこと。新たに何かを学ぶことによって。

何かを教えるには、学ぶ側の人よりも、何段も理解の階段を上がっている必要がある、と思う。
けれども、いつでもその段を降りることができる必要も、同時にある。

すでにトトロを見ちゃっていて、見ていない状態には戻れないにしろ、一緒に見て楽しむことはできる。
自分の子どもを見ていると、飽きずに何回も何回もトトロを見ている。何十回も見ている。毎回、楽しんでいる。楽しめる。

理解しちゃっていても、一緒に考え、楽しむことはできるはず。
それを忘れないでいたい。

では、お読みいただきありがとうございました。

なぜ「自らを動機づける条件を生み出せるか」が重要な問いなのか?

動機づけには、自分の内側から起こる内発的動機づけと、外部から報酬や賞賛による外発的動機づけとがあります。

先日紹介した『人を伸ばす力』(エドワード・L・デシ、リチャード・フラスト)において、外発的動機づけの限界とも言える部分が語られています。

p69.人が報酬を得ることを目的として行動するようになると、その行動が続くのは報酬が与えられているあいだだけになる。

これは、報酬に依存してしまうということに他なりません、

賞賛や承認も、報酬になり得ると思いますが、それもまたまずいことも本書には書かれています。

p22.報酬は行動の出現率を高めるかもしれないが、それは報酬が提供され続ける範囲内での話である。

p167.賞賛は、真の自尊感情ではなく随伴的な自尊感情を育てる危険をはらんでいる。またそのプロセスの中では、人を賞賛に依存させるような統制的な精神力動過程が強まっていく。すると彼らは、より多くの賞賛を得、それによって自分に価値があると思いたいがために行動するようになる。

人を、賞賛に依存させる方向に舵を切らせてしまう危険性。だから、ほめることや報酬を与えることによる動機づけは、あまりよろしくないどころか、すべきでないという結論にいたるわけです。
アドラー心理学においても、「称賛の欲求」が問題行動の第一段階とされており、その危うさが強調されています。
だから目指すべきは、

p12.正しい問いは「他者をどのように動機づけるか」ではない。「どのようにすれば他者が自らを動機づける条件を生み出せるか」と問わなければならない。

ということになるわけです。

では、お読みいただきありがとうございました。