知的生産その2「とりあえずScrapboxに置いておく」〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術12〜

「タスク管理」のときにも書いたように、とりあえずメモは連用バレットジャーナルにメモし、そのあとどうするか定めていきます。そして、メモは大きく「スケジュール」「タスク」「その他メモ」に分けることができ、知的生産は主に「その他メモ」の扱いをまずはどう扱っていくのかが大事になってきます。
「その他メモ」をいかに扱うのか?という問いへの答えは、「とりあえずScrapboxに置いておく」になります。
いくつか理由がありますが、まずひとつとして、Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたままであることが挙げられます。
Scrapboxは、基本的にひとつのメモに対してひとつのページをあてがうことになります。そして、ひとつのページとして独立させておきさえすれば、他のページの関連ページに表示される可能性が常に保持されたまま、そこに存在することになります。というのも、Scrapboxでは、メモ内の語句を「[]」で囲むと、同じようにその語句が「[]」で囲まれているページがあれば、関連ページとして下部に表示されます。また、別ページのタイトルを「[]」で囲んで書けば、そのページへのリンクが簡単に作成できると同時に、やはり関連ページとして下部に表示されます。とりあえず「[]」を書いて、その中にテキストを打ち込んでいくと、他のページで「[]」で囲まれている語句や他のページタイトルをサジェストしてくれるので、すこぶるリンクを張り巡らせやすい仕様になっています。
ただ、いきなり1ページとして書いていくのではなく、たいていはひとつのページのなかにいくつものメモをただただ書き連ねていきます。で、ちょこっと見返したときに、「あ、これはブログで書けそうや」と感じたり、「説明を加えて独立のページにしておこう」と思ったときに、これまた簡単にそのメモから独立したひとつのページを作成いできることもとても気に入っているところです。
いわゆる、思いつきの類、アイデアに育ちそうな着想、何かの改善案や試してみたい事なんかのメモは、連用バレットジャーナルからScrapboxに転記しておきます。
「とりあえずScrapboxに置いておく」というのが、その他メモの基本方針となります。

その他メモの中には、話をしていて参考になったことや学んだこと、やったことの記録や、そのときの出来事を書いておいたメモなんかもあり、これらも「その他メモ」に分類されるわけですが、こういう記録寄りのメモは、連用バレットジャーナルにメモしておいて、あとはなにもしないことが多いです。まぁいいかな、という感じで。
まぁいいかな、と思えるのは、「連用」だから。何年もそのノートを使い、次にそのページを使うのは一年後の同じ日。なので、メモしておきさえすれば、1年ごとに少なくともあと2回は目に入ることになるからに他なりません。
なので、連用バレットジャーナルを、メモの入り口として使っているわけです。

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タスク管理 その1〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑥〜

タスク管理

連用バレットジャーナルでとらえた

のうち、タスクとスケジュールの扱いと、それにプラスしてプロジェクトの話がこの章の内容となってきます。

タスク管理の方針

ぼくのタスク管理では、タスク・スケジュールについて書かれたメモを処理していく上で、一つの明確な方針があります。それは、「タスクもスケジュールも、Googleカレンダーに入力する」ということ。
スケジュールをGoogleカレンダーに登録するのはなんの疑問もないと思います。それに加えて、タスクもGoogleカレンダーに書き込みます。それは、「たすくま」という iPhoneアプリを使っているからです。
「たすくま」については後ほど詳述しますが、その役割を簡単に説明すると、「今日1日のやることリスト生成アプリ」となります。Googleカレンダーに登録されている予定の中で、今日の日付のものを自動的に取り込み、リスト化してくれます。「たすくま」では、その取り込んだ予定のリストが、「たすくま」に登録されているルーチンタスクのリスト内に組み込まれることで、「今日1日のやることリスト」を生成してくれます。なので、たすくまのリストに加えてもらうためにタスクもスケジュールも両方ともGoogleカレンダーに登録しておく、というわけです。

スケジュール

スケジュールは、実行の日時が定まっているので、その日時でそのままカレンダーに入力しておきます。処理に迷うことはなにもありません。日付・時間を設定して、登録しておくだけ。
そうすると「たすくま」は、登録されている日時の、登録している時刻が入力された状態でちゃーんと取り込んでくれます。

タスク

一方タスクは、実行の日時が定まっていないもの。とりあえず忘れ去られてしまわないように連用バレットジャーナルに書き留めておき、Googleカレンダーに登録するときには、日付の設定を明日にする、ことはもう述べました。加えて、余裕があれば、明日の日付に登録されているタスクの日付を修正し、他のタスクやスケジュールとの兼ね合いを考えて、実行するに適当なものにすることで、コントロールをしています。

起点としての「連用バレットジャーナル」その3〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術⑤〜

タスク・スケジュール←タスク管理、その他メモ←知的生産もしくはただの記録

タスクとスケジュールはGoogleカレンダーに。で、この2つほど扱いが容易でないものが、「その他のメモ」になります。
連用バレットジャーナルで捉えたメモのうち、タスクスケジュールに関するものは、最終的にどう扱うのかが定まっています。それは、「実行」されるようにすること。どう扱うのかが定まっているので、それを処理・管理するのは比較的簡単である、と言えます。つまり、タスクやスケジュールというタスク管理の範疇に属するメモは、あまり頭を悩ませることなく扱える、ということ。
一方、その他のメモの扱いには少々頭を悩ませることになります。
あったこと・やったことをただ単に書いた記録であれば、扱い方など考える必要はなく、ただ書き残していけばいいので厄介ではありません。が、単なる思いつきやらやったことの改善案やらの着想やらの細かなメモは、最終的にどう扱うのかを定めるのが困難なため、必然的にそのメモをどうするかというのはなかなか悩ましい問題になります。

なのでこの話題についてはまた後ほど話すこととして、話を先に進めていきたいと思います。

受け渡したメモには、「→」をつける

連用バレットジャーナルで捉えたメモは、1日の仕事を終える直前にすべて見返し、しかるべきところへ転記します。そして、転記した目印として、メモの文頭に書かれた「・」のうけに「→」を書きます。タスクのメモには「□」を書いていて、スケジュールのメモには「○」を書いているので、Googleカレンダーに転記したらその記号の上に「→」を書きます。次に受け渡しましたよーという意味を込めて。
メモは、書かれただけでは未処理の状態です。特に、連用バレットジャーナルのようにメモの「入り口」として使っていると、そこに書くだけで満足していてはいけないメモが多くなります。タスクのメモ然り、何かを書き記したもの然り。しかるべきところに受け渡すまでは、未処理です。なので、次に受け渡したものについては「→」を書き、ちゃんと処理したことを明示しておく、という感じです。

まとめ

とりあえず、連用バレットジャーナルについては、

  • 連用日記+バレットジャーナル=連用バレットジャーナル
  • 「・」メモ、「□」タスク、「○」スケジュール
  • そこにメモを書く強い動機は、連用であるがゆえ
  • 書いたメモは、その種類によって扱いを変える
  • 次に受け渡し、処理したメモには「→」をつける

あたりのルールを守り、運用しています。

起点としての「連用バレットジャーナル」その2〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術④〜

何かあれば、とりあえず連用バレットジャーナルに書いておく。メモの入り口が連用バレットジャーナルです。
手書きをするとなると、タスク細かなメモは転記をすることになるために、受け渡しに少し手間がかかりますが、それよりも連用のメリットを優先させたいがための連用バレットジャーナルです。

「とりあえずここに書く」場所

何かあれば、連用バレットジャーナルを開き、書く。
新たなタスクやスケジュール、思いつきは、忘れさってしまわないために書くわけですが、連用バレットジャーナルを開くのはそれらを書くときだけではありません。なんだかモヤモヤするときや、実行に移そうと思っているタスクの全容がはっきりしないときなんかにも、まず連用バレットジャーナルを開くことが多いです。
がっつり「よし!考えるぞ!!」というときは、iPadを開くのですが、そこまではいかないような、ちょろっと書き出して把握しておきたい時なんかはまずバレットジャーナル。
つまり、忘れ去ってしまわないように書いておく場所であり、モヤモヤするのを解消するためにちょろっと書き出してみる場でもあるわけです。連用バレットジャーナルは、とにかくなにか書いておく必要があったり、書きたいなと思ったときに「とりあえずここに書いておく」場所であるということです。

メモの種類によって受け渡し方を変える

連用バレットジャーナルでとらえたメモは、大きく分けて3種類になります。

このうち、スケジュールとタスクはとりあえずGoogleカレンダーに登録します。
スケジュールは日付が決まっているので、その日付を与えて登録します。
タスクはいつ実行するのかこの段階ではまだ定めていないので、とりあえず明日の日付を与えて、Googleカレンダーに登録します。
これは、明日になればその登録したタスクが、必ず目に入るようにするため。
タスクでもっとも恐れるのは、それが忘れ去られてしまうこと。で、実行されずに取り返しのつかないことになってしまうこと。
なので、必ず勝手に目に入ってくれるように、明日の日付で登録し、翌日になれば目に入るようにしています。

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起点としての「連用バレットジャーナル」その1〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術③〜

一個人の、知的生産・タスク管理の技術②」にて、使っているアプリやツールについて触れました。実際にそれらをどう使い、知的生産タスク管理を行っているのかについて書いていきたいと思います。
知的生産・タスク管理の起点となるのは、「連用バレットジャーナル」です。

連用バレットジャーナル

知的生産・タスク管理の起点は、メモを取ること。
そして、iPadiPhone紙のノートの3つが知的生産やタスク管理においてメインに使うデバイスなわけですが、起点となるメモをどれで取るかというと、紙のノートです。
ぼくは、紙のノートを、バレットジャーナルをアレンジした「連用バレットジャーナル」として使っており、その使い方をすると、メモを紙のノートで取りたくなるんです。なぜかというと、「連用」だから。

基本的には、バレットジャーナルの手法に則って、文頭に「・」を打ち、メモを書いていきます。そこはいたって普通。
普通じゃないのは、そのバレットジャーナルに使っているノートを、3年間使う、という点。だから「連用」なんです。
ふつーに書いていたら、1冊のノートを3年間使い続けるなんてことはできません。そこで、原則として、1日につき見開き1ページを確保し、その日はそこにメモを書いていきます。見開き1ページとなると、1日では使い切りません。スペースが余ったままになります。次の日、余ったスペースは放っておいて、次の見開き1ページを使います。その余ったスペースが、次の年、さらに次の年に書くスペースとなるわけです。
なので、1年間で、おそらくは3冊以上ノートを使うことになるかと思います。

連用として使うと、「絶対に来年またこのメモが目に入る」ことになります。これが、強力な「書く動機」になります。
なにか気づいたならば、連用バレットジャーナルに書いておく。今日あった出来事を、連用バレットジャーナルに書いておく。新たなタスクも、連用バレットジャーナルに書いておく。
そのすべてのメモは、来年の同じ日に見返されることになります。タスクであれば、「この時期にはこれをしておいた方がいい」というリマインダの役割をしてくれますし、去年の同じ時期にあったことは今年の同じ時期の参考になるかもしれません。まったく違う1年間を過ごすわけでない限り、去年に書いたメモというのは今年に役立つ情報がいっぱいです。となると、自然と去年のメモが目に入ってくる「連用」という使い方は、かなり活躍してくれるのではないか、と期待しています。

だから、知的生産・タスク管理の起点となるメモは、連用バレットジャーナルに書きつけている、というわけです。

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「ほぼ日方眼ノート」には「ミドリ MDノートカバー」がぴったり

連用バレットジャーナル、2冊目に入りました。1冊目はスタバのハードカバーノートで、2冊目として使い始めたのが「ほぼ日の方眼ノート」。

「ほぼ日手帳と同じ気分で使える、
トモエリバーでできた薄いノートがほしい」
みなさんからいただいてきた、
そんなリクエストに応える新アイテム

トモエリバーでできた、がっつりページのあるノートってのが前々から欲しかったので、要望にドンピシャなノートだったわけで、連用バレットジャーナルに適任です。
そのままの状態で使おうとは思っておらず、長く使うためにもノートカバーは必須やなと考えていました。
「ほぼ日の方眼ノート」は、A6サイズとA5サイズがあるのですが、ぼくが使うのはA5のほう。けっこういろいろなカバーを物色してみた末、「ミドリ MDノートカバー」に決めました。透明のカバーです。

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ほぼ日方眼ノートの分厚さが、ちょうどミドリのMDノートと同じくらいやなーと思っていたので、試しに買ってつけてみるとジャストフィット!すばらしい。
ただ、ミドリMDノートカバーはシンプルすぎて、しおり紐やゴムバンドがついていないので、自分でつけることにしました。
ゴムバンドは、クリップでノートにとめて使うタイプのものを購入。

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しおり紐は自作することに。
ミドリMDノートカバーに画用紙を一枚差し込み、その画用紙にしおり紐をつけることに。マスキングテープなどを駆使して、完成したのがこちら。
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我ながらいいものができたなーと自画自賛。これで、ほぼ日方眼ノートをじっくりがっつりと使っていけそうです。

ちなみに、ほぼ日方眼ノートは、ぼくが店頭でみて買おうか悩んだまま帰ってきたのを知った妻がプレゼントしてくれたものであり、今回のしおり紐の自作にも妻は色々とアドバイスをくれました。そのおかげでいいものができました。感謝感謝です。
さらにちなみに、妻もほぼ日方眼ノートのA6サイズを購入したのですが、ほぼ日手帳のノートカバーを購入し、それをつけて使う予定です。

では、お読みいただきありがとうございました。

iPadへのコレクションページの引き継ぎは簡単でいい感じ

連用バレットジャーナルの1冊目が、もうすぐ使い終わりそうです。と言っても、連用なのでまた来年のこの時期にも使うのですが。
で、次のノートに移る際、コレクションページの引き継ぎをどうしようか考えて、結果、今後はコレクションページはiPadを使っていこうかなぁという結論になりました。

で、もうすでに書いてあるページについては、必要とあらばiPadに移行していけばいいか、と軽く考えていました。で、実際今日やってみるととても簡単で、これなら紙でもiPadでもどっちでもいいから、とにかくページを作ってしまえばいいか、という気持ちになってきました。

iPhoneのスキャンアプリにて、見開きA4サイズのノートのページをスキャンし、それをiPadのノートアプリ、NoteShelfに読み込んだんです。
そうすることで、簡単にiPadにページを取り込むことができ、かつ取り込んだページに引き続き追記していけるという。
スキャンして取り込む手間はあるものの、手軽に紙のノートに書いていた続きをiPadで書いていけることに驚き。やはりiPadをメインのノートとして、コレクションページを引き継いでいく先として適しているなーと改めて思いました。

NoteShelfでは、「写真を新しいページにする」方法と「ページに写真を添付する」方法とがあります。
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おすすめは「写真を新しいページにする」ほう。ページに写真を添付すると、画像が貼り付けられた状態なので、書いた文字だけを切り取りすることができず、写真も一緒に選択されてしまうため。文字だけを選択できないと、書いたものを移動させたりの後からの操作ができないので、iPadのメリットを十分に活かせないからです。

ということで、ますますiPad + Apple Pencilが手放せなくなっていくなーという感じです。

では、お読みいただきありがとうございました。

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コレクションページを別冊化して、iPadにその役割を

連用バレットジャーナルを使い始めてはや2ヶ月、もうすぐ1冊目のノートを使い終わる。使い終われば2冊目に移行して、引き続き見開き1ページを1日分のスペースとして使っていく予定。

今後、コレクションページをどうしようか、と考えているところ。
1冊目、最後のページまで使ってしまうと、2周目に入ったとき、新たなコレクションページを作成することができない。かといって、最後の方のページを残しておくにしても、来年・再来年にどれくらいコレクションページを書くかわからず、何ページくらい確保しておけばいいのかわからない。

ということで、コレクションページは、別冊の方がいいかもしれないと思い始めた。
コレクションページには、書いて終わりのページもあれば、長期間にわたって書来していくページもある。2
3ヶ月で次のノートに移行すると、書き足していくタイプのコレクションページの引き継ぎが、その都度発生してしまう。それはちょっと面倒くさい。
引き継がなくていいように、かつ、ページ数を気にしなくていいようにするには、別冊という手が一番かな、と。

で、はたと考えた。コレクションページ、iPadのノートアプリにするのがいいのではないか、と。そうすれば引継ぎ必要なくなるし、考えるという行為にはiPadはとても有用やし。別冊は別冊でも、iPadのノートアプリを使う、という。

コレクションページは、そんなポンポン増えていくものでもないし、一度メモして、コレクションページにしたくなったらiPadにてページを作成して、、、という流れで考え中。
連用バレットジャーナルとiPadの2冊体制で今後はいこうかな。

では、お読みいただきありがとうございました。

「7つの習慣」からの「経営者の条件」からの連用バレットジャーナルにまとめを書き書き

現状は、とりあえずタスクは回ってる。けど、ただこなしてるって感じを覚えたりする。
全然それでええねんけれども、でも、もうちょいなんとかしていきたいとも思ったり。
そこで、「7つの習慣」。とにかく、第3の習慣までを実践できるように。

第3の習慣までは、「私的成功」。セルフマネジメントの範囲。セルフマネジメントといえば、ドラッカー「経営者の条件」。ということで、オーディオブックを購入し、聴いて、再度学ぶように。
聴いてみると、Kindleで読んでたときよりもおもしろく感じて、学びも多く、「これはちゃんとまとめておきたい!」となり、章ごとに連用バレットジャーナルにまとめていくことに。
「まえがき」と「序章」を手始めにまとめてみた。書き出すと、夢中になって気がつけば1時間が経ってた。没頭してた。いや、おもしろくて。
ノートに章ごとにまとめていくのは、確実に理解は深まりまくる。時間かかるけど、でも、その価値は必ずある、と思う。全部の本をまとめていくのはむずかしいので、「これや!」と思ったものについてはまとめていきたい。

経営者の条件を皮切りに、ドラッカーの著作にまた興味を持ったので、どんどん読んでいこうと思う。また、「7つの習慣」も、章ごとにまとめていきたいところ。もちろん、連用バレットジャーナルに。そうしておけば、あと最低2回は見返すことになるから。

では、お読みいただきありがとうございました。b

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ドラッカー名著集1 経営者の条件
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スケジュールやタスクがデジタルで管理できる今、紙のノートの連用バレットジャーナルに何をしてもらうか その④

バレットジャーナルでは、フューチャーログやデイリーログなどのメモを捉えたり予定を把握するためのページに加え、「コレクションページ」なるものを使うことになります。
コレクションページは、なんでもありなページ。
読んだ本のリストを書いていくも良し。睡眠時間を記録していくも良し。
ぼくの場合、バレットジャーナルを使い始めてすぐに今年の目標の一つである、「丁寧に生きるためには?」ページを作成し、「丁寧に生きるためには、こういうことをしていけばいいのでは?」と思うことを書き加えていっています。
そんな感じでコレクションページは、ちょくちょく追記しながら、何日もかけて書き込んでいく用途がいい気がします。
で、完了までいくつかのタスクがある「プロジェクト」も、このコレクションページのひとつとして、1プロジェクトにつき見開き1ページをあてがって、完了までのタスクを書き出し、メモを残したりしています。

この、コレクションページを積極的に使っていくこと。それが、バレットジャーナルを豊かに、楽しく使っていくことにつながるのでは、と思ったりします。
どんどんコレクションページを作っていこう、と思えるのは、「連用」で使っていくと決めているからやなーと思ったりします。

コレクションページは、一度書いたら終了ではなくて、書き足していくことも多いページとなります。ということは、見返すことが必要なページ、と言えます。
また、コレクションページの内容は、基本的にどれも見返すと楽しいもの。だって、自分の興味についてのページなわけですから。
ぼくはバレットジャーナルを連用で使っていく、3年間同じノートを使おうと決めているので、書いたことはまず間違いなく見返すことになります。この「連用で使う」ってのが、コレクションページともとても相性がいい。
来年のはじめ、今年まず書いた「丁寧に生きるためには?」ページが目に入ることになります。
「あぁ、去年の目標は丁寧に生きる、やったなぁ。」と思い出すことができ、「じゃあ今年はどうしよう?」であったり、「どれくらい達成できたかなぁ」と振り返ることができたりします。
また、プロジェクトのページも見返すことになり、1年間を区切りに仕事はまわっていっているので、プロジェクトのログが役立つことはきっとあるはず。
何年にもわたって同じノートを使う利点は、至るところにあるなーと思います。

というわけで、あとはノートを使っていくのみ。今挙げた利点は、何年も続けて同じノートを使っていければこそのこと。使い続けるのみ、です。

では、お読みいただきありがとうございました。