iPadのノートアプリは、書き心地のいい「NoteAlways」と「NoteShelf」を使い分け

というように、iPadApple Pencilを手に入れて使っているうちに、考えるときの強い味方になってくれています。
紙に手書きの場合、紙質やペンによって書き味・書き心地というのは大きく変わるように、iPadの場合はアプリによって書く感覚が変わってきます。
いくつかのアプリを試し、ぼくが今主に使っているのは、「Note Always」と「NoteShelf
この2つのアプリを使う最大の理由は、「描かれる線の形」と「書いた後の仕上がり」がとてもぼくの好みってところに惹かれてのこと。
手書きアプリでは「GofdNotes 5」が人気ですが、どうしても線の形と仕上がりが好みではなく、使う気になれないので、購入はしたものの使っていません。

一番書いていて気持ちいいのは、Note Always。仕上がりも好みな感じで、何か考えるときにはこのアプリを使います。

Note Always

Note Always
開発元:Always Sunny Ltd.
¥1,840
posted withアプリーチ

エクスポートやバックアップ、ノートの管理などの面では、NoteShelfやGofdNotes 5にかなり負けるものの、書く気持ちよさは断然上。
考える時に取り出す、一枚の紙のような存在。
マインドマップを描くのもこのアプリですし、考えるときの強い味方です。

何かテーマを決めたノートを作成する場合は、NoteShelfを使います。

Noteshelf

Noteshelf
開発元:Fluid Touch Pte. Ltd.
¥1,220
posted withアプリーチ

Note Alwaysが「一枚の紙」とすれば、NoteShelfはまさに「ノートブック」的な扱い。例えば、授業ノートや、問題演習のノートとかに使っています。
また、書いたもののコピーや他のアプリへの貼り付けなどがスムーズに行えるのもいい。
書いてるときの気持ちよさもなかなかのものなので、鉛筆やペンの、2番目の細さがおすすめです。

本来であれば、一つのアプリに絞りたいところですが、けっこう明確に両者の役割が確立しているので、両方使うのがいいかなーと思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) - シルバー
Apple(アップル) (2019-10-02)
売り上げランキング: 255
Apple Pencil (第一世代)
Apple Pencil (第一世代)

posted with amazlet at 20.01.25
Apple(アップル) (2015-10-14)
売り上げランキング: 10

連用バレットジャーナルのメリットと課題

今年の1月1日からはじめているバレットジャーナル。使い方を少しアレンジして、バレットジャーナルに連用日記の要素を足したような感じで使っています。それを「連用バレットジャーナル」と名付けてみたわけですが、なぜそう使うことにしたのかは、はっきりとした理由があるわけで。

連用バレットジャーナルでは、3年間同じノートを使う予定です。原則1日見開き1ページとし、1年目はふつーに使っていきます。空白部分があっても気にせず、次の日が来たら次の見開き1ページに進んでいきます。
2
3年目は、1年目に使いきらなかったスペースを使います。ノートに日付が割り振られているので、そこを使っていきます。それこそ、連用バレットジャーナルのミソとなるところです。

連用バレットジャーナルのメリット

過去のメモが”自動的”に目に入る

メリットとして一番期待していることが、「過去のメモが”自動的”に目に入る」こと。
1年目に使っていたページに、2年目に追記していくことになるので、1年目に書いていたメモがまず確実に、自然と目に入ることになります。
職業柄、1年単位で仕事が動いていきます。年間のルーチンタスクがけっこうある、ということ。
となると、今年やっていたことは、きっと来年の似た時期にもやるはず。なので、今年メモを残しておけば、それは来年きっと役立つはずなんです。
で、残したメモが”自動的”に目に入ってくれるところがすごいいいよな、と思うんです。わざわざ去年使っていた手帳を出してきて毎日確認するなんてことはしないわけで。でも、バレットジャーナルを連用で使うと、今年のメモは確実に来年に引き継がれます。

メモしたくなる

きっと来年役立つ、という期待感があると、積極的にメモしたくなるんですよね。
これまでは、メモしても「あとあとこれは役立つのか?」なんて考えてしまったりして、「それやったらメモせんでもえぇか」なんてこともあったわけです。でも、来年確実に見返す、とわかっていると、いろんなこと、改善点や気づきなんかをメモしておこう、と思います。書いておけば、来年見返して、そのとき思いついていた改善を実行できるわけですから。

空白が気にならなくなる

ページを3年かけて使っていくので、空白でもいいか、と楽に構えることができます。だって、今年何も書かなくても、来年は書くかもしれないから。
まったく何も書いていないページがあっても、気になりません。来年もしくは再来年何か書く可能性は残ってますもの。

というわけで、確実にメリットはあるものの、アレンジしたがゆえの課題も同時に出てくるわけで。

連用であるがゆえの課題

固定化されてしまう

まずは、ページが固定化されてしまうところ。
実際にやってみて思う、バレットジャーナルのいいとことして、柔軟性を挙げました。それが、損なわれてしまいます。
バレットジャーナルでは、ページをあらかじめあてがうことはせず、メモした続きに次の日もメモしていくことになります。なので、1日にメモをどれだけしようが関係なく使い続けることができます。
でも、連用バレットジャーナルにすると、1年目は柔軟性を損なうことなく使えるものの、2年目以降は、1年目に作られたページに追記していく形になるので、柔軟性という大きな強みが損なわれてしまうのはけっこう痛い。

2年目以降のコレクションページの扱い

また、2年目以降はページが固定されてるがゆえ、1年目のように気軽にコレクションページをその都度作成していく、ってことがしにくかったりします。
1年目であれば、何かあればページをめくり、そこをコレクションページにする、ということができますが、2年目以降はそれができない。
2
3年目用に何ページかノートを残しておくか、別冊を用意するかしないといけません。気軽さはだいぶと違ってきそうだな、とおもうわけです。

おわりに

とまぁ課題はあるとはいえ、それ以上に過去のメモが”自動的”に目に入ってくれることのメリットの方が大きいのではないか、と思っているので、とりあえずは連用形式で書き続けていこうかな、と思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

実際にやってみて思う、バレットジャーナルのいいとこ

今年が始まってから、手帳として紙のノートを使っています。
バレットジャーナルを3年間にわたって連用する計画で、毎日けっこうガシガシ書いています。
バレットジャーナルに関しては、考案者の方の「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」という本があり、きっとそこにはメリットやその書き方に至った経緯などが書かれていると予想されますが、まだ未読です。
とりあえずバレットジャーナルの基本に則って3週間ほどノートを書いてきた中で、こういうとこが優れた方法なんやなーと感じた部分について書いてみます。
本についてはまた読みたいな、とは考えていますが、読んでいない中、実際にやってみての感想です。

メモが多くても少なくても受け入れられる

まず1番の魅力に感じたのが、メモの多い少ないに完全に対応できる、というところ。
手帳では、書けるスペースが決められています。
1日1ページが与えられていたとしても、書く量が多ければ心許なく感じる。かといって、毎日毎日いっぱい書くわけでもない。
スペースが足りなかったり、逆に空白の部分がありすぎたり。で、それが気になってしまう。

バレットジャーナルのデイリーログでは、毎日、前日までの使ったところから今日がスタートします。ページで区切る必要はなく、デイリーログは後から継ぎ足し継ぎ足ししていく。
前日メモをどれくらいしようが、どれくらい書きようが今日は続きから。これは心強い。

シンプルな運用方法

それでいてちゃんと手帳に求める「スケジュール管理」の機能が備わっているのがバレットジャーナル。
仕組みは簡単で、「フューチャーログ」というページをあらかじめ作っておいて、未来のスケジュールタスクに関してはそのページに書いていく。で、フューチャーログの予定が書かれている月や日が来たら、その都度書き写すことで、未来の予定を今月や今日に受け渡します。
ここが多少手間に思える部分ですが、受け渡しさえちゃんとすれば、もれなく実行していくことができます。

柔軟性

そのフューチャーログからマンスリー・デイリーログへの受け渡しをちゃんと行えば、あとは自由なわけです。
なんたって元々はただの綴じノート。どう使ったっていい。
その柔軟性は、手帳の比ではありません。
気が向いたら見開き1ページを使って何か描いてみるもよし。何も書かない日があってもよし。マンスリーログを凝ったものにしてもよし。簡易なもので運用してもよし。
なんでもありです。

好きなノートが使える

さらに、ノート好きに嬉しいのが、なんでも好きなノートを使える、ということ。
バレットジャーナルの書き方をしさえすれば、あとは何を使おうがいいわけで。自分の好みのノートとペンを使っていける喜びは、やっぱりなかなかポイントが高い点、ですよね?

おわりに

というわけで、使い始めてまた日が浅いものの、手帳にはない魅力がバレットジャーナルにはあるなーと感じます。
機能は最小限であるからこそ、アレンジの幅が半端じゃない。
なによりも楽しんで使っていけるのがいいなーと感じる今日この頃です。

では、お読みいただきありがとうございました。

Image

連用バレットジャーナルの書き方

今年の手帳は紙のノートを、バレットジャーナルに連用日記の要素を足して使っていってる話をしました。
今回は、実際、どんなふうにノートを使っているのかについてです。

バレットジャーナルの基本は、

  • インデックス
  • フューチャーログ
  • マンスリーログ
  • デイリーログ
  • コレクション

の5種類のページからなります。
フューチャーログに未来の予定を書き、月初めにマンスリーログに今月の予定をフューチャーログから書き写し、デイリーログに今日の出来事を書いていく。
インデックスとフューチャーログのページはノートの序盤にあらかじめ作成しておいて、マンスリーログとデイリーログとコレクションのページは、後ろのページを使い進んでいきます。

インデックスとコレクションのページは、連用を意識することなく書きますが、フューチャーログとマンスリーログとデイリーログのページは連用することを前提に作成します。
まず、フューチャーログのページは、見開き3ページで1年間分として、1ページ目を1〜4月まで、2ページ目を5〜8月まで、3ページ目を9〜12月までとしています。で、これを縦に3分割して、2020年、2021年、2022年の3年間続けて使えるようにしています。
マンスリーログのページを作成するときも、日付を書いた後縦に3分割します。3年間、そのページを使うために。
Image

デイリーログページは、基本見開き1ページで1日分としています。
A5サイズのノートを使っているので、けっこうな広さです。で、そこに、今年は「2020」と書いて、メモを書き散らかしていきます。
1日の終わりに、ページがぜーんぜん埋まってなくても気にしません。次の日がくれば、余ってる部分は気にせず放っておいて、次のページに移ります。
そう、余ってる部分は、来年・再来年に書くスペースとするためです。
もし、書く量が多くて、1日に見開きページの半分以上使った場合は、次のページも同じ日付に割り当てて、来年・再来年に使うスペースを確保しておきます。
なので今は、スカスカでも気にせず、次の日になれば次のページへ進み、書き書きしていってます。

今後出てくる課題としては、コレクションページが気軽に作成しにくくなる、ってところでしょうか。
1年目は、何かあればその都度次のページをコレクションページにしていってるのですが、2年目からは、すでに書かれているページを使っていくことになるので、コレクションのページを継ぎ足す、ということができなくなってきます。だって、1年目に使っていた時点で、ノートのページはすべて埋まっているわけで。そうすると、新たなコレクションページが作れない、ということになります。
あとは、2年目以降はページが固定化されてしまう、というのもあります。
バレットジャーナルはすこぶる柔軟なノート術やたら思うのですが、その柔軟さを損なう問題になってきそうです。
ただ、まぁそのへんはおいおい考えるとして、今は連用バレットジャーナルの楽しさを満喫したいと思います。
何を書いておいても、必ず来年に引き継がれる。しかも、自動的に。
いちいち参照するのが苦手なぼくにとっては、やはり「自動的に目に入る」って仕組みがなんとも心強い。
心強いからメモしておこうという機会が増えて、結果だいーぶメモの量は増えてます。
引き続き、楽しく使っていって、なんとか連用である恩恵にあずかりたいなと思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

バレットジャーナルに連用日記の要素を足したようなもの

紙の手帳は、「書く」ことの入り口として使っていこうと思い、今年に入ってからは紙のノートをがっつり使っています。
「入り口」となる手帳は、バレットジャーナル形式で書いていくことに決め、それがいい感じに機能しています。
というのも、バレットジャーナルにもう一つの仕掛けを組み合わせており、書いたことが役立ってきそうという期待感があるので、とりあえずメモしておこうって気持ちになりやすい。

その仕掛けというのは、バレットジャーナルを3年間連用して使う、というもの。連用日記のような使い方をする、といくことです。

日記は断然「連用日記をEvernoteに」がオススメでも書いたように、連用日記の良さは、「以前の日記が勝手に目に入ってくる」ようにできるところ。
今日の日記を書くときに、去年や一昨年の今日は何をしてたのか目に入る。
日記はたいていは「あぁーそんなことあったなー」で終わりますが、ときには役立つこともあったします。
これを、バレットジャーナルに取り入れよう、と。

ぼくの仕事を考えると、年単位でのくり返しがけっこうあります。
4月の入学式・始業式、6月には体育祭があり、夏休みを経て、11月に文化祭、などなど。当然、タスクも年単位でのくり返しがけっこうある。
となると、去年の同じくらいの時期になにをして、どんなことがけっこうあって、次もっとうまくやるにはどうしようと考えたか、というのがすごく参考になりそうなわけです。去年の同じくらいの時期のメモを見返せばいいのですが、ついついそれをおこたってしまったり。

そこで、連用にする、というアイデアです。
連用にすれば、去年やおととしの同じ日のメモが自動的に目に入ります。
きっと来年見返すはず、と思えると、メモしておこう!!という気持ちもだいぶ強くなり、今のところガシガシメモしていってます。
今まではメモしてなかったようなことも、来年きっと見返と思えていると、書いておいた方がいいかな、となりやすい。

この方式の効果が表れるのは、1年後。それまでなんとか継続的に使っていきたいな、と思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

なぜ、手帳はiPad+Apple Pencilではなく、紙のノートを使うことにしたのか?

iPad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適なのですが、今年は手帳は紙のノートを使っていくことに決めました。
もちろん、ぼくの中でもiPadを手帳にするのは、選択肢の一つとして挙がっていました。やってみたい気持ちも強い。紙の手帳を超える存在である、とも思います。でも、紙のノートを使っていくと決めたのには、やはりそれなりの理由があります。

紙の手帳は、「書く」ことの入り口として使う。これが、今年の手帳を使う上での方針です。
スケジュールの管理よりも、それを捉えて次に受け渡す役割を担ってもらおう、と思っています。
Image

スケジュールやタスクは、Googleカレンダーに登録し、iPhoneアプリの「たすくま」に流し込みます。
ただ、直接登録できないときもあるので、基本は手帳にメモし、登録は後回しに。
となると、なによりもメモのしやすさが、手帳に求める機能です。
メモすることがでてきたときの、そこから書き始めるまでの”初速”の速さを大事にしたい。

となると、
iPad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適」にて挙げた、iPadで書きながら考える時に役立つ機能が、あるに越したことはないものの、

  • 初速の違い

はでかい。iPadよりも紙のほうが書き始めるのが早いのは明らか。
そして、

  • ペンの種類は多くなくていい
  • 移動できなくていい
  • コピーもできなくていい

となると、紙の手帳の方がいいなーとなったわけです。
他にも、

  • 書き心地の面で
  • 使いやすさの面で

紙の手帳を使おうという結論に至りました。

Image

もし、メモしたタスクを次の日に持ち越したり、マンスリーページやウィークリーに転記したり、次の日に持ち越したり、がっつり手帳らしく使う人は、おそらくiPadを手帳として使うのはものすごく便利なのではないか、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

iPad+Apple Pencilで、書きながらあれこれ考えるのが快適

何かについて考えるとき、どうしてもなにかしらの紙とペンが欲しくなります。
文字を書いたり、図を書いたり、線をひっぱたり、言葉を平面状に配置したり、リスト形式で書いてみたり、矢印で結び付けたり。
そういうのを自由に、考えの赴くままにおこなうことができるのが、紙とペン。これに勝るものはない。
そう思っていました。

iPad Pro 10.5インチとApple Pencilはずっと欲しくて、思い切って買うまでは、どうしてもApple Pencilの書き心地えの疑いが晴れず、優れてるとはいえ紙にペンと比べてしまってなんだか違うなぁってなるんやろうなぁと思っていました。
実際、書き心地を比べてしまえば、紙にペンには勝るわけはないのですが、書くことにストレスを感じるかというと、まったくそうではない。むしろ思い通り書けて、インクのつき具合が好みのアプリを使えば心地よささえ感じるほど。
加えて、紙とペンより優れた部分もあるわけで。
つまり、iPadとApple Pencilには大満足です。

今では、何か考えるときに必要だった紙とペンだったのがiPadとApple Pencilに。
板書計画やマインドマップとiPad+Apple Pencilの相性は抜群」でも書きましたがまず、

  • 配置の移動

ができるのがいい。紙なら、書いて消してまた書く必要があるのが、サクッと一発でできる。
特に、紙面に言葉や図を自由に配置しながら考えるときに役立つので、マインドマップとの相性もいい、ということでした。

  • 1本のペンで色々な色・ペンを使い分けられる

のもやっぱり魅力的です。
書いた後から色を変えることができるのも重要なポイント。
配置といい色といい、「書いても後から変更できる」のが、書きながら考えることととてもマッチしていて、紙とペンで考える以上のものを感じます。

  • 書いたもののコピーが簡単

なのも、紙とペンにはない魅力。
図を簡単に複製したり、次のページに引き継いだり。

以上3点が、考えるときに便利だなー、紙より優れてるなーと思うところ。
Image
これらの機能を使いながら、書きながらあれこれ考えることが増えています。

もちろん、紙にペンで書くことやノートも好きですし、紙やノートにしかない良さももちろんあるわけで。
なので、もちろん考えるときに紙とペンを使うことはまだまだありますし、だから手帳は紙のノートを使うことに決めましたし。
いずれ、それらについても書けたらいいな、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

Note Always

Note Always
開発元:Always Sunny Ltd.
¥1,840
posted withアプリーチ
Noteshelf

Noteshelf
開発元:Fluid Touch Pte. Ltd.
¥1,220
posted withアプリーチ

「うちあわせCast」の手帳回聞いてぼんやり考えたことと、今年の手帳と

うちあわせCast、手帳についてのんを聞いて。

確かに、ぼくの使い方としても、手帳に求めることって、スケジュール管理とかタスク管理とかではなくなってきてる、ように思う。そういうのんは、Googleカレンダーとかタスク管理のアプリとかが担ってくれる。
年間の予定なんかは、iPhoneから確認できる。
手帳の役割の一番は、「メモすること」になる。
やから、手帳ではなく、ノートを使っている。ノートに、簡単な日付を書き込んで。

一方で、手帳ってやっぱり人気なのか、この時期や年度始めなど、ほんまにいろーんな種類の手帳が店頭に並ぶ。
ほぼ日手帳の影響を受けてか、1日1ページの手帳の種類が増えたし、ウィークリーの手帳もバーチカル・ブロック・レフトと多種多様で、マンスリーもいっぱいある。
「◯◯手帳」みたいな、何かに特化したものもあった。
ってことは、メモを主体とする手帳の使い方ってのはきっと一般的ではないんよなー、と思ったり。
基本はやっぱりスケジュールやタスクを管理するために手帳を使っている人が多いんでないか。

今年どんな手帳を使おうか考えるとき、お店にならぶいろーんな手帳を眺めながら、自分自身、しばらく手帳をがっつり使うってのをしてないので、いっちょがっつり「ザ・手帳!」ってのを買おうかなーという思いも浮かんだ。
いっぽうで、iPadを手帳化するのも考えた。
で、結局はいつもどおり「ノートを使おう」に落ち着いた。
ただ、ここ数年と違うのは、ただノートを使うんでなく、おもいっきりノートをがっつり使おう!と思っていること。
なぜそういう結論になったとか、どう使うとかについては、また回を改めて。

では、お読みいただきありがとうございました。

板書計画やマインドマップとiPad+Apple Pencilの相性は抜群

iPadApple Pencilは、紙にペンと遜色ない文字が書けます。
書き心地は紙に及びませんが、スラスラと思い通りに線が書けるので、とても優れた手書きのデバイスなのは間違いない。
なのでぼくは、数学を勉強する際はiPadを使うようになりました。
加えて、授業板書計画もiPadのノートアプリで立てています。あと、マインドマップとも相性は抜群だと思います。
それは、「書いたものの配置を後から動かすことが可能なので、自由に決めることができる」から。

ぼくは教員をしているので、授業の際に黒板をどう使うか考え、その見本を手元に置きながら解説していきます。で、あらかじめ立てた黒板をどう使っていくかの計画(板書計画といいます)に習って黒板に文字や図を書き、説明を加えていくのが基本的な授業のスタイルになります。
その板書計画を立てるのに、iPadに手書きがすごく役立つんです。
板書計画を立てるときは、授業を展開するときに、黒板のどこに、どのタイミングで何を書くか考えていくことになります。
「ここにこれを書こう、で、その後、ここにこれを書く。いや、さっきのはやっぱりこの位置の方がいいかな」みたいな、書いたことの配置を変えたくなるときが多々あります。
紙のノートの場合、そういうときは、一度消しゴムで消して、同じのを別の場所に書く、ということになるのですが、これがiPadのノートアプリであれば、範囲選択をして、移動させるだけで済みます。
紙のノートのときは、とりあえず頭の中で考えて→実際に配置してみて、という流れだったのですが、iPadだと、とりあえず書いて配置してみて→考えて、になりました。

マインドマップを書く際も、この機能は役立ちます。
紙に手書きのマインドマップでは、書くときにはどこに配置するか決めておかねばならず、後から移動させることが難しい。
けど、iPadであれば、書いてからでもいい感じのとこに移動させることができます。
考えるよりも先に手を動かし、でじっくり書いたものについて吟味ができるんです。

というわけで、何かを考えたりするときも、iPadはかなり有効である、というお話でした。

では、お読みいただきありがとうございました。

Noteshelf

Noteshelf
開発元:Fluid Touch Pte. Ltd.
¥1,220
posted withアプリーチ

日記は断然「連用日記をEvernoteに」がオススメ

2020年1月6日号のWeekly R-style Magazine(WRM)を読んで、日記について書きたくなったので。

日記は、完全にアーカイブ。ぼくもScrapbox上に日記を書いていた頃があったけど、そのときも、書いた後はEvernoteに保存していた。
かれこれ10年以上はほぼ毎日日記を書いているけど、続くようになったのは「連用日記」にしたから、というのが大きい。

連用日記は、はじめはノートに手書きをしていた。ノートに線を引いて1ページを6分割し、上段が1年目、中段が2年目、下段が3年目、という風に、連用日記を自作。
1年以上続くとやっとその効果を感じることができるので、長い視点でがんばっていかないといけないのが難点やけれども、2周目になるとふつーに日記を書くよりも断然楽しい。
去年の同じ日に何をやっていたのかは、大きなイベントごとでもない限り覚えていない。けれども、確かに何かはあったはずで、今日の日記を書く際に去年の日記が目に入り、「あぁそんなことあったなー」とほっこりすることもあれば、「この頃辛かったよなぁ」と思い出したり。「あ!そういえばこの時期にこれしないと!」と気づくことも。
辛かったことが日記に書かれていたとしても、2・3年も経つと、けっこう乗り越えれているもので。懐かしむ余裕ができていることに自信を持ったり。
同じところでぐるぐる回っている自分に気づき、あーぁと思ったり。

そういうわけで、日記は連用日記がいい、という思いがあり、5年前からはEvernoteに保存している。
タイトルを日付にし、同じ日付の日記に毎年追記していく形。
そこに既に書かれている去年やそれ以前の日記は、読み返すものの手を加えることはない。
その点で、日記は完全にアーカイブやという意識があるので、Evernoteに書きはじめてからは、かならずEvernoteに追記する形で書き続けている。
Workflowyで書いたこともあったけど、書いた後はEvernoteに。
Scrapboxで書いたこともあったけど、書いた後はEvernoteに。

日記は読み返すのがいいと思うし、でも読み返す機会がないっていうのなら、以前の日記が勝手に目に入ってくる、連用日記がオススメ。
そんなにがっつり書かなくてもいいから、その日の出来事をちょろっと書いておくだけでも、それでよかったり。
次あたりは、日記に何を書いてきたかの話をしようかな、と考え中。

では、お読みいただきありがとうございました。