カレンダーに登録したタスクは「カレンダー+」で日付設定&ログの見返し

タスクはすべて「たすくま」に登録して、実行しています。
たすくまはGoogleカレンダーの取り込み機能があるので、発生したタスクは一度Googleカレンダーに終日の予定として登録し、たすくまに取り込んでいます。
見返すことを忘れないために、登録されたタスクが自動的に目に入るようにするため、発生したタスクは、明日の日付を設定してカレンダーに登録します。
これで、明日になればタスクが自動的にたすくまに取り込まれて、見落とすことがなくなります。
タスクはすべてGoogleカレンダーに放り込んでいる、ということです。となると、放り込んだタスクが扱いやすいアプリが欲しくなります。日付を変えたり、どんなタスクなのかが把握しやすいものが。

「Calendars 5」というアプリに、その役目を担ってもらっていました。
このアプリは、カレンダーに登録されている予定をドラッグ&ドロップで移動することができるからです。移動が簡単なので、日付の変更が容易なため、使っていました。ただ、週表示の形式があまり好きじゃないのと、文字サイズが変更できないのにすこし不満を感じていました。

最近は、Todoistを使っていました。
Googleカレンダーとの同期に優れていて、双方向に同期してくれます。ということは、Todoistで日付を変更すれば、Googleカレンダーにも反映されて、たすくまに取り込まれる日付を制御できるということ。
タスクを管理するためのアプリなので、プロジェクトを設定してタスクをひとまとめにする、なんてこともできます。

しかし、見つけてしまいました。ほぼ、ぼくの要望を満たしてくれるカレンダーアプリを。
カレンダー+」です。

  • ドラッグ&ドロップで移動。なよで、予定の日付の変更が簡単。
  • リスト表示ではメモまで一覧できる。

この2点が特に気に入ったところ。
文字の表示サイズも変更でき、月表示はシンプルで、週表示も好きな感じ。
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タスクをカレンダーの終日予定として登録してから、日付移動させたりメモの確認に良さげなアプリです。

たすくまでは、ログを確認できるものの、メモまで一覧では表示されません。でも「カレンダー+」なら、予定に書かれたメモまで表示できる。
たすくまの実行ログもGoogleカレンダーと同期させているので、この「カレンダー+」でそれを表示させてやれば、メモしたことも含めてログを見返すことができます。

自分の用途にバッチリ合ったアプリ。しばらく使い続けてみたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

Taskuma --TaskChute for iPhone

Taskuma –TaskChute for iPhone
開発元:Sayaka Tomi
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カレンダー+ シンプルで使いやすいスケジュール帳

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開発元:SHIBUYA Masanori
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カレンダー+ Pro

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タスクやスケジュールは、Googleカレンダー経由でたすくまへ

Inboxは、必ず自動的に見返すようなところがいいと考え、「明日」をInboxにしています。

  • タスク
  • スケジュール
  • その他のメモ

のうち、タスクスケジュール登録の流れは以下のような形。
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タスクもスケジュールも、「Googleカレンダーへの登録」を基本としています。

タスクとスケジュール

タスクであれば、今日中にすべきものは「たすくま」へ、明日以降であればGoogleカレンダーの明日の日付に登録しておきます。
こうすることで、明日になれば自動的に「たすくま」にタスクが取り込まれるので、メモしたタスクを必ず見返すことができる、という仕組みです。

スケジュールは、日付が決まっているので、Googleカレンダーに日付指定で登録です。

で、タスクもスケジュールも、登録の際に「ショートカット」アプリを使っています。
ショートカットは、日付を設定して純正カレンダーに登録ができたり、URLスキームを利用すればたすくまにタスクを登録したりもできる優れた奴なので、重宝しています。
純正カレンダーとGoogleカレンダーを連携させており、純正カレンダーに登録すればGoogleカレンダーにも自動的に同期され、最終的にたすくまへと取り込まれる、という流れです。

タスクの日付変更

登録したタスクの日付を指定する場合は、「Calendars 5」というアプリを使っています。
このアプリ、登録された予定を、ドラッグ&ドロップにて移動させることができ、日付の指定が指で操作できるため、iPhoneでカレンダーを扱う際には便利です。

おわりに

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iPhoneでは、メモはまずTextwellに書く。で、タスクとスケジュールに関しては、上記のようにショートカットに受け渡して割り振っていきます。
その他のメモは、今はScrapboxに放り込み、細かなメモは、Scrapboxにまかせることにしています。

では、お読みいただきありがとうございました。

Taskuma --TaskChute for iPhone

Taskuma –TaskChute for iPhone
開発元:Sayaka Tomi
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Calendars 5 by Readdle

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開発元:Readdle Inc.
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「ショートカット 」アプリを使って、ホーム画面からたすくまを操作する

5年以上、iPhoneアプリの「たすくま」にお世話になっています。

たすくまの日常では、1日のデイリータスクリストをつくり、それを順番に実行していくわけですが、必ず、いつ何時でも、今やっていることのログがとられ続けています。あるタスクが、常に「実行中」なわけです。
実行中のタスクは、終われば「完了」されます。
あるいは、また後で続きを行うのであれば、「中断」することになります。
で、また次のタスクを「実行」し。。。
これを繰り返していくことになります。

中断は、ぼくの中ではさらに2つの種類に分かれます。

  • 時間切れで、今はもう続きができない中断→単なる「中断」
  • 何かを頼まれたたかなんかで、突発的に別のことに対応する必要がある→「突発」的な中断

というわけで、実行中のタスクに対する次の動きとしては「完了」「中断」「突発」があり、タスクの数だけそれらの操作をすることになります。
1日のタスク数はだいたい60くらい。これだけ頻繁に行う操作ならば、たすくまを開いてからよりもホーム画面から直接操作できたほうがいいなーと思うのは自然な流れで。
ホーム画面からタップ一つで上記3つの操作が行えるようにしよう、となりました。
そこで登場「ショートカット 」です。

たすくまは、URLスキームによる起動に対応しているので、それぞれ

  • 完了:taskuma://end?
  • 中断:taskuma://end?suspend=yes
  • 突発:taskuma://start?new=yes&suspend=yes

というURLをSafariで開くと、実行中のタスクを「完了」させたり「中断」させたりすることができます。
で、「Safariで特定のURLを開く」というショートカットを簡単に作成することができ、かつそれをホーム画面に置くことができます。
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これらならボタンを押すことで、たすくまが起動し、実行中タスクが中断されたり完了された状態になるわけです。
これにより、たすくまをホーム画面から操作することができるようになります。

作り方はスクショを参考にしていただければ、と。

「ショートカットを作成」を選んで、
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「アクションを追加」にて、”url”と検索。
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「URL」にたすくまのURLスキームを入力した後、「URLを開く」を追加。
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ショートカットの名前やアイコンを設定して、右下の共有ボタンを押して、「ホーム画面に追加」すれば完成。

たすくまには、いろんなURLスキームが用意されているので、組み合わせることで自分の望みのショートカットが作れるかな、と思います。

快適なたすくまライフを。

では、お読みいただきありがとうございました。

ショートカット

ショートカット
開発元:Apple
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Taskuma --TaskChute for iPhone

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開発元:Sayaka Tomi
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たすくまのタスク名には、接頭語に絵文字を使う

毎日、「たすくま」というアプリで1日のデイリータスクリストを作成し、基本的にはそれにそってタスクをこなしています。

Taskuma --TaskChute for iPhone

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開発元:Sayaka Tomi
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そのタスクリストのほとんどは、ルーチンタスクによって構成されています。たすくまは、タスクシュートをiPhoneにておこなうアプリなので、行動を記録し、その記録から日々のルーチンが作成されるので、タスクリストに並ぶタスクの多くが、ルーチンタスクとなります。
で、そのタスク名に、ぼくは絵文字を使っています。こうすることで、

  • 視認性があがる

ってのが、絵文字を使う最大の理由です。
たすくまには、毎日だいたい50〜60のタスクが並びます。多い。
先頭に絵文字をつけておくことで、どういった種類のタスクかをササっと理解できるようになり、たくさん並ぶタスクを把握しやすくなります。
そして、タスクシュートの考えに則ると、実行したタスクの全てのログをとっていくことになるので、ログもたくさんのタスクがずらっと並ぶことになります。たすくまでも、全ての実行タスクのログが次々と残っていくことになるのですが、絵文字を使っておくことで、そのログも見返しやすくなります。

  • 一括消去しやすい

長期休暇中や、いつもと違う予定の時は、その日のいつものルーチンタスクは全て消す必要があります。その際、仕事のルーチンタスクは消す必要があると思うので、これは便利。
仕事のタスクには「🏫」の絵文字をつけているのですが、長期休暇などの際、🏫で検索をかけてやることで、ピンポイントで仕事のタスクをすべてリストアップできる。
あとは全てを選択して、一括消去で休日には不必要な仕事のルーチンタスクを一掃することができます。
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ルーチンタスクとして登録する際の一手間で、そのあとの利便性がだいぶと高まるので、絵文字を使うのはけっこうおすすめだったりします。

では、お読みいただきありがとうございました。

やりたい・見返したいことは、思い出せるよう仕込んでおく。仕込んどかないと、忘れちゃう。絶対忘れられないのは、プッシュしてもらう。

授業後、短くていいので、ノートに感想を書こうと決意した。授業の短かい感想を、綴じノートに書き連ねていこう、と。が、それを忘れてしまう。
はじめの数日は忘れずに書いてた。けど、忘れるときが目立ち始め、今週はほとんど書けてない。
溜まると、ちょっと書くのが億劫になってしまう。あと、どんな授業をしたか、忘れてしまう。
書く時間がないわけではないはず。だって、1
2分で書けるんだもの。その気になれば、次の授業が始まるまでに書けるんだもの。
その対策は、やはり「たすくま」にタスクを登録しておく、になる。

授業メモをもとに、一週間ごとに「打ち手」を考えている。メモを見返し、みえてくる授業のやりかた・進め方の課題に対しする打ち手を。
それを授業の振り返りページに書き記しておき、日々また授業準備していく。が、そのときにはすっかり頭から打ち手のことは消えて無くなってて、考えた打ち手をまったく実行せずに次の振り返りの日を迎える、なんてことばかり。
なんとか、考えた打ち手をもとに授業準備できないか。
その対策は、やはり「たすくま」にタスクを登録しておく、になる。授業準備のタスク名に、打ち手の内容を書いておけば、準備の時にかならず目に入る。

やろうと思っていること・見返したいことは、そう思うタイミングでリマインドされるように仕込んでおく。
ぼくの場合、たすくまを見ない時はないので、たすくまにさえ書いておけば、うまくいく。
「この時間に思い出したい!」ときは、時間を設定すれば、しつこくしつこくプッシュしてくれるし。
そんなツールが一つでもあれば、手軽なことは簡単に習慣化できてしまうようになる。

では、お読みいただきありがとうございました。

Taskuma —TaskChute for iPhone
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル

レビューでは、振り返ったものをどう書き残していくのが良さそうか?

レビューでなにを振り返るのか?問題は、ずっとあって、未だに解決していない。
今は、

  • 一週間分のたすくまログのサマリー
  • 数学の勉強、ブログ書き書き、読書の時間の合計

をメインに、自分の成長や、価値を置いていることを主体に、それに費やした時間を確認する。そのあと、

  • 実行中のプロジェクト
  • 直近1ヶ月のスケジュール

とかを見返している。
こう考えると、見返す項目としてはこんなものでいいのではないか、と思えてきた。
問題は、なにを見返すのか?よりも、見返したものをどう残していくか?一週間のログから、なにをどう記録していくか?ってところではないか、と思えてきた。

たすくまによって、1日のログは記録をとっていってる。
それを一週間分振り返ることもできる。
そこにあるのは、些細な日々のルーティンがほとんどなものの、なんとか時間をつくって取り組んでいることや、今現在進行形のプロジェクトのログもある。
ぜーんぶのログが一緒くたにある。
でも、今力を入れていること、例えば、数検の勉強のログや、ブログを書いている時間の実績は、切り分けて確認して書き残しておきたい。
で、できればそれをトラッキングしていきたい。

となると、自分がトラッキングしたいと思うことのそれぞれのノートを作って、どんどん追記していこうかな、という気になってきた。
今後はその方針で書き残していこうかな。Bearを使って。ノートブックとしてBearを使って

では、お読みいただきあろがとうございました。

Inboxは、必ず自動的に見返すようなところに

「明日」をInboxにすることの効用は、必ず自動的に新規タスクを見返せる、というところにある。

頭に置いておくよりも、書いたほうがいいけれども…

新たに出てきた「やること」は、出てきたときにすぐ実行するのではなく、基本的には明日以降に実行するようにしたい。
今日は今日やるタスクで埋まってるから。
となると、新規タスクは一旦Inboxに放り込んでおいて、後で見返してやる日を設定することになる。
この、明日以降にするけど、まだいつやるか決めていないタスクを一旦置いておく場所は、吟味したほうがいい、と思っている。

「見にいく」では、見ない時が出てくる

頭の中で覚えておける量は限りあるので、どこかに書いておかないと忘れてしまう。
書いておけば安心か、というとそうでもなく、その書いたものを見返さなければやっぱり忘れてしまう。
頭ではなく、メモとして書いて残しておくからには、絶対にそれをまた見返さないといけない。絶対に。忘れちゃうから。
見返すかどうかわからない状況では、頭の中で覚えておくのと大差ない。
で、ここがけっこう自分が苦手とするところだったりする。
見返し忘れてしまうことがある。
「◯◯に書いてある」とわかっていても、その「◯◯」を見るのを忘れてしまうことがよくある。
となると、ぼくの場合、勝手に目に入るようにしておかないと、見にいかず、忘れてしまう、ということ。

勝手に目に入るところに、新規タスクを書いておく

なので、ぼくには勝手に目に入るような流れ・仕組みが必要である、ということ。
それを念頭に新規タスクの置き場所考えると、「たすくま」のリストは、”毎日””必ず””頻繁に”見るので、そこに勝手に新規タスクが書き込まれるようにしておけば、見返さない問題を解決することができる。
明日の日付のカレンダーに登録しておけば、つまり「明日」をInboxにすることが、自分の足りなさを確実に補ってくれる仕組みになってくれる。
たすくまのリストにさえ乗っかってくれれば、忘れることはなくなる。
これでようやく、安心して新たなタスクを頭から追い出し、今日のタスクに集中できる。

おわりに

「今日やるのはこれ!」とわかっていれば、集中の度合いは全然違ってくる。
頭の中に「あれやらな」「これやらな」がたくさんあると、目の前のことが疎かになりがち。
だから一旦別のところに書いて、頭から追い出すわけやけど、追い出したものをもっかい頭に持ってこないと、実行されずに忘れ去られちゃう。
そうならないような仕組みがあれば、安心できていいよね、安心するためにはすごく大事だよね、という話でした。

では、お読みいただきありがとうございました。

「明日」をInboxに

タスクとスケジュールと、そしてその他」にて、メモを

  • メモ
    • スケジュール
    • タスク
    • その他

の3つの行き先にしようかな、という話をした。
スケジュールは、カレンダーに登録してしまえばいい。
その他のメモは、扱いがなかなか難しい。
ということで、今回は、このうちの「タスク」について。

タスク登録の基本的な流れ

基本的には、

  • Inboxを作っておいて、とりあえずそこに放り込む
  • → Inbox内のタスクを、実行する日を決めて設定する
  • →実行日に、その日のデイリータスクリストに組み込む

という流れで処理している。
ちなみに、デイリータスクリストというのは、その日1日で実行して完了させようとしているタスクのリストのこと。
毎日、デイリータスクリストを作るところから、仕事はスタートする。
で、そのデイリータスクリストに何を使うのか?というのが長いこと悩ましく思ってることで、「たすくま」を使い出してからは、色々試してはまたたすくまに戻り、というのを繰り返してる。今もたすくま使用中。

たすくまは、今日のタスクリストが作成されるときに、カレンダーのスケジュールを取り込んでくれるので、カレンダーにタスクを登録しておくと、確実に目に入る。
なんたって、たすくまを使わない日はないから。
ぼくにとって、タスクはカレンダーに登録しておき、たすくまに取り込むことが、最も「もれなく確実に目に入れる」ことができる手段。

「今日中タスク」と「明日以降タスク」

タスクを処理していくときの基本方針として、「マニャーナの法則」に従うことにしている。明日できることは今日やらないように、という方針。新たに発生したタスクは、明日以降に実行するように。
とはいえ、中には今日発生したタスクを今日実行しなければいけない時がある。
新たなタスクが発生したら、

  • 今日中タスク
  • 明日以降タスク

のいずれかになる。
今日中タスクは、もちろんすぐたすくまに登録する。
明日以降タスクは、Inboxに放り込むことになる。で、たすくまはカレンダーを取り込むので、カレンダーにInboxの役割をしてもらうのが一番都合がいい。今日は必要ないけど、明日以降に思い出す必要のあるタスク。
ということで、Inboxは「明日」の日付とし、タスクは全てカレンダーの明日の日付に放り込むようにした。

この方法の最も大事なところは、「もれなく確実に目に入る」ようにしているところ。”自動的”に「もれなく確実に目に入る」。
自動的に目に入ってこなければ、忘れ去られてしまう可能性が高まる。ちゃんと実行日を設定しないと、キレイさっぱり頭から消え去る。で、あとで慌てふためくことになる。
いつやるのか定めていないので、定めるためにももう一度そのタスクを目に入れなければいけない。もれがあってはいけない。その、もれをなくせる安心感が、この方法の最大のメリット。

おわりに

まだ実行する日を決めていない、実行のレールに乗っていないタスクは、レールに乗っていないがために、もう一度見返さないと実行されず、忘れ去られてしまう。それは避けたい。確実に避けることができないと、つねに何か忘れていないかと不安で、安心できない。
ぼくの場合は、たすくまが、発生した明日以降のタスクを、自動的にもう一度思い出させてくれる「入れ物」になってくれる。そういうところにとりあえず放り込み、明日以降のタスクを今日はキレイさっぱり頭からどっかへやっておくと、ちょっと、いや、かなりスッキリするのではないかと思ったり。
では、お読みいただきありがとうございました。

一日の計画は「ノート」で、実行は「たすくま」で

しばらくの間、デイリータスクリストに紙のノートを使ってたけど、また、「たすくま」にもどった。

ノートによってデイリータスクリストを作ると、頭に浮かんだことをメモしながら、どこでどれだけ時間をとって、何に取り組むのか考えることができる。
時間軸にまずスケジュールを書き込むので、残りの、タスクに使える時間を簡単に把握することができる。
今日一日をどう過ごすか?というテーマについて作戦会議ができる、ということ。これが、一日の計画立案にはかなり大事なことやな、と感じた。
で、ログもノート上でとっていけばいいし、ノートに立てた計画を遂行していってたけど、遂行のときは「たすくま」のほうがいいかも、と思い始めた。
全容を把握し、戦略を立案するのがノート。司令部がたすくま。実行が自分。
たすくま上でデイリータスクリストを作るのではなく、ノートで作る。そのほうが、いろいろ考慮しやすい。考えやすい。

併用の効用

ノートを使うまでは、戦略の立案もたすくま上でしていた。やから一日の全容の把握が不十分で、上から次々にこなしていけばいい、という状況を作り出すことができてなかった。タスクを終えると、毎回「次は、、、」と考える。それをなくすことができた。
「やること」を、そのときそのときでリストから選んで実行するようにしてた。するとどうなるか。「脱線」が起こる。なんでか。

この、毎回「次は、、、」となるのは、脱線を引き起こしやすくしてしまう。「次は、、、」の選択肢に、勝手に「のんびり」や「だらだら」やを含んでしまうためやと考えている。
なんどもなんども選択と決定を繰り返すと、決めることに疲れてしまう。「決定疲れ」を起こした状態に。

数多くの選択をしたことで意志力が弱まったらしく、その影響が他の意思決定の場面で現れたのだ。

『WILL POWER 意志力の科学』p124

決定疲れを起こすと、ついつい安易な選択に流れてしまいやすくなったり、決定を先延ばしにしてしまいがちに。
結果、タスクやスケジュールを終えるごとに次することの選択をする際、リストには書かれていない安易なことを選んでしまったり、タスクの選択を先延ばしにして余分に休憩してしまったりする。
毎回「次はどれに着手しようか?」と選ばなければいけないような状況は、決定疲れをおこしやすくなってしまう。

また、人間というのは、「計画を立てるだけ」で満足する生き物らしい。

のちに「ザイガルニック効果」と呼ばれる現象が確認された。終わっていない仕事や達成されていない目標は、頭に浮かびがちだという現象だ。

『WILL POWER 意志力の科学』p111

意志力とは繊細なやつで、なにか気になることがあると、少しずつ消費されていってしまう。

無意識が意識的な脳に計画を立てるよう求めているのだ。無意識の脳は独力ではそれができないらしく、意識的な脳にしつこく迫って、時間、場所、機会など、細かい計画を立ててもらう。計画が決まると無意識な脳は迫るのをやめる。

『WILL POWER 意志力の科学』p114

計画のされていないものは、気になる。注意を引いてくる。「これはどうなってるんや?」と。そのせいで、じわじわと消耗してしまう。未計画であるがために意志力が消耗するのであれば、計画を立てればその消耗は防げる。

理想のデイリー「やること」リストを目指して

そういったもろもろのことを考えると、理想のデイリー「やること」リストは、「上から順番にこなしていけばよく、かつ、こなしていけるもの」となる。
リストなら簡単に作れる。その日の「やること」をずらずらと並べていけばいい。けど、「上から順番にこなすことが可能なリスト」をつくろうとなると、とたんにものすごく難易度が上がる。その日一日にやるべきことを書き出せば、それはイコール上から順番にこなしていけばいいリストになる。でもこれでは、やたら「やること」を並べ立ててしまったり、重たく感じる「やること」をいっぱい書いて、やる気のまったく起こらないリストをつくってしまったりする。疲れてから一番しんどいタスクに取り掛からなあかんようなリストを作ってしまったりもする。
おそらく、2時間分でも「上から順番にこなすことが可能なリスト」をつくるのは難しい。一日分なんてもってのほか。
それを、今まではたすくまの画面上だけでやろうとしてた。これはちょっとやはりかなり難しいように感じる。

そこで、紙のノートと併用することにした。タスクシュートを意識して、紙のノートを使っていたときの経験が頭にあったから。

ノートには「時間軸」が書かれており、そこにスケジュールが書き込まれている。パッと一目で一日を俯瞰してみることができる。
今日の「やること」もその時間軸の横に書いておくと、その日のスケジュールと着手する「やること」を俯瞰することができる。
一日の全容を見ながら、たすくまにその日のスケジュールと「やること」をすべて集め、計画を立てる。
ノートも使いつつ、たすくまで実行していく。
それは、

  • タスクやスケジュールの見え方が、大いに自分に影響を与える

から。
たすくまのようなリスト形式よりも、時間軸の方が一日をイメージしやすい。時間軸にスケジュールが書き込まれていると、タスクの実行に使える時間が一目で把握しやすい。その見え方の方が好き。

実行のときは、時間軸は別にいらなくなる。たすくまに書かれていることを上から順にこなしていけばいいってわかっているから。でも、いきなりたすくまに記入し、リストを眺めながら一日の計画を立てるのは、なんだか安心できない。開始や終了時刻が提示されるので、それを順に見ていけば問題はないはずやけど、計画を立てることへのハードルがなんだか高まる。一日のイメージが持ちにくい。

おわりに

計画の際は、時間軸を見つつ、そこで一日の流れを確認しつつ、それをリストに落とし込んでいく。「上から順番にこなしていけばよく、かつ、こなしていけるリスト」になることを目指して。
で、実行は、リストに書かれていることを上から順にこなしていく。
もちろんすべてが計画通りにいくことはないけど、少なくとも、朝、計画を立てたときには、その日一日がイメージできて、安心してたすくまに書かれている次のタスクに着手し始めれる。それで十分。

では、お読みいただきありがとうございました。

「たすくま」のチェックリスト活用法3選

Taskuma — TaskChute for iPhone — 記録からはじめるタスク管理
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル

最近、「たすくま」をがっつり使ってます。以前は紙のノートでタスクシュートっぽいことをしていました。すごく機能していて、とても心地よく使っていたのですが、また「たすくま」に戻ってきました。

再度「たすくま」を使い始め、「やっぱこれだな」を感じています。
使う上での新しい試みとして、
「タスク名に絵文字入れることにした」
「チェックリストを使いまくることにした」
が挙げられます。今日はその二つのうちの、「チェックリストを使いまくることにした」についてのお話。

チェックリストの役割

チェックリストは、チェックをするためのリストなので、「何かを漏れなく忘れずにする」のが目的だと思います。

チェックリストは、一連の手順を管理するためのリストです。繰り返される行動の標準化や効率化に役立ちます。
(タスク管理の用語集 No.438)

こなすべき作業をリストに記載しておことで、やり忘れを防げますし、必要ではない行動を抑制する効果も期待できます。
(タスク管理の用語集 No.451)

何かの手順や、持っていくものをチェックリストに記載しておけば、漏れをなくすことができます。
「たすくま」の場合、ルーチンが毎日生成されるので、たすくまのリスト自体が行動の手順書になります。その点で、たすくまのリストは、それ自体がチェックリスト的であると言えると思います。1日の行動のチェックリスト。
なので、基本方針として、「たすくまのチェックリストには行動は書き込まない」ということにしました。行動には時間が必要になるので、それぞれ見積もりを設定し、実行し、ルーチン化しておけば、行動のチェックリストができあがるわけなので。
となると、たすくまの「チェックリスト」には、行動の手順を書く必要がない。というかむしろ書かないほうがいいんでないかと思うのです。
で、たすくまのチェックリストには、それ以外のなにかしらを書いておくのがいいという結論に達したので、じゃあチェックリストにはなにを書き付けておこうかと考え、あれこれ試してみたのが最近のできごと。

たすくまのチェックリスト活用

たすくまのチェックリストは、

  • チェックリストが記入されているタスクは、背景が灰色になる
  • チェックリストの項目にはURLスキームを記入することができ、他のアプリを開くことができる
  • チェックリストの項目をチェックすると、その項目名のメモが残される

という3つの特徴があります。
チェックリストには行動は書き込まない、という基本方針に加え、これらの特徴を活かしつつ、チェックリストを使っていこうと考えました。
もっともオーソドックスと言える持ち物チェックリストに加え、現状次の3つの用途にチェックリストを使っています。

  • 実行前のタスクにメモを書くときに使う
  • 起動したいアプリのURLスキームを書いておき、ダブルタップで起動する
  • タスク名に質問を、チェックリストにその答えの選択肢を書き、すぐ答えられるように

実行前のタスクにメモを書くときに使う

たすくまでは、主にタスクの実行直後に、そのタスクの実行の記録を文章で残すことができるようになっています。タスクに対してメモを書き付けれる仕様なわけです。
で、もちろん、まだ実行していない、未着手のタスクにもメモを残すことができるので、あるタスクを実行するときに気をつけることなど、何かしらあればメモしておくことができます。
でも、困ったことに、まだ未着手のタスクにメモを書いておいたとしても、リスト表示では、タスクにメモが書かれているのかどうかを判断することができません。
なので、実行したいときに参照するためにメモを書いているのに、実行時にメモを確認せずにスルーしてしまうおそれがあるのです。

そこで、チェックリストを活用します。「チェックリストが記入されているタスクは、背景が灰色になる」ので、チェックリストの部分にメモを書いておけば、そのタスクのチェックリスト欄に何か書いてあるということが、リスト表示から判断することができます。なので、忘れずにメモをチェックできる、といわけです。

ちなみに、タスクをダブルタップすればチェックリストを表示してくれるので、サクッと確認できます。

起動したいアプリのURLスキームを書いておき、ダブルタップで起動する

「体重測定」というタスクを登録しているのですが、測定したあとは体重のログを記録している別のアプリを立ち上げる必要があります。その際、チェックリストに起動したいアプリのURLスキームを登録しておけば、手間が少なく起動させることができます。
タスク名をダブルタップでチェックリストの画面に移動し、リストの項目をダブルタップすることでそのリストに書き込まれているURLスキームを実行し、別アプリを立ち上げることができます。

次のエントリが、その実装方法について詳しく書かれており、かんたんに実装することができると思います。ひじょーにわかりやすく、サクッと設定することができました。
#たすくま を司令塔にする!チェックリストからアプリを開く

タスク名に質問を、チェックリストにその答えの選択肢を書き、すぐ答えられるように

別のアプリで睡眠時のログをとっているのですが、どれくらい眠ることができたのかってのをたすくまにもメモで残すようにし始めました。
ただ、毎回「6時間14分」って感じでメモに書くのも面倒だし、そこまで詳細に時間を残しておく必要もないかな、と思い、「6時間〜6時間半」という形でメモを残すことにしました。チェックリストを利用して。
前述の通り、たすくまのチェックリストでは、「チェックリストの項目をチェックすると、その項目名のメモが残される」わけです。そこで、「今日の睡眠時間は?」というタスクのチェックリストに「6時間〜6時間半」「6時間半〜7時間」というようなチェック項目を作っておけば、チェックするだけでその項目名がメモに書き込まれ、どれくらい眠ることができたのか残すことができるようになります。


なので、タスク名に質問を、チェックリストにその答えの選択肢を書いておけば、チェックするだけで質問に答えることができるわけです。サクッと。

おわりに

たすくまのチェックリストは、まだ実行していないタスクのためにあり、メモ欄は実行後のタスクのためにある。そうとらえると、チェックリストとメモ欄それぞれの使いかたがはっきりし、チェックリストの用途もひろがるのではないかと思います。
では、お読みいただきありがとうございました。