紙の手帳は、「書く」ことの入り口として

あけましておめでとうございます。
今年も「iPhoneと本と数学となんやかんやと」をよろしくお願いします。

2020年一発目は、手帳について。

ここ数年、紙の「手帳」は買っておらず、タスクスケジュール管理は基本的にiPhoneを使っています。
ただ、紙の手帳もやはり魅力的で、時々ふつーのノートに手書きで日付を記入して、手帳の役割を担ってもらったりしています。
ただ、それも年間通じて使い続けることはあまりなく、またiPhoneに戻る、というのを繰り返しています。

タスク・スケジュール管理はiPhoneを使っている、というのは、Googleカレンダーにスケジュール登録したり、それを確認したりにiPhoneを利用している、ということ。
また、1日の計画と実行ログをとるのには「たすくま」のアプリを使っており、Googleカレンダーに登録したスケジュールはすべて「たすくま」へと取り込まれるので、タスクもGoogleカレンダーに登録しています。
たすくまを使うことは、ぼくにとっては必須のことなので、タスクはすべてたすくまに登録したい。その登録の方法として今はGoogleカレンダーを経由させている、というわけです。
たすくまへの登録方法はなんでもいいのですが、とにかくタスクはたすくまに登録するのは絶対条件。
それを踏まえた上で、じゃあ手帳はどう使っていくのがいいのか?という風に考えています。

とりあえず、2020年は主に以下のような感じで。
Image

書きとめることのすべてはメモでありタスクとスケジュールと、そしてその他に分けられます。
手帳の役割は、そのメモの入り口を担ってもらおうかな、と。
当面は、とりあえず入り口の役割を担ってもらって、ただ、それだけでなく、いろいろと紙の手帳にはがんばってもらう予定です。それについては、また後日。

では、お読みいただきありがとうございました。

Taskuma --TaskChute for iPhone

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開発元:Sayaka Tomi
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連用日記のように、前年の同じ日にやったこと・あったことを、自然と今年に、確実に引き継げる形がほしいみたい

店頭に手帳の並ぶ季節になった。
ここ数年、手帳はつかっていない。けど、ノートを手帳のように使ったり、手帳自体への興味は尽きない。
で、お店にゆっくり手帳を見にいく暇がなく、あれこれネットで物色してると、

なるものを見つけた。
今までこの手帳の存在を知らなかった。
この手帳は要するに、「5年連用日記」なわけやけれども、「手帳」と名前がついている。
手帳といえば、タスク・スケジュール管理。
じゃあ、手帳を5年連用したらどうか?と考えた。

連用日記を、日々のタスク管理に使う、ということ。
なぜそんなことを考えたかというと、連用にすると、前年の同じ日におこなった・あった、タスクやスケジュールが自然と目に入るので、どのタイミングで何があったり、何をすればいいのか、自然と確認できるところがいいかも、と思ったから。
やりたい・見返したいことは、思い出せるよう仕込んでおく。仕込んどかないと、忘れちゃう。絶対忘れられないのは、プッシュしてもらう。プッシュしてもらい、「自然と目に入る」ようにしないと、忙しさにかまけて確認を怠ったりもしちゃうから。
連用手帳であれば、その手帳を使い続ける限り、数年間にあったことが「自然と目に入る」。
つまり、自動的に、次年度に引き継がれる仕組みになっている、ということ。で、この仕組みが欲しい。「自動的に」ってのが大事。

と、ここまで考えて、自動的に引き継がれるのであれば、連用の手帳でなくてもいいか、となった。
紙の手帳は1年間を通して使い続けれたことがあまりないので、ましてや5年連用手帳なんて、どう考えても使い続けられんやろう、と「ほぼ日5年手帳」を買うのは見送った。
じゃあ、どうやって自動的に引き継がれるようにするのか。
ずーっと使い続けているのは、

あたりなので、これらを用いて自動的に引き継げるようにできれば、きっと毎年、前年のことを踏まえて日々過ごすことができそう。日々の見通しがよくなりそう。
自動的に見通しがつくのであれば、願ったり叶ったり。
ちょっと、どうすればその仕組みができそうか、考えてみようと思う。

では、お読みいただきありがとうございました。

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書き残していることが少ないので、もっともっと書こう!という決意

圧倒的に、「書く時間」が足りていない。いや、「書く意識」が足りていない。
仕事においても、家で過ごしてるときにおいても。書いて残しておくほうが、確実にいいのに。

仕事にをはじめた頃は、何もかも知らないことばかりで、覚えないことも多く、書いておかないと不安というのもあり、またノート術の本なんかや色々なブログを読んで、とにかくメモをしまくっていた。
スケジュールやタスク管理もノートでおこなっていて、すべてのメモは一冊のノートに集約。
何かあればノートを開き、書き込み、見返し。

対して、今はどうか。
メモの量が格段に減った。
ノートはつねに持ち歩いている。けど、そこでタスクやスケジュールは管理しておらず、開いて見返す頻度は少ない。
以前みたいに、何から何まで書く、ということはしておらず、書いておかなあかんかな、と思うことのみを書くようになってる。
で、それでは書き残しておく量としては、内容としては不十分。
こういうことをやった、という事実を残す。
やったことに対する感想を残す。
もっと、もっと書き残していったほうがいい。
授業メモについては、授業の短かい感想を、綴じノートに書き連ねていこうと決意し、授業メモすると思い出せるよう仕込んでおくことで、それができるようになってきた。
これを、この記録する姿勢を、他の行動にもひろげていきたい。

紙のノートを使うか、EvernoteやScrapboxなどのデジタルツールを使うか。
いや、ツールは問題じゃない。記録が抜け落ちすぎているのは、記録をおろそかにしているから。
どんどん、書いていこう。

では、お読みいただきありがとうございました。

「明日」をInboxに

タスクとスケジュールと、そしてその他」にて、メモを

  • メモ
    • スケジュール
    • タスク
    • その他

の3つの行き先にしようかな、という話をした。
スケジュールは、カレンダーに登録してしまえばいい。
その他のメモは、扱いがなかなか難しい。
ということで、今回は、このうちの「タスク」について。

タスク登録の基本的な流れ

基本的には、

  • Inboxを作っておいて、とりあえずそこに放り込む
  • → Inbox内のタスクを、実行する日を決めて設定する
  • →実行日に、その日のデイリータスクリストに組み込む

という流れで処理している。
ちなみに、デイリータスクリストというのは、その日1日で実行して完了させようとしているタスクのリストのこと。
毎日、デイリータスクリストを作るところから、仕事はスタートする。
で、そのデイリータスクリストに何を使うのか?というのが長いこと悩ましく思ってることで、「たすくま」を使い出してからは、色々試してはまたたすくまに戻り、というのを繰り返してる。今もたすくま使用中。

たすくまは、今日のタスクリストが作成されるときに、カレンダーのスケジュールを取り込んでくれるので、カレンダーにタスクを登録しておくと、確実に目に入る。
なんたって、たすくまを使わない日はないから。
ぼくにとって、タスクはカレンダーに登録しておき、たすくまに取り込むことが、最も「もれなく確実に目に入れる」ことができる手段。

「今日中タスク」と「明日以降タスク」

タスクを処理していくときの基本方針として、「マニャーナの法則」に従うことにしている。明日できることは今日やらないように、という方針。新たに発生したタスクは、明日以降に実行するように。
とはいえ、中には今日発生したタスクを今日実行しなければいけない時がある。
新たなタスクが発生したら、

  • 今日中タスク
  • 明日以降タスク

のいずれかになる。
今日中タスクは、もちろんすぐたすくまに登録する。
明日以降タスクは、Inboxに放り込むことになる。で、たすくまはカレンダーを取り込むので、カレンダーにInboxの役割をしてもらうのが一番都合がいい。今日は必要ないけど、明日以降に思い出す必要のあるタスク。
ということで、Inboxは「明日」の日付とし、タスクは全てカレンダーの明日の日付に放り込むようにした。

この方法の最も大事なところは、「もれなく確実に目に入る」ようにしているところ。”自動的”に「もれなく確実に目に入る」。
自動的に目に入ってこなければ、忘れ去られてしまう可能性が高まる。ちゃんと実行日を設定しないと、キレイさっぱり頭から消え去る。で、あとで慌てふためくことになる。
いつやるのか定めていないので、定めるためにももう一度そのタスクを目に入れなければいけない。もれがあってはいけない。その、もれをなくせる安心感が、この方法の最大のメリット。

おわりに

まだ実行する日を決めていない、実行のレールに乗っていないタスクは、レールに乗っていないがために、もう一度見返さないと実行されず、忘れ去られてしまう。それは避けたい。確実に避けることができないと、つねに何か忘れていないかと不安で、安心できない。
ぼくの場合は、たすくまが、発生した明日以降のタスクを、自動的にもう一度思い出させてくれる「入れ物」になってくれる。そういうところにとりあえず放り込み、明日以降のタスクを今日はキレイさっぱり頭からどっかへやっておくと、ちょっと、いや、かなりスッキリするのではないかと思ったり。
では、お読みいただきありがとうございました。

ぼくのScrapboxの使い方 その5〜他のページへの接続の良さったらない〜

「All」の役割のほとんどを占めるのが手帳としての役割であることについて触れました。では実際、手帳のかわりにScrapboxを使うことで、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • 他のページへの接続がすこぶるしやすい

というところにあると、ぼくは考えています。Scrapboxの強みとも言える部分です。

Scrapboxは、とにかく他のページへの接続がすこぶるしやすい

前回書いたように、ぼくはScrapboxにて

  • 年間ページ
  • マンスリーページ
  • デイリーページ

を作成し、使っています。
そしてこれらに加えて、完了まで複数のタスクを完了させる必要があること–プロジェクト–のページも作成し、それらのページを互いに行き来しながらやることを管理しています。
また、年間・マンスリー・デイリー、プロジェクトページのほかにも、あらゆるメモもScrapboxには混在しています。ときにはそういうメモの類も参照したいときがあるかもしれません。
いずれの場合にも、ブラケット[]を入力し、参照したいページのタイトルをちょろっと入力すればすぐに候補がサジェストされ、目当てのページへのリンクを作成することができるようになります。

いつでもスタートはブラケットから

あぁ、あのページ見たいなぁと考えた時、

  • 開いているデイリーページのどこかに「[]」を書く
    いつでもこれがスタート
  • [」を入力して参照したいページのタイトルを、うろ覚えでいいので書く
  • 過去に書いたページで似たタイトルのものを提示してくれるので、Tabを押して選択してEnter

で、そのページへのリンクの作成完了です。
そのリンクをポチッと踏めば、目当てのページにジャンプできるわけです。
デイリーページに今日やるタスクを書いているのであれば、あらかじめそのタスクの横に参照したいページへのリンクを書き入れておけば、タスク実行の際とてもスムーズです。

おわりに

手帳に求める機能といえば、基本的には

  • 必要なときに、必要な情報を提示してくれる

ってことではないでしょうか。
手書きの手帳では、その機能を、書き写すことであったり、参照ページを記入しておくことであったりで実現します。それが機能しているのであれば、どんなツールを使っていてもいい。
ただ、情報をScrapboxに入れておくことで、必要であればブラケット入力で情報を簡単に引っ張り出せる。書き写す必要がありませんし、Scrapboxにすべて詰め込んでたら、いろんな場所を探す必要もない。
この手軽さと安心感は、他ではなかなかに得難いものかな、と思います。
そしてさらに、あらゆるメモを受け入れてくれるのがScrapboxなわけで。次回はその辺について書くか、はたまたぜーんぜん違うことを書くかします。

では、お読みいただきありがとうございました。