起点としての「連用バレットジャーナル」その2〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術④〜

何かあれば、とりあえず連用バレットジャーナルに書いておく。メモの入り口が連用バレットジャーナルです。
手書きをするとなると、タスク細かなメモは転記をすることになるために、受け渡しに少し手間がかかりますが、それよりも連用のメリットを優先させたいがための連用バレットジャーナルです。

「とりあえずここに書く」場所

何かあれば、連用バレットジャーナルを開き、書く。
新たなタスクやスケジュール、思いつきは、忘れさってしまわないために書くわけですが、連用バレットジャーナルを開くのはそれらを書くときだけではありません。なんだかモヤモヤするときや、実行に移そうと思っているタスクの全容がはっきりしないときなんかにも、まず連用バレットジャーナルを開くことが多いです。
がっつり「よし!考えるぞ!!」というときは、iPadを開くのですが、そこまではいかないような、ちょろっと書き出して把握しておきたい時なんかはまずバレットジャーナル。
つまり、忘れ去ってしまわないように書いておく場所であり、モヤモヤするのを解消するためにちょろっと書き出してみる場でもあるわけです。連用バレットジャーナルは、とにかくなにか書いておく必要があったり、書きたいなと思ったときに「とりあえずここに書いておく」場所であるということです。

メモの種類によって受け渡し方を変える

連用バレットジャーナルでとらえたメモは、大きく分けて3種類になります。

このうち、スケジュールとタスクはとりあえずGoogleカレンダーに登録します。
スケジュールは日付が決まっているので、その日付を与えて登録します。
タスクはいつ実行するのかこの段階ではまだ定めていないので、とりあえず明日の日付を与えて、Googleカレンダーに登録します。
これは、明日になればその登録したタスクが、必ず目に入るようにするため。
タスクでもっとも恐れるのは、それが忘れ去られてしまうこと。で、実行されずに取り返しのつかないことになってしまうこと。
なので、必ず勝手に目に入ってくれるように、明日の日付で登録し、翌日になれば目に入るようにしています。

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起点としての「連用バレットジャーナル」その1〜一個人の、知的生産・タスク管理の技術③〜

一個人の、知的生産・タスク管理の技術②」にて、使っているアプリやツールについて触れました。実際にそれらをどう使い、知的生産タスク管理を行っているのかについて書いていきたいと思います。
知的生産・タスク管理の起点となるのは、「連用バレットジャーナル」です。

連用バレットジャーナル

知的生産・タスク管理の起点は、メモを取ること。
そして、iPadiPhone紙のノートの3つが知的生産やタスク管理においてメインに使うデバイスなわけですが、起点となるメモをどれで取るかというと、紙のノートです。
ぼくは、紙のノートを、バレットジャーナルをアレンジした「連用バレットジャーナル」として使っており、その使い方をすると、メモを紙のノートで取りたくなるんです。なぜかというと、「連用」だから。

基本的には、バレットジャーナルの手法に則って、文頭に「・」を打ち、メモを書いていきます。そこはいたって普通。
普通じゃないのは、そのバレットジャーナルに使っているノートを、3年間使う、という点。だから「連用」なんです。
ふつーに書いていたら、1冊のノートを3年間使い続けるなんてことはできません。そこで、原則として、1日につき見開き1ページを確保し、その日はそこにメモを書いていきます。見開き1ページとなると、1日では使い切りません。スペースが余ったままになります。次の日、余ったスペースは放っておいて、次の見開き1ページを使います。その余ったスペースが、次の年、さらに次の年に書くスペースとなるわけです。
なので、1年間で、おそらくは3冊以上ノートを使うことになるかと思います。

連用として使うと、「絶対に来年またこのメモが目に入る」ことになります。これが、強力な「書く動機」になります。
なにか気づいたならば、連用バレットジャーナルに書いておく。今日あった出来事を、連用バレットジャーナルに書いておく。新たなタスクも、連用バレットジャーナルに書いておく。
そのすべてのメモは、来年の同じ日に見返されることになります。タスクであれば、「この時期にはこれをしておいた方がいい」というリマインダの役割をしてくれますし、去年の同じ時期にあったことは今年の同じ時期の参考になるかもしれません。まったく違う1年間を過ごすわけでない限り、去年に書いたメモというのは今年に役立つ情報がいっぱいです。となると、自然と去年のメモが目に入ってくる「連用」という使い方は、かなり活躍してくれるのではないか、と期待しています。

だから、知的生産・タスク管理の起点となるメモは、連用バレットジャーナルに書きつけている、というわけです。

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手書きが圧倒的。でも、他も使う。

iPadApple Pencilを手に入れたのと、連用バレットジャーナルを使い始めて、手書きする機会が増えました。iPadとバレットジャーナルという、手書きするツールをいつでも持ち歩くようになったことが、手書きを身近にしてくれています。また、スキャンしてiPadに取り込みさえすれば続きや追記はiPad+Apple Pencilでできるので、裏紙でもバレットジャーナルでもノートでも、どこでもいいから書いちゃえばいいか、と思えるようになったことが大きいように思います。
頻繁に手書きするようになって改めて感じるのは、「何かを考えるときには手書きが圧倒的にやりやすい」ということ。
人によって違うと思いますが、ぼくの場合は、キーボードでぱたぱた打ち込んだり、アウトライナーを用いて文章を組み替えるよりも、手で書き出して矢印や線を引きながら関連を明示したり、範囲選択して移動させたりしつつ考える方がはるかに思考しやすい。考えがまとまりやすい。把握しやすい。気付きやすい。理解しやすい。さらには、考えやすいがゆえに、取り掛かろうという気が起こりやすい。

頭の中だけで処理できることが多くないので、書き出すだけでかなりの効果を感じますが、手書きの方が効果が大きい。
特に効果が大きいというか、手書きにかなりのアドバンテージを感じるのが、一枚の紙に収まりきるくらいの情報であるとか。それ以上になると、手書きでは紙面の大きさの限界に直面してしまいます。
また、手書きでは、言葉を平面上に自由に配置できるがゆえに、時間が経ってしまうとパッと見ただけでは構造を、話の流れを、繋がりを理解できない時があるということ。その点においては、アウトライナーにて階層構造で表現されているものにはかないません。
なので、最近やりはじめたのが、まず手書きで書き出して把握し、理解し、気づきを書き留めて、そのあとアウトライナー上にまとめる、というもの。大きめのタスクなんかも、この方法を取るようにしています。

人によってどういう方法が合っているかは違うと同時に、やり方やツールにも向き不向きがあるわけで。自分に合ったものを使うことと、ツールの特性を活かすこと。その両方ができれば、きっと「考える」という行為はどんどん豊かになっていくのではないかな、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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iPadで数検の勉強を快適にするための、ちょっとした工夫

ブログでの報告はしなくなりましたが、相変わらず数検の勉強を続けています。
勉強する際、必要なのはiPhoneiPadApple Pencil。これらは基本的にどこにでも持っていくので、いつでも数検の勉強に取り組むことができます。
勉強の際には参考書を使っているのですが、まずは学ぼうと思うページをすべてスキャンしておくことで、参考書自体は持ち歩いてはいません。1ページ1ページパシャパシャとiPhoneのスキャナアプリで写すのはなかなか面倒ではあるものの、iPadを使って学ぶのであれば、その手間をかけるだけの価値は間違い無くあります。
なぜなら、簡単にスキャンしたページの画像を、ノートに貼り付けることができるから。しかも、何度でも何度でも貼り付けることができるから。

数学の問題を解けるようになるには、反復練習が必要になってきます。同じ問題を何回も解く必要が。
一度スキャンしておくことで、ノートアプリに問題を貼り付けて、何回でも解くことができるようになります。この利点はほんとにすばらしい。

微分方程式の本を一通り読み終え、今はとにかく問題演習をこなす段階に入っているので、同じ問題に何度も取り組んでいるところです。
で、どこをやったか、解けるようになったか把握するために、その記録をつける専用のページを作り、できるようになったかを確認していってます。こんな感じに。
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2回自分で解けたらその問題はできるようになったという基準で、四角のマスを半分に割ったものを、1回目解けたら半分塗りつぶし、もう一度解けたらもう半分を塗りつぶしていってます。
こういう、記録をつけておくページは、勉強をするには必ず必要になってくるかな、と思います。

最近一つ工夫を加えました。それは、問題番号は太い大きな文字で書くということ。
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なぜかというと、こうしておくことで、全体のページ一覧を見た時にも、問題番号がわかるようになるから。
ページ一覧を表示すると、多くのページを俯瞰できるものの、1ページ1ページはとても小さい表示となるので、文字までは読み取ることができません。なので、目当の問題のページを探すのに一苦労します。問題を何度も解くので、過去にその問題を解いたページを見返したいときが頻繁にあるので。
こうして大きな文字で問題番号を書いておけば、ページ一覧からでも見つけることができるため、便利。
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というわけで、いくつか工夫しつつ、iPadで快適に勉強を進めています。

では、お読みいただきありがとうございました。

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「ほぼ日方眼ノート」には「ミドリ MDノートカバー」がぴったり

連用バレットジャーナル、2冊目に入りました。1冊目はスタバのハードカバーノートで、2冊目として使い始めたのが「ほぼ日の方眼ノート」。

「ほぼ日手帳と同じ気分で使える、
トモエリバーでできた薄いノートがほしい」
みなさんからいただいてきた、
そんなリクエストに応える新アイテム

トモエリバーでできた、がっつりページのあるノートってのが前々から欲しかったので、要望にドンピシャなノートだったわけで、連用バレットジャーナルに適任です。
そのままの状態で使おうとは思っておらず、長く使うためにもノートカバーは必須やなと考えていました。
「ほぼ日の方眼ノート」は、A6サイズとA5サイズがあるのですが、ぼくが使うのはA5のほう。けっこういろいろなカバーを物色してみた末、「ミドリ MDノートカバー」に決めました。透明のカバーです。

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ほぼ日方眼ノートの分厚さが、ちょうどミドリのMDノートと同じくらいやなーと思っていたので、試しに買ってつけてみるとジャストフィット!すばらしい。
ただ、ミドリMDノートカバーはシンプルすぎて、しおり紐やゴムバンドがついていないので、自分でつけることにしました。
ゴムバンドは、クリップでノートにとめて使うタイプのものを購入。

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しおり紐は自作することに。
ミドリMDノートカバーに画用紙を一枚差し込み、その画用紙にしおり紐をつけることに。マスキングテープなどを駆使して、完成したのがこちら。
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我ながらいいものができたなーと自画自賛。これで、ほぼ日方眼ノートをじっくりがっつりと使っていけそうです。

ちなみに、ほぼ日方眼ノートは、ぼくが店頭でみて買おうか悩んだまま帰ってきたのを知った妻がプレゼントしてくれたものであり、今回のしおり紐の自作にも妻は色々とアドバイスをくれました。そのおかげでいいものができました。感謝感謝です。
さらにちなみに、妻もほぼ日方眼ノートのA6サイズを購入したのですが、ほぼ日手帳のノートカバーを購入し、それをつけて使う予定です。

では、お読みいただきありがとうございました。

iPadへのコレクションページの引き継ぎは簡単でいい感じ

連用バレットジャーナルの1冊目が、もうすぐ使い終わりそうです。と言っても、連用なのでまた来年のこの時期にも使うのですが。
で、次のノートに移る際、コレクションページの引き継ぎをどうしようか考えて、結果、今後はコレクションページはiPadを使っていこうかなぁという結論になりました。

で、もうすでに書いてあるページについては、必要とあらばiPadに移行していけばいいか、と軽く考えていました。で、実際今日やってみるととても簡単で、これなら紙でもiPadでもどっちでもいいから、とにかくページを作ってしまえばいいか、という気持ちになってきました。

iPhoneのスキャンアプリにて、見開きA4サイズのノートのページをスキャンし、それをiPadのノートアプリ、NoteShelfに読み込んだんです。
そうすることで、簡単にiPadにページを取り込むことができ、かつ取り込んだページに引き続き追記していけるという。
スキャンして取り込む手間はあるものの、手軽に紙のノートに書いていた続きをiPadで書いていけることに驚き。やはりiPadをメインのノートとして、コレクションページを引き継いでいく先として適しているなーと改めて思いました。

NoteShelfでは、「写真を新しいページにする」方法と「ページに写真を添付する」方法とがあります。
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おすすめは「写真を新しいページにする」ほう。ページに写真を添付すると、画像が貼り付けられた状態なので、書いた文字だけを切り取りすることができず、写真も一緒に選択されてしまうため。文字だけを選択できないと、書いたものを移動させたりの後からの操作ができないので、iPadのメリットを十分に活かせないからです。

ということで、ますますiPad + Apple Pencilが手放せなくなっていくなーという感じです。

では、お読みいただきありがとうございました。

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「7つの習慣」からの「経営者の条件」からの連用バレットジャーナルにまとめを書き書き

現状は、とりあえずタスクは回ってる。けど、ただこなしてるって感じを覚えたりする。
全然それでええねんけれども、でも、もうちょいなんとかしていきたいとも思ったり。
そこで、「7つの習慣」。とにかく、第3の習慣までを実践できるように。

第3の習慣までは、「私的成功」。セルフマネジメントの範囲。セルフマネジメントといえば、ドラッカー「経営者の条件」。ということで、オーディオブックを購入し、聴いて、再度学ぶように。
聴いてみると、Kindleで読んでたときよりもおもしろく感じて、学びも多く、「これはちゃんとまとめておきたい!」となり、章ごとに連用バレットジャーナルにまとめていくことに。
「まえがき」と「序章」を手始めにまとめてみた。書き出すと、夢中になって気がつけば1時間が経ってた。没頭してた。いや、おもしろくて。
ノートに章ごとにまとめていくのは、確実に理解は深まりまくる。時間かかるけど、でも、その価値は必ずある、と思う。全部の本をまとめていくのはむずかしいので、「これや!」と思ったものについてはまとめていきたい。

経営者の条件を皮切りに、ドラッカーの著作にまた興味を持ったので、どんどん読んでいこうと思う。また、「7つの習慣」も、章ごとにまとめていきたいところ。もちろん、連用バレットジャーナルに。そうしておけば、あと最低2回は見返すことになるから。

では、お読みいただきありがとうございました。b

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R.コヴィー
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ドラッカー名著集1 経営者の条件
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スケジュールやタスクがデジタルで管理できる今、紙のノートの連用バレットジャーナルに何をしてもらうか その④

バレットジャーナルでは、フューチャーログやデイリーログなどのメモを捉えたり予定を把握するためのページに加え、「コレクションページ」なるものを使うことになります。
コレクションページは、なんでもありなページ。
読んだ本のリストを書いていくも良し。睡眠時間を記録していくも良し。
ぼくの場合、バレットジャーナルを使い始めてすぐに今年の目標の一つである、「丁寧に生きるためには?」ページを作成し、「丁寧に生きるためには、こういうことをしていけばいいのでは?」と思うことを書き加えていっています。
そんな感じでコレクションページは、ちょくちょく追記しながら、何日もかけて書き込んでいく用途がいい気がします。
で、完了までいくつかのタスクがある「プロジェクト」も、このコレクションページのひとつとして、1プロジェクトにつき見開き1ページをあてがって、完了までのタスクを書き出し、メモを残したりしています。

この、コレクションページを積極的に使っていくこと。それが、バレットジャーナルを豊かに、楽しく使っていくことにつながるのでは、と思ったりします。
どんどんコレクションページを作っていこう、と思えるのは、「連用」で使っていくと決めているからやなーと思ったりします。

コレクションページは、一度書いたら終了ではなくて、書き足していくことも多いページとなります。ということは、見返すことが必要なページ、と言えます。
また、コレクションページの内容は、基本的にどれも見返すと楽しいもの。だって、自分の興味についてのページなわけですから。
ぼくはバレットジャーナルを連用で使っていく、3年間同じノートを使おうと決めているので、書いたことはまず間違いなく見返すことになります。この「連用で使う」ってのが、コレクションページともとても相性がいい。
来年のはじめ、今年まず書いた「丁寧に生きるためには?」ページが目に入ることになります。
「あぁ、去年の目標は丁寧に生きる、やったなぁ。」と思い出すことができ、「じゃあ今年はどうしよう?」であったり、「どれくらい達成できたかなぁ」と振り返ることができたりします。
また、プロジェクトのページも見返すことになり、1年間を区切りに仕事はまわっていっているので、プロジェクトのログが役立つことはきっとあるはず。
何年にもわたって同じノートを使う利点は、至るところにあるなーと思います。

というわけで、あとはノートを使っていくのみ。今挙げた利点は、何年も続けて同じノートを使っていければこそのこと。使い続けるのみ、です。

では、お読みいただきありがとうございました。

スケジュールやタスクがデジタルで管理できる今、紙のノートの連用バレットジャーナルに何をしてもらうか その③

「紙のノートの連用バレットジャーナルに何をしてもらうか」を考えているわけですが、

  • 紙のノートであること
  • 連用であること

が大きなポイントになってきます。

紙のノートであること

なぜ、手帳はiPad+Apple Pencilではなく、紙のノートを使うことにしたのか?」で書いた通り、紙のノートを使う理由は、メモを取るときの初速の速さにあります。
iPadに手書きするよりも、iPhoneでフリック入力するよりも、手書きが速い。かつ、いつでもサクッと書きやすいのも大事な点です。今日のページを開いて、書く。
また、ノートの安心感みたいなのもあるなぁと感じます。

連用であること

連用バレットジャーナルでは、同じページを3年にわたって使います。なので、メモしておけば来年の同じ時期もそのメモが目に入ります。
仕事に関するメモは、きっとまた見返すと役に立つ。それがわかっていても、なかなかわさわざ見返さない。それが、同じページをまた来年も使えば、同じ時期に去年のメモを見返すことができます。自動的に。
いかなるメモを書いておいても、少なくとも来年また見返すことが確定しているわけです。ノートの安心感と相まって、書いておけばまたそのメモが目に入る時がやってくるという確信は、書くという行為を促してくれます。

紙のノートであるということと、連用であるということ。二つが組み合わさったからこそ、今楽しくノートをバレットジャーナルとして使えてるのかなーと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

iPadのノートアプリは、書き心地のいい「NoteAlways」と「NoteShelf」を使い分け

というように、iPadApple Pencilを手に入れて使っているうちに、考えるときの強い味方になってくれています。
紙に手書きの場合、紙質やペンによって書き味・書き心地というのは大きく変わるように、iPadの場合はアプリによって書く感覚が変わってきます。
いくつかのアプリを試し、ぼくが今主に使っているのは、「Note Always」と「NoteShelf
この2つのアプリを使う最大の理由は、「描かれる線の形」と「書いた後の仕上がり」がとてもぼくの好みってところに惹かれてのこと。
手書きアプリでは「GofdNotes 5」が人気ですが、どうしても線の形と仕上がりが好みではなく、使う気になれないので、購入はしたものの使っていません。

一番書いていて気持ちいいのは、Note Always。仕上がりも好みな感じで、何か考えるときにはこのアプリを使います。

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エクスポートやバックアップ、ノートの管理などの面では、NoteShelfやGofdNotes 5にかなり負けるものの、書く気持ちよさは断然上。
考える時に取り出す、一枚の紙のような存在。
マインドマップを描くのもこのアプリですし、考えるときの強い味方です。

何かテーマを決めたノートを作成する場合は、NoteShelfを使います。

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Note Alwaysが「一枚の紙」とすれば、NoteShelfはまさに「ノートブック」的な扱い。例えば、授業ノートや、問題演習のノートとかに使っています。
また、書いたもののコピーや他のアプリへの貼り付けなどがスムーズに行えるのもいい。
書いてるときの気持ちよさもなかなかのものなので、鉛筆やペンの、2番目の細さがおすすめです。

本来であれば、一つのアプリに絞りたいところですが、けっこう明確に両者の役割が確立しているので、両方使うのがいいかなーと思っています。

では、お読みいただきありがとうございました。

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