満足しないことに、満足できるか?「やり抜く力 GRIT(グリット)」の一文から感じたこと

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」をオーディオブックで視聴。なかなかにおもしろい。

Amazon紹介文
大きな成果を出した人の多くは、必ずしも才能に恵まれていたわけではない。成功するために大切なのは、優れた資質よりも「情熱」と「粘り強さ」――すなわち「グリット(GRIT)」=「やり抜く力」なのだ。

聴いてるといくつかグッとくる言葉があり、それを今日は。
オーディオブックで聴いているので、正確にどのへんで言ってた言葉かはわからんけど、序盤で、成功してる人たちの特徴を列挙しているなかに、

満足しないことに、満足していた。

という言葉があった。これぞやな、と思った。

満足できない。けど、満足できていないと感じる自分に満足している。
きっと、満足したら終わりやな、思えるような分野こそが、ずっとチャレンジし続けることができる、自分が勝負し続けることができる、最も自分の中にあるやり抜く力を発揮できる分野なのではないか、と。

「満足しない」ということは、まだ足りてない、実力不足であることを認識できているということ。
「満足しないことに、満足している」ということは、実力は不足しているけれどもそれでいいと、肯定的に実力不足を認めているということ。自分の理想には到達できてないけど、まだできる、伸ばせる部分があると感じているか、伸ばせると信じているということ。または、伸ばしたいという気持ちを持ち続けれてるということ。

ぼくはまだ、満足できていないことに、満足できていない。
満足できるほどの努力をしていないという自覚があるから。
でも、ずーっと好きなこと、途切れながらも続けれていることはいくつかある。
やから、がんばりたいなぁと思う。

おわりに

今まで、本を読み切らないと、ブログでは書かなかった。
全部読んで全体をまとめないと、みたいな義務感を勝手に抱いて、わざわざハードルを上げてしまってた。
けど、読みかけの本でも、なにかしら考えたことがあるならそれを書いちゃえ。全体をまとめる、なんで別に考えんくてもいいじゃないか。
今はそんな気持ちでおるので、本についてもサクッと書いていければな、と思う。

では、お読みいただきありがとうございました。

紙の本を買うことと、ブログを書いて残すこととの共通点

電子書籍を買うことがかなり多くなってきていて、50%にまで増えてきました。
でも、電子書籍で読んでよかった本は、紙でも書い直すようにしています。

最近、せっせとブログを更新しています。
いくつかのきっかけが重なり、積極的に更新していこうと決意したのですが、理由の1つが「書いて残しておきたい」というもの。
自分が考えたことやいいと思ったこと、伝えたいなと感じたことを書き残しておくことで、いつか読まれる時がくるかもしれない。書かなければ読まれることは絶対ないので、じゃあ書くしかないな、と思ったから。


子どもの可能性の邪魔だけはしたくない。
我が子をみていると、そういう思いを強く抱きます。

人間は生きているなかで、意識的にも無意識的にも、たくさんのことを経験し、吸収していきます。
たくさんの、ほんとうにたくさんの経験の蓄積が、今の自分を作っていると思うのです。
いくら柔軟に生きていたいと願っても、たくさんの吸収によって、いくぶんか塗り固めらる感は否めません。

まだ生まれて数年の子どもを見ていると、塗り固まった部分が、まだまだほんとにちょびっとしかない。
固まっていないぶん、なんにでもなれそうな気がするんです。

そんな子どもに対し、何ができるのか。何もしないほうがいいのではないか、とさえ思えてしまう。
けど、少なくとも今まで生きてきたなかで自分がいいと思ったことや、大切にしていること、素晴らしいなぁと感激したことは、押し付けがましくならない程度に、子どもがすぐに触れられるところには置いておきたい。
書き残しておきたい。

だから本は、電子書籍で読んだものも紙で買い直して棚にたてておこうと思いました。
読むかどうかはわかりませんし、こちらから読んでねと言うつもりもありませんが、興味を持ったらすぐ手を伸ばしてもらえるように。
本を読んできて、すごくよかったなという思いしかないから。

だからブログを書いて、いろいろと書き残しておこうと思いました。
読むかどうかはわかりませんし、こちらから読んでねと言うつもりもありませんが、もしかしたら読んでくれるかもしれないから。そこからなにか考えたり感じたり、学んだりしてくれるかもしれないから。
なにより、ブログを書いてからきて、すごくよかったなという思いしかないから。


できれば数学についてもいろいろと書き残して、押し付けがましくない程度に伝えられることを伝えていきたいな、と思っています。
ただ、子どもが足し算なんかをしていると、ついつい身を乗り出してしまうのですが。

では、お読みいただきありがとうございました。

更新作業を楽にすることが、ブログ更新のキモなのかも

最近せっせと更新しているブログ、ほとんどがiPhoneで一気に書いています。書く内容を選び、そっからダァーっとフリック入力。
その際、使っているアプリが、Textwell
iPhoneでメモや文章を書くときは必ず使っていて、このアプリを起点とすることで何かしら思いついたときに迷わずサッとメモすることができるようにしています。
しかも、書いたテキストを加工するのにも秀でた能力を発揮してくれるので、望みの形式に変換することもできるのが素晴らしい。
さらにはその加工したテキストをショートカットアプリにも受け渡せるので、けっこうなんでもできてしまう。

実際、文章を書いてそれを加工してwordpressに投稿する、という流れを作ることができて、以前よりもだいーぶ簡単にブログが更新できるようになりました。
で、それが、このところの毎日更新を強力に後押ししてくれています。

いちいち手間取ることをしたくはないんです。書いて、ブログを投稿する、というのをできるだけ簡略化することで、更新に対するハードルは確実にさがってくれます。
ブログの文章をかくのはそんなに苦ではなく、まずまず楽しめる。でも、書いてから更新するまでにすごく手間がかかってしまうと、書いてからの面倒くささが頭をよぎり、書かなくなってしまう。
すごく楽に手間なくブログを更新できるようになって、ボトルネックは「書くこと」ではなく、「書いたものを投稿すること」だったことに気がつくことができました。

おわりに

  • Textwellでmarkdownを利用し、文章を書く
    • HTML形式に変換する
    • wordpressに投稿するショートカットを起動し、カテゴリやタグを選ぶ
    • 更新!

実際はもう少し手間を加えていますが、大まかな流れはこんな感じ。
文章を書くことができれば、あとはポチポチと画面をタップしていくだけで更新までこぎつけることができます。
ブログは、書けないから更新できないのではなく、書いてからが手間だから更新できなかった。
手間だったところが省けたので、これからもどんどん書いて更新していきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

Inboxは、必ず自動的に見返すようなところに

「明日」をInboxにすることの効用は、必ず自動的に新規タスクを見返せる、というところにある。

頭に置いておくよりも、書いたほうがいいけれども…

新たに出てきた「やること」は、出てきたときにすぐ実行するのではなく、基本的には明日以降に実行するようにしたい。
今日は今日やるタスクで埋まってるから。
となると、新規タスクは一旦Inboxに放り込んでおいて、後で見返してやる日を設定することになる。
この、明日以降にするけど、まだいつやるか決めていないタスクを一旦置いておく場所は、吟味したほうがいい、と思っている。

「見にいく」では、見ない時が出てくる

頭の中で覚えておける量は限りあるので、どこかに書いておかないと忘れてしまう。
書いておけば安心か、というとそうでもなく、その書いたものを見返さなければやっぱり忘れてしまう。
頭ではなく、メモとして書いて残しておくからには、絶対にそれをまた見返さないといけない。絶対に。忘れちゃうから。
見返すかどうかわからない状況では、頭の中で覚えておくのと大差ない。
で、ここがけっこう自分が苦手とするところだったりする。
見返し忘れてしまうことがある。
「◯◯に書いてある」とわかっていても、その「◯◯」を見るのを忘れてしまうことがよくある。
となると、ぼくの場合、勝手に目に入るようにしておかないと、見にいかず、忘れてしまう、ということ。

勝手に目に入るところに、新規タスクを書いておく

なので、ぼくには勝手に目に入るような流れ・仕組みが必要である、ということ。
それを念頭に新規タスクの置き場所考えると、「たすくま」のリストは、”毎日””必ず””頻繁に”見るので、そこに勝手に新規タスクが書き込まれるようにしておけば、見返さない問題を解決することができる。
明日の日付のカレンダーに登録しておけば、つまり「明日」をInboxにすることが、自分の足りなさを確実に補ってくれる仕組みになってくれる。
たすくまのリストにさえ乗っかってくれれば、忘れることはなくなる。
これでようやく、安心して新たなタスクを頭から追い出し、今日のタスクに集中できる。

おわりに

「今日やるのはこれ!」とわかっていれば、集中の度合いは全然違ってくる。
頭の中に「あれやらな」「これやらな」がたくさんあると、目の前のことが疎かになりがち。
だから一旦別のところに書いて、頭から追い出すわけやけど、追い出したものをもっかい頭に持ってこないと、実行されずに忘れ去られちゃう。
そうならないような仕組みがあれば、安心できていいよね、安心するためにはすごく大事だよね、という話でした。

では、お読みいただきありがとうございました。

これからは、積極的にブログを書くつもりでいます。ブログには感謝感謝です。

3日前から、ブログの更新を再開している。
1つ1つのエントリは、短い。サクッと書いて、えいやっと投稿してるので、こんなんでいいのかなぁ?という気持ちが、ないわけじゃない。
でも、書かないよりも書いた方がいいやろうってのを盾に、サクッと書いている。
毎日なにかしら書くことはある。考えてることとか、本読んで感じたこととか、誰かと話してて気づいたこととか、なんとか、かんとか。
そういうのんを、今までは全然書いてこなかった。
ちゃんとまとまってから書こうと思うあまり、ブログを更新できてなかった。
更新できてないと、ブログを書くための時間をとることも疎かになり、よけい更新できず、、、だった。

書くことで下がるハードル

ちょっと毎日更新をしていきたいな、と考え、試しにえいやっと、サクッと書いたものを投稿してみた。
一度更新するだけで、更新に対するハードルはかんなり下がり、結果、今のところ毎日更新できてる。まだ4日やけど。
でも、更新へのハードルを下げることができたのは、だいぶでかい、と思う。そう思いたい。
毎日更新するなんて、ブログを始めて書き慣れてきたころ以来やけれども、ちょっとまた続けていきたいと思う。
日頃考えてることについてや、読んでいる本から感じたことや、他の人の話から思ったことなんかを。
些細なことでもいい。
時間がない時もあるやろうけれども、そんなときでもその日書けることを書いていきたい。

書く、と決意すること

些細なことでもいいってルールにすると、書けることは驚くほど増える。
本については、読み終えてから書く必要はない。その日読んだ部分について書いてもいい。
考えがまとまってなくても、ブログに書きながら考えてもいい。結論が出なくてもいい。
感じたこと、思ったこと、考えたことを、そっくりそのまま提出してしまったっていい。
思考っていうのは、 勝手に広がっていっている。
「なにか書くことあれば書こう」では、その広がる思考から書く内容をうまく捕まえられない。
「なにか書く!」と決め、書くことを決定事項としておけば、あれについても書ける、これについても書ける、というように、思考から書く内容を紡いでいける。
ここ数日、そんなふうに感じた。

おわりに

ブログを書き始めて、気づけばたぶんもう10年ほど経つ。
学生から社会人になり、家庭を持ち、子どもができた。
その中で、ブログを書く目的は変わっていった。環境も目的も変わる中で、ブログを続ける意志は常に持ち続けている。そこだけは、変わっていない。こんなに長く続けることができていて、自分に大きな影響を与えてくれたものって、なかなかない。
ブログを書き始めたきっかけは、もうあまりちゃんとは覚えていない。けどはっきり覚えているのは、先にブログを書いていた人たちがいた、ということ。ぼくはそれを毎日楽しみにして読み、いつしか自分も書きたいと思い、書くという一歩を踏み出すことができた、ということ。
そんなブログに、感謝感謝しかない。そんな魅力的なブログを書かれた方たちに、感謝感謝しかない。
ほんとに、ありがとうございます。これからも、楽しみにしています。

では、お読みいただきありがとうございました。

「明日」をInboxに

タスクとスケジュールと、そしてその他」にて、メモを

  • メモ
    • スケジュール
    • タスク
    • その他

の3つの行き先にしようかな、という話をした。
スケジュールは、カレンダーに登録してしまえばいい。
その他のメモは、扱いがなかなか難しい。
ということで、今回は、このうちの「タスク」について。

タスク登録の基本的な流れ

基本的には、

  • Inboxを作っておいて、とりあえずそこに放り込む
  • → Inbox内のタスクを、実行する日を決めて設定する
  • →実行日に、その日のデイリータスクリストに組み込む

という流れで処理している。
ちなみに、デイリータスクリストというのは、その日1日で実行して完了させようとしているタスクのリストのこと。
毎日、デイリータスクリストを作るところから、仕事はスタートする。
で、そのデイリータスクリストに何を使うのか?というのが長いこと悩ましく思ってることで、「たすくま」を使い出してからは、色々試してはまたたすくまに戻り、というのを繰り返してる。今もたすくま使用中。

たすくまは、今日のタスクリストが作成されるときに、カレンダーのスケジュールを取り込んでくれるので、カレンダーにタスクを登録しておくと、確実に目に入る。
なんたって、たすくまを使わない日はないから。
ぼくにとって、タスクはカレンダーに登録しておき、たすくまに取り込むことが、最も「もれなく確実に目に入れる」ことができる手段。

「今日中タスク」と「明日以降タスク」

タスクを処理していくときの基本方針として、「マニャーナの法則」に従うことにしている。明日できることは今日やらないように、という方針。新たに発生したタスクは、明日以降に実行するように。
とはいえ、中には今日発生したタスクを今日実行しなければいけない時がある。
新たなタスクが発生したら、

  • 今日中タスク
  • 明日以降タスク

のいずれかになる。
今日中タスクは、もちろんすぐたすくまに登録する。
明日以降タスクは、Inboxに放り込むことになる。で、たすくまはカレンダーを取り込むので、カレンダーにInboxの役割をしてもらうのが一番都合がいい。今日は必要ないけど、明日以降に思い出す必要のあるタスク。
ということで、Inboxは「明日」の日付とし、タスクは全てカレンダーの明日の日付に放り込むようにした。

この方法の最も大事なところは、「もれなく確実に目に入る」ようにしているところ。”自動的”に「もれなく確実に目に入る」。
自動的に目に入ってこなければ、忘れ去られてしまう可能性が高まる。ちゃんと実行日を設定しないと、キレイさっぱり頭から消え去る。で、あとで慌てふためくことになる。
いつやるのか定めていないので、定めるためにももう一度そのタスクを目に入れなければいけない。もれがあってはいけない。その、もれをなくせる安心感が、この方法の最大のメリット。

おわりに

まだ実行する日を決めていない、実行のレールに乗っていないタスクは、レールに乗っていないがために、もう一度見返さないと実行されず、忘れ去られてしまう。それは避けたい。確実に避けることができないと、つねに何か忘れていないかと不安で、安心できない。
ぼくの場合は、たすくまが、発生した明日以降のタスクを、自動的にもう一度思い出させてくれる「入れ物」になってくれる。そういうところにとりあえず放り込み、明日以降のタスクを今日はキレイさっぱり頭からどっかへやっておくと、ちょっと、いや、かなりスッキリするのではないかと思ったり。
では、お読みいただきありがとうございました。

タスクとスケジュールと、そしてその他

タスクは、やることについて書いてあるメモ。
スケジュールは、予定について書いてあるメモ。
そう考えると、すべてを「メモ」ととらえることができる。

何かメモする。と、それは、ただのメモのときもあれば、「これやらねば」と思って忘れないように書いたメモもある。これがいわゆる「タスク」。新たに発生した今後の予定をメモるときもある。これは「スケジュール」。
タスクやスケジュールのように用途が決まってると、扱い方は決めやすい。(決めやすいけど、最適な扱い方を考えて実践していくのは難しいけども)

スケジュールは、いつ、何があるか、やることと日時が決まってる。
タスクは、やらなあかんことって決まってるけれども、それをいつやるかの日時が決まっていない。
ただのメモは、用途自体が決まっておらず、今後使うかどうか、どう使えばいいかもわからない。
なので、

  • スケジュール > タスク >>>> メモ

の順で扱いにくくなる。
タスクやスケジュール以外に分類されるメモもあるかもしれない。それはここでは一旦置いておく。用途が決まっているメモや何に関するメモかはっきりしていれば、扱いやすいとは思うから。

という観点でみると、すべてはメモであり、そのメモの中でもよく出てくるのがタスクとスケジュール、という認識でいいのではないか。

おわりに

  • メモ
    • スケジュール
    • タスク
    • その他

だから、とりあえず行き先は、すぐに受け渡す先としては3つでいい。
スケジュールやタスク以外の用途が決まっているメモは、コピーして貼り付ける、という基本方針。
あとは、その他をどうするか。そこはまだまだ定まってないものの、スケジュールとタスクの扱いについては定まってるので、またいずれ。
では、お読みいただきありがとうございました。

iOSのショートカットアプリが、メモをとることに関して優秀すぎる

iOSのショートカットアプリは、どのアプリ使ってても起動できる。これが強い。
どのアプリ使ってても、文字選択すると、「共有…」ボタンが出てくる。それを押すと、好きなショートカットが起動できる。
選択した部分のテキストをショートカットであらゆるところに受け渡せる。
で、ショートカットのアプリを使えば、テキストをあれこれ加工することができる。
ということは、いつでも、どのアプリを使ってる時でも、文字を選択さえしてしまえば、選択部分の文字を好きに加工して、好きなところに受け渡せる。
これって、メモをとるときにかなーり便利ではないか。

まず、どのアプリからでもメモをとれる。そこがなによりすばらしい。
で、そのメモを好きに加工できる。タイムスタンプを押したり、文頭に何か記号を付け加えたり。
さらに、好きなとこに受け渡せる。スケジュールならカレンダーに追加。タスクならリマインダーに追加。アプリがURLスキームによる追加に対応してさえいればいいので、受け渡す先は選び放題。
まずメモを書く。で、然るべきところに受け渡す。
この、メモをとるときの流れを完璧に実行してくれる。
iPhoneやiPadでさえメモを取っていれば、使ってるアプリは選ばない。なんだっていい。文字選択さえできれば。

おわりに

ってなことを考え、目下メモをとる環境を今整備しているところ。
ショートカットだけでも十分やけど、さらにtextwellなんかのテキストエディタアプリと組み合わせれば最強度合いは増しそうで。そのへんはまたの機会に。
では、お読みいただきありがとうございました。

iPadを手に入れて、「メモはTextwellに」で快適に

新たに、iPad Pro 10.5 を手に入れた。新しいデバイスを手に入れたら、メモの環境について再度考えたくなるのは世の常で。で、考える中で、自分は

  • iPhone・iPadの両方から、同じ一枚の紙にメモっていきたい
  • メモの種類はいくつもあるので、あとで適切に振り分けたい。

つてのが、基本的な要望であることに気づいた。
その、メモの入りロとして、Scrapboxにて作成した「デイリーページ」を使ってたけど、Scrapboxは、実はあとで適切に振り分けるのん、手間が多い、ということに気づいた。特にiOSでScrapboxを使うには。

ショートカットすごい

iOSには、ショートカットというアプリがある。色々と自動化することができるやつ。こいつを利用すると、テキストに少し手を加えて他に受け渡すのがすごく容易くなるということを知った。
で、この「ショートカット」は、文字選択して現れてくれる「共有」から起動させることができる。
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つまり、ショートカットは、使うアプリを選ばない。
テキスト選択すればそれだけで、ショートカットを実行できる。
ということは、iOSでは、どのメモアプリを使っていようと、選択からの「共有」で、メモの振り分けが簡単にできる、ということ。今更ながら、ショートカットすご!ってなってるところ。
Scrapboxは、この方法での共有ができない。

ここで、冒頭に挙げた要望を振り返ってみると、

  • iPhone・iPadの両方から、同じ一枚の紙にメモっていきたい
  • メモの種類はいくつもあるので、あとで適切に振り分けたい。

とあった。このうち、2つ目の「あとで適切に振り分けたい」ってのは、どのメモアプリを使ってても、ショートカットで実現できることになる。
あとは、iPhoneとiPadから、同じとこにメモすることができるようなものが、今求めるものということになる。
で、Textwellに落ち着いた。

やっぱりTextwell

Textwellの思想は、まさに「一枚の紙」。
保存やら管理やら全くなく、1つのテキストエリアがそこにあるだけ。しかも、iPhone・iPadの両方から書き込めて、書き込んだ内容はすぐに同期される。
日中は、とにかくTextwellにメモしていく。他に特に気をつけることはない。「メモはTextwellに」。iPhoneでもiPadでも、「メモはTextwellに」。
1日の終わりに、Textwellを起動し、そこに書かれているメモに目を通す。
タスクがあれば、タスク管理のアプリに共有。
スケジュールがあれば、カレンダーに共有。
それ以外は、とりあえずEvernoteに共有。
iPhoneとiPadから、同じとこにメモできるようになりさえすれば、あとはショートカットが解決してくれる。
Textwellに落ち着いたのは、同期のときにいちいちボタン押して、みたいな、わずかな手順とはいえどうしても煩雑に感じてしまうことが何もないから。iCloud共有しておけば、勝手に同期される。Textwellをひらけば、いつでも同期されて最新の状態になっている一枚の紙が現れる。

おわりに

というわけで、今はTextwellを一枚のメモ用紙的な感じに使っていて、そこにメモされたものを、そのメモの種類ごとに適切なとこに振り分けている。
これまではScrapboxのデイリーページにメモをしていってたけど、それがTextwellに置き換わった感じ。
ただ、Scrapboxのデイリーページには、メモ帳以外にもいろんな役割を担ってもらっているので、メモ用紙だけがTextwellに置き換わった感じになってる。けど、今後はもっと大きく変化していきそうな予感がある。
自由にショートカットを作成することができれば、もっと可能性は広がりそうなので、ちょっと力を入れていきたいと思う今日このごろ。

では、お読みいただきありがとうございました。

Textwell
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

ぼくのScrapboxの使い方 その5〜他のページへの接続の良さったらない〜

「All」の役割のほとんどを占めるのが手帳としての役割であることについて触れました。では実際、手帳のかわりにScrapboxを使うことで、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • 他のページへの接続がすこぶるしやすい

というところにあると、ぼくは考えています。Scrapboxの強みとも言える部分です。

Scrapboxは、とにかく他のページへの接続がすこぶるしやすい

前回書いたように、ぼくはScrapboxにて

  • 年間ページ
  • マンスリーページ
  • デイリーページ

を作成し、使っています。
そしてこれらに加えて、完了まで複数のタスクを完了させる必要があること–プロジェクト–のページも作成し、それらのページを互いに行き来しながらやることを管理しています。
また、年間・マンスリー・デイリー、プロジェクトページのほかにも、あらゆるメモもScrapboxには混在しています。ときにはそういうメモの類も参照したいときがあるかもしれません。
いずれの場合にも、ブラケット[]を入力し、参照したいページのタイトルをちょろっと入力すればすぐに候補がサジェストされ、目当てのページへのリンクを作成することができるようになります。

いつでもスタートはブラケットから

あぁ、あのページ見たいなぁと考えた時、

  • 開いているデイリーページのどこかに「[]」を書く
    いつでもこれがスタート
  • [」を入力して参照したいページのタイトルを、うろ覚えでいいので書く
  • 過去に書いたページで似たタイトルのものを提示してくれるので、Tabを押して選択してEnter

で、そのページへのリンクの作成完了です。
そのリンクをポチッと踏めば、目当てのページにジャンプできるわけです。
デイリーページに今日やるタスクを書いているのであれば、あらかじめそのタスクの横に参照したいページへのリンクを書き入れておけば、タスク実行の際とてもスムーズです。

おわりに

手帳に求める機能といえば、基本的には

  • 必要なときに、必要な情報を提示してくれる

ってことではないでしょうか。
手書きの手帳では、その機能を、書き写すことであったり、参照ページを記入しておくことであったりで実現します。それが機能しているのであれば、どんなツールを使っていてもいい。
ただ、情報をScrapboxに入れておくことで、必要であればブラケット入力で情報を簡単に引っ張り出せる。書き写す必要がありませんし、Scrapboxにすべて詰め込んでたら、いろんな場所を探す必要もない。
この手軽さと安心感は、他ではなかなかに得難いものかな、と思います。
そしてさらに、あらゆるメモを受け入れてくれるのがScrapboxなわけで。次回はその辺について書くか、はたまたぜーんぜん違うことを書くかします。

では、お読みいただきありがとうございました。