iPhone・iPadって、ものすごい進化してるよなーと思うって話

iPhoneを初めて使ったのは、3GS。iPadを初めて購入したのは、iPad2が発売されたとき。そのころから考えると、今のiPhone・iPadってすごいなーと。

当時は、連携とかあんましなかった。iPhoneはiPhone、iPadはiPadで使う。データを共有したいなら、メールとかで送信せなあかんかった。テキストであれば、何かしら他のWebサービスをつかったり。
それが今や、Airdropであっさりと画像などのデータを共有することができる。ユニバーサルクリップボードでテキストをいとも簡単に、iPadで書いてるものをコピーしてやるだけで、iPhoneにてペーストができる。
驚き。

はじめとか、バックアップをとったり曲をiPhoneに入れたりするのには、USBケーブルでPCと有線で接続せなあかんかった。
今や、iCloudがバックアップを勝手にとってくれるし、無線でPC上の音楽をiPhoneに同期させれる。もんの凄い発展してる。

ディスプレイは、比べ物にならないほど綺麗になってるし、カメラの性能もぐんぐんアップしてる。

今、iPhoneとiPadを両方がっつり使っていて、その便利さに日々感嘆してる。
iPadで書いたものを簡単にiPhoneに送れるし、画像のデータの共有もお手の物。iPhoneで撮った写真を。iPadにも簡単にうけ渡せる。
Appleの製品同士の使い勝手の良さはすごい。
って、もう当たり前にいろーんなことができるようになってるけど、いや、それって当たり前じゃないよな、すごいな、そして、こんな便利になってくれてとてもありがたいな、と思った。

では、お読みいただきありがとうございました。