近い未来の「ノートの技法」は、タブレットをノートとして活用する技術のことを指すことになりそうと感じた

5月21日。この日を待ちに待っていました。
4月30日に注文してから約3週間。とても待ち遠しかったです。
新品を購入するのは、約8年半ぶり。長い間中古を買い替えて過ごしてきましたが、今回は新品を、満を持しての購入。

はい、iPadの話です。


主に仕事で、iPadを活用しています。
板書計画とiPad+Apple Pencilの相性は抜群で、書いては消し、書いたものを移動しながら適切な場所を模索し、といったことをしながら、板書計画を立てています。
これまでは、一昨年の夏に中古で購入した10.5インチのiPad Proを使っていました。正直、この昔のiPad Proで何不自由なかったのですが、新しいiPadが発表されたら買おう!と決意していて、なおかつAppleの発表会を見たらM1チップがiPad Proに乗るということで、予約開始日に必死こいて予約をし、発売日にゲットすることができました。
届いてしばらく試し、もちろん動作はサクサク快適なのですが、これまでと別にたいして変わったことをするわけでもないので、今まで通り使っていこうかな、といった感じです。

では、今まで使っていた10.5インチの古い方のiPad Proはどうなったかというと、子どもが使う用にすることにしました。
自分が使わなくなったiPadやMac子どもにあげよう!と決意していたので。
今回新たにiPadを購入し、古いiPadは子どもが使えるようにセットアップし直しました。

一番上の子は小学校に入ったばかりで、ひらがなを毎日の宿題として練習しています。また、次女は英語を習っており、アルファベットのなぞり書きを練習中です。
そこで、ネットでなぞり書きのPDFを探し、受け渡したiPadに入れることにしました。
そうすることで、何回でも何回でも練習することができるようになります。
そして、思いました。やはり、将来的にはノートはタブレット+専用のペンに置き換わっていくかもな、と。
近い未来の「ノートの技法」は、タブレットをノートとして活用する技術のことを指すことになっていきそうだな、と。

とはいえ、実際に今のようにえんぴつで紙に書く練習がなくなるのかというと、「?」です。それは、やはり鉛筆の方が書きやすく、練習にはもってこいだから。
上の子は小学校に入り、ひらがなを熱心に練習しています。使う鉛筆は、「4B」のかきかたえんぴつ。
4Bなんてもうほとんど使うことがないくらい、芯の柔らかい鉛筆です。
力を込めて書いても芯が折れにくく、芯が柔らかい分、紙との摩擦がしっかりしており、HBとかと比べるとやはり書きやすい(好みにもよると思いますが)。
そういう、書きやすさの面では、iPadは(今のところ)紙と鉛筆にはかないません。
文字を練習し始めたばかりの子どもにとって、柔らかい鉛筆を使うことは必要なことなのかも、と感じます。
いきなりiPadにて書く練習をするよりも、しっかりと力を入れて書きやすい紙と濃い鉛筆から入り、慣れてきたら移行したほうが良さそうかなーと。
また、画面の広さの制約があるため、紙が必要なくなるのはまだ先のことだろうな、とも感じます。
それもこれも、今後手書きがどう発展していくかによるとは思いますが。


手書きというのはいいものです。
紙に鉛筆やペンを使って文字や絵を書くのは、タブレットとペンを使うよりも心地よく、色鉛筆やクーピー、クレヨンで描くという行為にも、独特の手触りが、感触があります。iPadとはいえ、それにはまだまだ及ばない。けれども、今後の発展次第では、書き心地の差は埋まっていくのかもしれませんし、それとは違った体験をさせてくれそうな気もします。
いずれにせよ、子どもと一緒に使っていけるのが嬉しいので、今後も新しいのを買うごとに受け渡していこうかな、と考えています。
お古ばっかりでごめんね。

では、お読みいただきありがとうございました。

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