小説読みたい欲を満たしてくれる「オーディオブック」

本を読むことが好きです。
思い返せば、高校生の頃、小説に、ミステリにハマって以来、ずーっと本を読むことが好きです。今では人生の中でも本を読む時間はけっこう大切にしたい時間になっています。
高校生からガッツリハマり出し、大学の3回生くらいまではずーっと小説ばっか読んでました。
数々の伏線が見事に回収されていき、最終的には驚きの結末に至る。そんなミステリに魅了されていました。
大学の3回生からは、ビジネス書・実用書もよく読むようになりました。やがて比重が少しずつ小説からビジネス書に移っていき、働き始めた頃にはほとんど小説を読まなくなりました。

思い出話はこれくらいにして、何の話をしたいかというと、「オーディオブック」の話をぼくはしたいのです。


働き始め、やがて家庭を持ち、子どもが生まれ。それにともない、読書の時間は減っていきました。
もっと読みたい。でもなかなか思うように本に向かうことができないという思いから、オーディオブックを聴き始めます。
これが良くて。
移動中や家で洗濯物を干している時間など、耳で聞いて本を読む、ということが身についていきました。
ただ、色々なオーディオブックを聴く中で、あることに気づきます。
本によっては、全然頭に入ってこないものがある、ということに。

もちろんどのオーディオブックもしっかり聴くつもりで聴き始めるわけですが、気づいたら本と関係のないことを頭は考え始め、耳から音は入ってきているのに頭で考えていることに負けてしまい、見事にまるっと聴いてなかったりする。
どの本を聴いていてもそうなってしまう時が多少はあったりしますし、本によっては聞くたびに他のことを考え始めるものもあったり。
そうなると、本の内容が全然頭に入ってこなくなってしまいます。
ただ唯一例外がありまして、いつも集中して聴くことができるものが存在するんです。
それは、小説や、ストーリー仕立てのもの。
かなり入り込むことができます。別のことを考えてただ流すだけになってしまう、ことなんてまったくありません。

audiobook.jp」でオーディオブックを買っているのですが、基本的に実用書系は1人の方の朗読が続きます。一方で、小説やストーリー仕立てのものは登場人物ごとに何人もの声優さんがその役を演じており、それも入り込むことができる一つの要因かもしれません。
なので、ある時を境に、オーディオブックでは主に小説を狙って読むようになりました。

元来小説が、特にミステリが大好きで、今はほとんど読んでいないものの、やはりすごく読みたい気持ちは強いんです。ただ、小説はどうしても続きが気になってきて、それを我慢できない。読み始めるとまず間違いなく寝る時間を削って読みふけってしまうことになってしまう。なので、読まないようにしているものの。
でも、やっぱり読みたい。読みたいなーって気持ちはずーっとある。絶えずある。
そんなぼくの、小説読みたい欲を満たしてくれているのが、オーディオブックというわけです。

オーディオブックで小説の世界に浸るのも、なかなか素晴らしい読書体験です。

では、お読みいただきありがとうございました。