メモパースをクリップで挟んで紐を通して首からぶらさげておくと、快適なメモツールに

基本的に、タスクやらスケジュールやら細かなメモやら、ちょっとしたメモはiPhoneもしくはiPadを使ってとり、その都度すぐにそれぞれの場所に放り込んでいきます
けれどもときにはiPhoneを取り出せないときもありまして。メモ用紙とペンを常に持ち歩くようにしています。

ある時期からメモ用紙に名刺サイズ情報カードを使っていて、最近まで情報カードをがさっとクリップで束ねて紐を通し、首からぶら下げていました。
ただ、クリップで束ねたまんま持っていると、どうしても角の部分がヨレヨレになってしまったり、立ったままメモするときに硬さが足らず、メモしにくかったりしてました。
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なんとかしたいなーと思いながらもそのまま使い続けていたのですが、ふと、首からぶら下げて使いあじめるより以前に、情報カードを入れて使う「メモパース」なるものを買っていたことを思い出しました。


で、合体させました。
「クリップと紐」+「メモパース」です。
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これがとても快適でして。
まず、当然ながらカードの端がヨレヨレにはならない。
で、何枚ものカードを持ち運べるし、メモした後のカードも持ち運べる。
首からぶら下げているので、さっとメモができる。
なぜはやくこの形式にしなかったんだ、と思う実用性です。

普段情報カードをクリップでとめた束に紐をとおして首からさげて使っており、カードの端がヨレヨレになってお困っていて、かつメモパースをお持ちの方、ぜひともお試しください。

では、お読みいただきありがとうございました。

「変われないの」ではなく「変わらないと決断している」という視点に立つ〜アドラー心理学について⑦〜

『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』」のはじめの方は、「僕」が変われないと話すところからはじまる。
『性格は変えられる (アドラー心理学を語る1)』」でも、性格は変えられるよ、という話から入る。
「変われるかどうか」は、アドラー心理学に足を踏み入れていくはじめの話として、よく用いられている。

アドラー心理学は、人は変わる力があると信じつつ、でも、変わることへの恐怖は強い、とも思ってる。変わることは、それまでの慣れた、安定した今までの世界を捨てて、慣れない先がわからない不安定な世界へと足を踏み入れる行為やから。
怖いから、変わらないでいる言い訳に劣等感が使われることがよくある。

自分は変わらないのではなく、安定した状態を保つために、変わらないことを決断している。
何かしら自分を変えたければ、この変わらないという決断をやめて、同じでいることをやめる決断をする。
次に何がおこるかわからないことを引き受ける勇気があれば、性格は変えられる。

安定した状態から抜け出すためには、恐怖に打ち勝つ勇気が必要。だから勇気づけ
もう一つの手としては、「『性格は変えられる (アドラー心理学を語る1)』(野田 俊作)」では、「瞑想」が挙げられている。瞑想は、考えて怖くなって動けない、を防げるから。
変わるためにすべきことは、どうやったら変われるのか考える、ことではなく、勇気を持ち、何がおこるかわからない怖さを引き受けるか、そもそも考えずとにかくやってみるか。
恐怖に打ち勝つ勇気を持つか、恐怖を覚えずとにかくやってみるか。

違うことをやってみて、うまいこといくと、それからはそのうまくいったことを選択するようになってくる。

とにもかくにも、視点の転換が必要。
「人は、変わらない・変われない」のではなく、それまでの安定した状態にこだわって、「変わらないことを日々決断している」という風に。
変わらないという目的があるから、劣等感はその言い訳、変われない言い訳にはもってこい。
でも、そこから抜け出し、変わる一歩を踏み出していくこと。
アドラー心理学は、そうやって生きていくほうがいいと思いませんか?という提案なんやろうと思う。

では、お読みいただきありがとうございました。

自分の弱点や忘れてるところが明確になってきた(数検1級合格まで(6)12/01-12/07)

数検の勉強

12/01-12/07

  • 1週間の勉強時間:2時間30分 21.4min/day

引き続き説き進めてる。解いてるうちに、自分が全然できてないとこ、忘れてるとこ、太刀打ちできるところがどんどん明らかになってってる。
1回分をまだ解き終えてないけど、けっこう何をすべきかがわかってきてるので、重点的に勉強するのにシフトしてってもいいかも。

ブログ書き書き

今週書いたの

Scrapbox、アドラー心理学、タスク管理について。
まだまだ書き出すまで時間かかってるので、内容を書く時間までに定めときたい。
アドラー心理学に関しては、調べつつ書くのでどうしても時間かかるけど、自分の理解のためにも、どんどん書いていきたいところ。

読書

今、読んでるの

「スタンフォード式 最高の睡眠」を読み終えたので、次の本「時間の取扱説明書」を読み始めてる。あと、「マインドセット「やればできる!」の研究」は、オーディオブックで聴いたので、紙の本を買って読み返し中。

おわりに

数検、ブログ、読者。どれも時間を確保してできてる。睡眠時間を削らず、ちゃんとできてるからいい感じ。
仕事が立て込んでないのがその理由やけど、立て込まないように調整しつつ、時間を確保していきたいところ。

では、お読みいただきありがとうございました。

使っている問題集

何度もおこなうルーチンこそ、「具体的に何をするのか?」を明確にしておく

毎日行うことであったり、毎日ではなくとも頻繁にやるタスクを「ルーチンタスク」と呼んでいます。
で、ぼくはタスクシュートの考えで日々のタスクを管理しているので、ルーチンタスクが毎日、その日のタスクリストにズラっと並ぶわけです
並んでいたとしても、ちゃんと実行されないタスクもあったり。
その原因は、「具体的になにをすればいいかパッとわからない」ことにあると気づきました。

毎日のルーチンではそんなことはおこることは少ないものの、3日おきとか一週間ごとのルーチンでよくおこります。

  • 一週間の振り返りをする

このタスク名がタスクリストに並んでいるとして、じゃあ具体的にどうすればいいかパッとわかるのか?
何度も何度もこのタスクを実行していたら、「じゃあまずデイリータスクリストを見返していこうか。で、その次はプロジェクトリストを見返して。。。」と具体的な手順が思い浮かぶかもしれません。が、まだちゃんとルーチンとして定着していなければ、このタスクを見ても「。。。で、何からやればいいのだ?」となると思うんです。
で、こういう類のタスクは、着手されにくい。
ルーチン化したいと思っていても、まず確実に破綻しちゃいます。
週次レビューとか、このせいで何度習慣化できずに終わったことか。

対策としては、チェックリスト化しておくか、もしくはタスクを分割しておいて、「何をすればいいか?」を明確にしておくこと。
次にすることが明確であればあるほど、「よしやろう」と思わずともやり始めることができる。
何度も何度も繰り返しおこなうルーチンタスクこそ、「具体的に何をするか?」がはっきりわかる形で自分に明示しておいたほうがいいと感じます。

では、お読みいただきありがとうございました。

「ブログ未満」はすべてScrapbox、ブログ記事もそのままScrapbox

以前、Scrapboxを使い始めてあんまり経っていないころは、着想メモはworkflowyで、それらを一つのテーマで束ねたものがscrapboxで、ブログなど完成した形はEvernoteで、って思ってた。

けど、最近は、細かなメモは、Scrapboxにまかせることにでいいかな、と考えてる。

「操作」に関しては紙にはかなわないので、デジタルでは、scrapboxのリンクによるつながりでカバーする。デジタルならではの利点「リンク」を利用してカードを保管しておきたいので。

scrapboxに、メモの類を集める。
一行の思いつきから、ある程度まとまった文章までをすべてscrapboxに入れる方針で。

では、ブログの記事はどうするか。ブログ記事をScrapboxに入れるか否か。

ブログ記事を、Scrapbox上で書いている。細かなメモ専用ページ上でつらつらと書いていき、切り分けることが多い。

すると、Scrapbox上にてブログの記事を書いて、それを書き出して一つのエントリとしてアップしているので、そのまま放っておくとScrapbox上にブログの記事がそのまま残ることになる。
それを、消すか否か。

ちょっと迷ったけど、結論としては、

「どっちでもえぇか」

他のページといろいろとつながりがあるものは、残しておけばいい。
ブログ記事自体、そんなに長いものを書いていないし、Scrapbox内のメモを使いながら書いている記事も多いので、他のメモとつながっていることが多い。
そんなんは残しておけばいいか、と。
他と全然つながっていなかったり、長い記事ができたときとかは、Scrapbox上には残さず、消しておけばいいかな、と。
そんくらいのアバウトな方針でいこうかな、と思う。
残してても、消しても、大差ないと思うし。

では、お読みいただきありがとうございました。

ささいなことでも億劫になるなら、タイミングを逃さずやるのが吉

ほんのささいなこと。時間にして、5分もかからないこと。それでも億劫になってしまうことがある。

対して、億劫さよりも切実さが勝つことだと、あんまりそれを感じない。
特に、身体的に不快感を生じるものは、億劫とは言ってられず、めんどうくさい気持ちがわかずにすぐ取りかかれる。
爪切りとか(皮膚が弱く、ちゃんと切っておかないと身体が傷だらけになる)、歯磨きとか(しないと口のなかが気持ち悪い)、お風呂に入るのとか(身体がかゆくなっちゃう)。

「それをしなくても別段すぐには困らないこと」が、億劫になりがち。

  • 授業後に振り返って、短くてもいいので、感想を残す。
  • 日記を書く。
  • 他の紙に書いたことを手帳に転記する。
  • やったことに関する記録をのこす。
  • プロジェクトのログを残す。
  • 家計簿をつける。
  • その日にメモしたことを振り返る。

などなど。で、あとあとけっこう大事なのも、この手のこと。

家計簿をつける、日記を書く、その日のメモを振り返るのは、1日ごとに、1日の最後の方にやっておいたほうがいい。数日分ためると、どんどんつけるのが億劫になってしまう。そのときを逃すと、億劫になる。
行動に対する感想やログを残したりは、やったそのときに書いてしまうのが一番いい。そのタイミングを逃すと、とたんに億劫になるし、数日分まとめて、ってこともできない。数日後には細かい部分なんて忘れてしまってるし。で、余計に億劫になる。

と、いうように、タイミングを逃すと億劫さは増す傾向にあるので、すぐそのときににやってしまう。
忘れず、億劫さが増す前に、ささっと。
タイミングを逃さないこと。
それだけで、日々のけっこうめんどうに感じることのめんそうさは、かなり抑えられる気がする。

では、お読みいただきありがとうございました。

劣等感と劣等コンプレックス・優越コンプレックス〜アドラー心理学について⑥〜

昨日のエントリ、「マインドセットによって変わる、劣等感への対処の仕方〜アドラー心理学について⑤〜」にサラッと挙げた、劣等感と劣等コンプレックス・優越コンプレックスについて。

アドラー心理学の本を読んでいて感じるのは、劣等感は、「できない」「もってない」など、「〜ない」感覚、くらいのものっぽい、ということ。ただ、他と比べて劣ってるなーと感じることで、それ以上でもそれ以下でもない。
劣等感自身は、別に悪いものではなく、ただできてないなーと感じるだけのもの。
やから、誰しもが持ってるもの。

『幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII』(岸見 一郎、古賀 史健)では、人は皆、生まれた時から劣等感を抱いているとも言ってる。
生まれてからしばらくは、周りは大人や年長者ばかり。
そんな周りと比べて、「できない」ことが多いから、劣等感を抱くもの、と。

で、この劣等感にたいして、どう振る舞うか。
自分の成長につなげるのか。
劣等感があってもいい、と思えるか。
あるいは、その劣等感を言い訳や、ひた隠しにするか。

劣等コンプレックス優越コンプレックス
劣等感を「できない言い訳」に使うのが、劣等コンプレックス。
劣等感に向き合わず、ただ否定するのみで、あたかも自分は優れていることを強調して、偽りの優越感に浸るのが、優劣コンプレックス。

コンプレックス=劣等感、ではくて、コンプレックスの本来の意味は、思考や意識、感情などが複合したもののことを指す、らしい。
ということは、劣等コンプレックス・優越コンプレックスとは、劣等感(「できてない」感)を“認識“するだけではなく、他の思考や感情、意識にまで混ぜ込んでしまうこと、と言えそう。

ということで、硬直マインドセットやど、劣等コンプレックス・優越コンプレックスに向かってしまいがちになりそう、というのが、前回の結論なわけでした。

では、お読みいただきありがとうございました。

マインドセットによって変わる、劣等感への対処の仕方〜アドラー心理学について⑤〜

マインドセット「やればできる! 」の研究」での「硬直マインドセット」と「しなやかマインドセット」という視点でアドラー心理学で挙げられる「劣等感」について考えた。

まず、アドラー心理学における劣等感について。
人は、優越性の追求、つまり、人にはもっといい存在になりたいという欲求があり、それがあるから、できていないところが見えてしまい、劣等感を抱く。
その劣等感に、いかに対処するか。

マインドセットが硬直か、しなやかか、という目線で考えてみる。

p13.自分の能力は石版に刻まれたように固定的で変わらないと信じている人ー「硬直マインドセット」の人ーは、自分の能力を繰り返し証明せずにはいられない。

しなやかな心の持ち方、「しなやかマインドセット」である。その根底にあるのは、人間の基本的資質は努力しだいで伸ばすことができるという信念だ。

硬直マインドセットであれば、劣等感を言い訳に使うか(劣等コンプレックス)、自分の凄さをことさらアピールするか(優越コンプレックス)して、自分に能力がないことを否定したがるやろう。
なにせ、人間の能力は固定的と思ってて、自分に能力がないことは是が非でも認めたくはないやろうから。
優越性を、他者が自分をどう見るかに注目して、追求していくことになる。

しなやかマインドセットであれば、劣等感を抱いた後どうするか。
自分の劣っている、まだいたらないところに目を向け、変えていけばいいと思い、実際に帰る行動をとっていく。
人は変わっていけるという信念があるから、自分の劣等感に向き合い、それをもとに変えていこうとしていく。
優越性を、自分の変化によって追求していく、ということ。

マインドセットの違いにより、劣等感への向き合い方に違いが表れそうなのは容易に想像できる。で、その対処の違いが、アドラー心理学においての自立できていない人・自立している人の違いとほぼ一緒なところも、すごく興味深い。
引き続き、マインドセットとアドラー心理学について考えていけたらな、と思う。アドラー心理学の理解が、より深まりそうやから。

では、お読みいただきありがとうございました。

情報を扱いやすく結びつきやすい形で置いておくために、Scrapboxでは、1ページ1テーマで

以前のエントリ、

は、2つのメモの合体によってできている。

メモを見返している時に目に止まった「同じ情報でも、何回も利用可能」というページに、思い浮かんだことを追記。で、上記のエントリが完成。
ブログではそれを一つのエントリとして扱ったけど、内容的には2つに切り分けられるかな、と思い、Scrapboxでは、後半部分を「Scrapboxに保管した情報は、ほうっておけばいい」という別ページとして保存して、2つのメモとして残しておいてる。

1ページ1テーマ。情報の保管としては、そのほうがあとあと利用しやすい。再利用性も高い気がする。
で、それらをいくつか組み合わせたり、追記して膨らませたりして、違う別の情報を提出したりする。
Scrapboxのページは、常に他の情報と結びつくスタンバイができたままなので、結びつきやすい状態での保管を常々心がけておく方針がいいかな、ということで。

では、お読みいただきありがとうございました。

数検の勉強もブログも、なかなかペースが掴めませんなぁ(数検1級合格まで(5)11/24-11/30)

数検の勉強

11/24-11/30

  • 1週間の勉強時間:2時間35分 22.1min/day

1問をじっくり解いてるけど、その分すんごい時間かかってる。まだ1回分を解き切ってないもの。もうちょい、ペースを上げた方がいいのか、分野絞って学んでいった方がいいのか。
とりあえず、1回分を全て解き終えよう。

ブログ書き書き

今週書いたの

なかなか、書きあぐねる日が多かった。過去のメモを見返して、リライトしたものが多め。
過去の情報カードにメモしてたこととかも見返していて、そこから新たなメモが生まれることもよくある。そんなこんなしながら、メモをしつつ、そっからブログにつなげていきたい。

読書

今、読んでるの

読みたい本は数あれど、読むペースはなかななあがらず。
でも、読む時間はちょっと多くなってきているし、オーディオブックも聴いてるので、本にはよく触れている、気がする。

おわりに

読みたい本が紙の本やと、読むタイミングがなかなかなかったりする。kindleやと明かりいらずで、寝る直前とかに読めたりするけど、紙ではそうもいかず。
読めてない紙の本が溜まる一方なので、どうにか読みたいなぁ。

では、お読みいただきありがとうございました。

使っている問題集