2021年現在の、日々の記録あれこれ

個別にページを与えてログを取っているものたち」にて、毎日作成して色々と書き込んでいるデイリーページに書き込むのではなく、わざわざ新たにページを作成して記録を残している、自分の好きなものに関するページについて書いてみました。
今回は、デイリーページに代表される、日々の記録はどんなものをとっているのか、ということについて。


まず、ぼくが「デイリーページ」と呼んでいるのは、Obsidianにて毎日作成する、「その日の日付をタイトルとしたページ」のことで、仕事中は基本的にそのページを開きっぱなしにし、あれこれ書き付けています。
その日にやろうと思うこと、その日に予定されているスケジュールをまずデイリーページに書き、一つ一つ消化しながら仕事を進めていきます。それについては、「Obsidianにて連用手帳」でも触れさせてもらいました。
デイリーページは、1日が終える頃には、その日の記録となって残ることになります。日々の記録として残している代表格がこのデイリーページということになります。

一方で仕事以外の時間は、常にObsidianを開いているわけでもなく、尚且つルーチンとして毎日行うようなことがほとんどなので、「たすくま」を使って自分の行動のログをとっています。1日が終わり、次の日を迎えたら、たすくまのログをEvernoteに送信し、その日の行動ログとして残しております。これも日々記録していることの一つ。

あと外すことができないのが「日記」です。
日記は断然「連用日記をEvernoteに」がオススメ」でも書いたように、Evernoteに連用日記を書いていっております。2015年から続けているので、かれこれ6年間続いており、毎日、同じ日の過去の日記5年分を読み返しているのですが、まぁ5年となるといろいろなことがあったわけで。毎日の日記から、その色々あったことを思い出し、「あ、3年前の今日、そういえばこんなことあったなー」と感慨にふける。毎日そんな楽しみ方をしております。
書き方は、と言うと、366日分の「○月○日」というタイトルのノートがEvernoteには作成されていますので、今日の日付のノートに日記を追記していく、という単純なもの。ショートカットを使って、質問項目によって保存先を分けつつ日記を書くってことをしており、書き込むこと自体は省略化し、日記を書き終えたらEvernoteを起動して同じ日の過去の日記を読み返しています。
連用日記の楽しさと、過去の日記が「勝手に目に入る」ことの強力さを感じ、今ではこの連用形式を手帳に応用して「Obsidianにて連用手帳」をしているというわけです。


要するに、あれこれと記録を残していくのが好きなようだ、ということになります。
以前は、紙の綴じノートに日記を書いたり、手帳としてモレスキンを使ったりして、それらは本棚に大事に保管されているのですが、最近はほぼデジタルで記録を残していっております。
手元にiPhoneがあり、MacBookもすぐ近くにあり、手書きがしたければiPadを使えばいい、ということで、紙のノートの出番はかなり少なくなってきているので、デジタル寄りの記録たちになっている、という感じです。
今後は、Obsidianを中心に、あれこれと日々の記録を残していくことになりそうです。

では、お読みいただきありがとうございました。

日記を書き続けたいと思った理由はわからんけど、今、日記を続けることができているのはなぜかはわかる

日記は、始めた当初は一定期間ごとに書く媒体や書き方が変化していってたけど、6年前からは統一してる。
毎日日記を書き、過去6年分の同じ日付の日記を見返してる。
じゃあ、なぜ日記を書き続けているのか。

20歳くらいになるまで、日記とは縁がなかった。というか、日記を続けることができるとは全く思ってなかった。
何かしら大きな出来事があれば、「このことを書き残すために、日記を書いていこう!」と思ってノートを買い、書き始めるけれども、続かず。
一番初めに日記を書き始めた時は、習慣化する方法とか全然知らなかったし、今のように文房具好きでもなく、適当にノートを買い、おもむろに書き始めた。
まぁ、続くわけもなく。
でも、1ヶ月ほど書くことができたので、それはそれで良しやったのかな、という感じ。
日記を書き始めた理由は、やっぱり自分にとって大きな出来事があって、それについて書き残したくなったから、やったと思う。
じゃあ、なぜそこから今まで日記を続けているのか。

日記を書き続けることに挫折するも、また日記を書いていきたいな、という気持ちは不思議と湧いてきて。
で、確かそれと同時期くらいから色々と小説以外のビジネス書を読むようになり、色々と知識を得て、日記のテンプレートを作成してそこに書きつけていくようになった。
ルーズリーフにテンプレートを印刷して、それに日々日記を書いていく。
これはある程度うまくいって、数ヶ月続けることができた。確か、半年以上。
テンプレートを作るとなると、一体自分はどういうことを書き綴っていきたいのか?日記には何を書きたいのか?を真剣に考えた。
この、何について書き残すか決めておくことは、書き続ける上でかなり大事じゃないかな、と思う。
でも次第にテンプレートの印刷が億劫になり、途絶えてしまった、と記憶してる。
当時はデジタルでは書かず、手書きしていたので、テンプレートを使いたければ印刷しなければいけなかった。
じゃあなぜ、そんなたびたび途絶えているのにもかかわらず、今まで日記を続けているのか。

次にチャレンジしたのは、連用日記。というのも、テンプレを印刷して日記を書く媒体としてルーズリーフを選んだのは、連用日記にしていきたいって思ってたから。
綴じノートではなくルーズリーフなら、去年書いた同じ日の次のページに、今年の日記を差し込むことができる。
あらかじめ差し込んでおけば、書くときに去年の日記が勝手に目に入る
連用日記の良さは、去年書いたものが勝手に目に入るところやと思っていたので、それを実現するためのルーズリーフの利用やった。
で、それが続かなかったので、今度はテンプレは特に用意せず、綴じノートを線で区切って連用日記として使うようになった。
これが、続いた。
丸2年は続いたと記憶してる。実際、去年の日記が目に入りつつ、今年の日記を書いた記憶があるから。
で、書くうちに、これをデジタルでやっていきたい、Evernote上に書き残していきたいと思ったので、Evernoteに日付ごとのノートを作成し、毎年同じ日付の日に同じノートに日記を書き残すことで、過去の日記が勝手に目に入る形で日記を書き続けている。
その方法が、今6年目に突入しているところ。
Evernote上の日記のノートを開くと、2015年から毎年の日記が書き綴られていて、書いたらその流れで下にスクロールして、過去の同じ日付に書かれた日記たちを毎日見返している。
それが楽しいし、あぁこの時期にこれしてるんやな、と参考になるし、読み返すこと自体は5分もかからないのに、得るものはけっこう多い。
なぜ日記を続けたいと思ったのかはわからんけど、今、日記を続けることができている理由はわかる。
「読み返すのが楽しいし、読み返すことで今の日々の過ごし方の参考になるから」

書いている時は、多少の面倒臭さを感じる。
けど、来年それを読み返すことができるなら、その面倒くささくらい引き受けることができるほどには、読み返すことが好きになってる。
ただ、読み返すのは、簡単なことではない、と思う。
連用日記はその点でとても優れている、って話は、また機会があればすることにして。
「読み返すのが楽しいし、読み返すことで今の日々の過ごし方の参考になるから」を実感するには、まずは書き続けなあかんってのがきっとネックなんやろうな。

では、お読みいただきありがとうございました。

日記をサクッと書けるテンプレートと、自分が使っているテンプレートと

長いこと日記を書いてますが、書き方としては、頭に思い浮かんだその日の出来事を書いていくのではなく、テンプレートに則って書いていきます。
何年もずーっと同じテンプレートを使っているわけではなく。気が向いたらちょっと変えてみてってのを繰り返しているので、テンプレートも色々と変遷してきました。
テンプレートを使えば、とりあえずは項目を埋めていくだけで日記が完成します。
日記以外にも行動のログは「たすくま」でとっていますし、いろんなメモも書いているので、日記では、「毎日書き残しておきたいこと」をメインに書くようにしています。

いろいろなテンプレート

Three Good Things

その日あった出来事の中で良かったことを3つ選んで書く、という形式です。1日の中から3つの良かったことを、ある日はなんとか捻り出したり、ある日は3つにしぼるのが難しかったり。
サクッとその日を残せる、いい方法です。

4行日記

まず【事実】を書き、それな対しての【気づき】、その気づきからの【教訓】、最後に得た教訓を今後どうしていくか【宣言】する、という書き方です。4行日記を書き続けていた時期もありました。

継続記録とか、総括と教訓とか

ランニングやブログを何日連続で書けているか、継続日数を書いたり、ざっくりその日あったことから教訓を考えて書き込んだり。

Three Good Thingsや4行日記は今は書いていませんが、代わりにこの継続と総括を書いています。

メインは家族のことを

加えてここ3
4年は、1日のざっくりした感想と家族のことをメインに書くようになりました。

  • 今日の楽しかったこと
  • 今日のありがとう
  • 奥さん
  • 長女
  • 次女
  • 今日の総括
  • 教訓

が、今書いている日記のテンプレートになります。
家族一人ひとりについて、今日の様子や、なにを一緒にしたか、がんばって取り組んでいたことは何か、などを書いていきます。
これは、子どもが生まれてからはじめました。
日々の些細なことも、読み返せば思い出深い。
できるようになったこと、なににハマっていたか、なにをするのが好きで、その日の様子はどんなだったか。
家族みんな、特に子どもはどんどん成長し、変化を繰り返していきます。だからこそ、日記で1日1日を残しておきたい。そんな感じです。

おわりに

人によって書き残しておきたいことは様々だと思います。どういった内容であれ、大事だと思うのは、「各項目1行ほどでサクッと書く」こと。
毎日書き残しておきたいことであれば、短くても数年後読み返すと「あぁそうやったなー」と感じます。
また、読み返すのに気合いを必要としません。
サクッと書いたものは、サクッと読み返せる。
そんくらいがちょうどいいのではないか、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

日記は断然「連用日記をEvernoteに」がオススメ

2020年1月6日号のWeekly R-style Magazine(WRM)を読んで、日記について書きたくなったので。

日記は、完全にアーカイブ。ぼくもScrapbox上に日記を書いていた頃があったけど、そのときも、書いた後はEvernoteに保存していた。
かれこれ10年以上はほぼ毎日日記を書いているけど、続くようになったのは「連用日記」にしたから、というのが大きい。

連用日記は、はじめはノートに手書きをしていた。ノートに線を引いて1ページを6分割し、上段が1年目、中段が2年目、下段が3年目、という風に、連用日記を自作。
1年以上続くとやっとその効果を感じることができるので、長い視点でがんばっていかないといけないのが難点やけれども、2周目になるとふつーに日記を書くよりも断然楽しい。
去年の同じ日に何をやっていたのかは、大きなイベントごとでもない限り覚えていない。けれども、確かに何かはあったはずで、今日の日記を書く際に去年の日記が目に入り、「あぁそんなことあったなー」とほっこりすることもあれば、「この頃辛かったよなぁ」と思い出したり。「あ!そういえばこの時期にこれしないと!」と気づくことも。
辛かったことが日記に書かれていたとしても、2・3年も経つと、けっこう乗り越えれているもので。懐かしむ余裕ができていることに自信を持ったり。
同じところでぐるぐる回っている自分に気づき、あーぁと思ったり。

そういうわけで、日記は連用日記がいい、という思いがあり、5年前からはEvernoteに保存している。
タイトルを日付にし、同じ日付の日記に毎年追記していく形。
そこに既に書かれている去年やそれ以前の日記は、読み返すものの手を加えることはない。
その点で、日記は完全にアーカイブやという意識があるので、Evernoteに書きはじめてからは、かならずEvernoteに追記する形で書き続けている。
Workflowyで書いたこともあったけど、書いた後はEvernoteに。
Scrapboxで書いたこともあったけど、書いた後はEvernoteに。

日記は読み返すのがいいと思うし、でも読み返す機会がないっていうのなら、以前の日記が勝手に目に入ってくる、連用日記がオススメ。
そんなにがっつり書かなくてもいいから、その日の出来事をちょろっと書いておくだけでも、それでよかったり。
次あたりは、日記に何を書いてきたかの話をしようかな、と考え中。

では、お読みいただきありがとうございました。